ディスプレイオーディオおすすめランキング!地デジ+CarPlay付!

最近、高額なカーナビに代わって安くてスマホも繋げれるディスプレイオーディオの普及が進んでます。

ただし、ディスプレイオーディオはモデルによってテレビやCarPlayなど重要な機能が無いモデルも存在するので、選び方を間違えると肝心の機能が使えなくて困るので注意が必要です。

一方、ディスプレイオーディオは様々なメーカーから多くのモデルがあって微妙に仕様が違ったりトヨタなどのメーカー純正品は発売時期によって仕様が違ったり、なかなか選ぶのが難しいのが現実です。

テレビ/CarPlayが使えるディスプレイオーディオの選び方

そこでここでは、今存在する主なディスプレイオーディオについて、必須機能である地デジ/CarPlay/Android Auto/Bluetoothについて「標準装備されているか?」と「後付け対応できるか?」を調査し、おすすめのディスプレイオーディオをランキング形式で紹介していきます。

私のディスプレイオーディオ使用歴5年+カーオーディオ開発歴18年の経験も踏まえ、特に重要な機能に絞って一目で分かるよう整理したので、ディスプレイオーディオディスプレイオーディオが装着された車選ぶ場合の注意点が理解でき自分に合うディスプレイオーディオが見つかると思います。

自分に合ったディスプレイオーディオを使えば、高額なカーナビが無くても

  • ナビ地図アプリ(Googleマップ/Yahooカーナビ等)
  • 音楽アプリ(Apple Music/Amazon Music/Spotify等)
  • テレビ

が使えるようになり、お一人の時も大切な人や家族と一緒の時も、ドライブが何倍も快適になります。

テレビについて、助手席や後席の人のみが見る前提走行中(運転中)にテレビを見る方法をこちら”ディスプレイオーディオでテレビを走行中も見る4つの方法”の記事にまとめましたので、もしよければご参考にどうぞ。

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また、CarPlay接続を使えば裏技的に、

  • 動画アプリ(YouTube/プライムビデオ等)

を使えるようにすることもできます。

CarPlay接続で動画アプリを使う方法は、こちら”CarPlayでユーチューブ/アマプラ動画を見る方法基本4ステップ“の記事に詳しく書きましたので、もしよければご参考にどうぞ。

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ディスプレイオーディオおすすめランキング

ディスプレイオーディオおすすめランキング+機能比較一覧

主要なおすすめディスプレイオーディオの機能比較一覧をランキング形式で以下の表にまとめました。

機種名 実売
価格
地デジ
(テレビ)
Car-
Play
Android
Auto
Blue-
tooth

1位
Pioneer
(パイオニア)
DMH-SZ500

6
万円

(別売
後付可)

(無線/
有線)

(無線/
有線)

(標準
装備)

2位
KENWOOD
(ケンウッド)
DDX5020S

4
万円

(別売
後付可)

(有線)

(有線/
USB
ミラー
リング
可能)

(標準
装備)

3位
カロッツェリア
(パイオニア)
FH-8500DVS

4
万円

(別売
後付可)

(有線)

(有線)

(標準
装備)
4位 カロッツェリア
(パイオニア)
DMH-SZ700

6
万円

(別売
後付可)

(有線)

(有線)

(標準
装備)
5位 ALPINE
(アルパイン)
DA7Z

5
万円

(別売
後付可)

(無線/
有線)

(有線)

(標準
装備)
6位 カロッツェリア
(パイオニア)
FH-6500DVD

3.5
万円

(別売
後付可)
×
(後付
不可)
×
(後付
不可)

(標準
装備)
トヨタ
レクサス
コネクテッド
ナビ対応
ディスプレイ
オーディオ
(TV標準
設定車)

(標準
装備)
◎※
(無線/
有線)

(有線)

(標準
装備)
トヨタ
レクサス
コネクテッド
ナビ対応
ディスプレイ
オーディオ
(TVオプション
設定車)

(メーカー
オプション)
3.3
万円
◎※
(無線/
有線)

(有線)

(標準
装備)
トヨタ
コネクテッド
ナビ非対応
ディスプレイ
オーディオ

(販売店
オプション)
3.3
万円

(有線)

(有線)

(標準
装備)

※2022年中頃以前に発売の車は、当初非対応だが、ソフトバージョンアップにより対応

結論から言うと、

  • テレビ:ほぼ別売り対応(トヨタ/レクサス純正コネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオの一部の車は標準設定)
  • CarPlay/Android Auto:ほぼ標準対応(FH-6500DVD等ほんの少し非対応モデルもあるので要注意)
  • Bluetooth:ほぼ100%標準対応(私は非対応モデルなど見たこと無いです)

となります。

この中で最もおすすめのディスプレイオーディオは、アフターマーケット品で唯一ワイヤレスCarPlay/Android Auto両方に対応済のDMH-SZ500です。おすすめ1位のワイヤレスCarPlayに対応ディスプレイオーディオDMH-SZ500の最新価格は以下の通りです。

続いてDVD再生機能やUSBミラーリング機能(Androidスマホ経由でYouTube等の動画表示可能)で選ぶのであれば、KENWOOD(ケンウッド) DDX5020Sが2番目におすすめです。

DVD再生やUSBミラーリングが可能なディスプレイオーディオKENWOOD DDX5020Sの最新価格は以下の通りです。

続いてDVD再生機能やパイオニアならではの高音質で選ぶのであれば、カロッツェリア(パイオニア) FH-8500DVSがおすすめです。KENWOOD(ケンウッド) DDX5020Sと比べるとUSBミラーリング機能が無いので、おすすめランキングとしては3位としました。

しかし、そもそもKENWOODのUSBミラーリング機能はAndroidスマホ限定なので、iPhoneユーザーにとってはこちらのカロッツェリア製でも何も変わりません。DVD再生や高音質出力可能なディスプレイオーディオカロッツェリア FH-8500DVSの最新価格は以下の通りです。

トヨタ/レクサス車には純正ディスプレイオーディオがおすすめというか、多くの車種でディスプレイオーディオが標準装着となっています。

トヨタ/レクサス純正ディスプレイオーディオの場合、ディスプレイオーディオはほぼ標準装着ですが、テレビについては標準装備(車によってはメーカーオプション)の「コネクテッドナビ対応車」と、テレビが販売店オプション(グレードによっては標準装着)の「コネクテッドナビ非対応車」に分かれています。

また、コネクテッドナビ対応か非対応かは、以下の例の通り車種や年式によって変わってきます。

  • コネクテッドナビ対応車:レクサス新型NX/RX、UX/LS/ES(2022年式以降)など、トヨタ新型ヴォクシー/ノア/クラウン/プリウス/シエンタ、RAV4/ハリアー/カローラスポーツ・ツーリング(2022年式以降)など
  • コネクテッドナビ非対応車:レクサスUX/LS/ES(2022年式以前)、LX/LC/IS/RCなど、トヨタRAV4/ハリアー/カローラスポーツ・ツーリング(2022年式以前)、カローラクロス/アルファード/ヤリス/ヤリスクロス/アクアなど

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ディスプレイオーディオに必須のおすすめ機能

ディスプレイオーディオには地デジ/CarPlay/Bluetoothが必須

ディスプレイオーディオに必ずあって欲しいおすすめの機能は以下の3つです。

  • 地デジ(テレビ)
  • CarPlay/Android Auto
  • Bluetooth

人によっては、

  • テレビは必要ない
  • DVDプレーヤーが必要

との意見もあるかもしれません。

ここでは、

  • 地デジ:必要ない方は必要になった時点で付けれるよう後付けに対応も選択可能
  • DVD:動画アプリが使えればさらに多くの動画タイトルが楽しめるので代替可能

とも考えられるため、一旦は上記の前提で話を進めていきます。

次章より詳しい内容について説明していきます。

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ディスプレイオーディオの地デジ(テレビ)対応

ディスプレイオーディオで地デジ(テレビ)付がおすすめの理由

トヨタディスプレイオーディオの地デジTV機能

ディスプレイオーディオで、地デジ(テレビ)機能付がおすすめな理由は以下3点です。

  • 無料の高品質映像コンテンツである
  • 家にテレビが無い家庭はまだ少ない
  • 最近のスマホはテレビが見れなくなってきた

先ほど、DVDは動画アプリが使えれば代替可能とは書きましたが、上記理由により車の中でテレビを見たい方はまだまだ多いと考えています。

例えば、どうしてもリアルタイムで生で早く見たいテレビ番組があった場合、車で移動中だったとすると、車のディスプレイオーディオのテレビ機能で見るのが一番手っ取り早いです。

2020年頃以前であれば、Galaxy/Xpria/AQUOSなど主要なアンドロイドスマホには、日本独自仕様として地デジチューナーが内蔵されていました。

しかし、グローバル統一仕様での効率開発やコスト削減の観点より、録画レコーダー連携アプリや見逃配信アプリの普及と共にスマホへの地デジチューナー内蔵は廃止されたと考えています。

以上より、ディスプレイオーディオには地デジ(テレビ)機能が必要であると考えられます。

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ディスプレイオーディオのテレビ(地デジ)対応と後付け方法

ディスプレイオーディオのテレビ機能(地デジTVチューナー+アンテナ)はほとんどが別売りですが、別売りで接続できる地デジTVチューナーを販売しているのは、ALPINE(アルパイン)くらいしかありません。

トヨタ純正ディスプレイオーディオの場合、車種やグレードによって以下の通り3種類のテレビ装着パターンが変わってきます。

  • コネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオ (TV標準設定車※ハリアー/RAV4/カローラ等):テレビは標準装備
  • コネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオ(TVオプション設定車※シエンタ等):テレビはメーカーオプション
  • コネクテッドナビ非対応ディスプレイオーディオ:テレビは販売店オプション

以上をまとめると、ディスプレイオーディオへのテレビ(地デジ)後付け方法は下表のようになります。

ディスプレイ
オーディオ
機種名
実売
価格
テレビ
(地デジ)
後付け
方法
追加
価格
ALPINE
(アルパイン)
DA7Z
5
万円
別売
チューナー
ALPINE
(アルパイン)
TUE-T500

または
TUE-T600
外付接続
3万円
または
5万円
KENWOOD
(ケンウッド)
DDX5020S
4
万円
Pioneer
(パイオニア)
DMH-SZ500

万円
Pioneer
(パイオニア)
FH-8500DVS

万円
トヨタ
レクサス
コネクテッド
ナビ対応
ディスプレイ
オーディオ
(TV標準
設定車)

(標準装備)
0円
トヨタ
コネクテッド
ナビ対応
ディスプレイ
オーディオ
(TVオプション
設定車)
メーカー
オプション
として
新車購入時に
申込手続き
3.3
万円
トヨタ
コネクテッド
ナビ非対応
ディスプレイ
オーディオ
販売店
オプション
として
申込手続き
3.3
万円

RCA入力対応の別売チューナーALPINE(アルパイン) TUE-T500の最新価格は以下の通りです。

さらに高画質なHDMI入力対応の別売チューナーALPNE(アルパイン) TUE-T600の最新価格は以下の通りです。

 

ディスプレイオーディオのCarPlay/Android Auto対応

ディスプレイオーディオでCarPlay/Android Auto付がおすすめの理由

ディスプレイオーディオで、CarPlay/Android Auto機能付がおすすめな理由は以下5点です。

  • ナビ地図アプリ(Googleマップ/Yahooカーナビ等)が使える
  • 音楽アプリ(Apple Music/Amazon Music/Spotify等)が使える
  • ハンズフリー電話(運転中の安全な通話)ができる
  • ゲームアプリ(Android Autoのみ)が使える
  • AI-BOXを接続すれば動画アプリ(YouTube/プライムビデオ等)が見れる

そもそも、CarPlay/Android Autoが使えることがディスプレイオーディオの存在意義そのものと言っても過言ではないくらいです。上記アプリが使えないディスプレイオーディオなんて残念過ぎです。

しかし、実際にはCarPlay/Android Auto非対応のディスプレイオーディオも存在するので注意が必要です。

 

ナビ地図アプリ(Googleマップ/Yahooカーナビ等)が使える

下図はトヨタRAV4のディスプレイオーディオでAndroid AutoでGoogleマップを使っている場合の例です。

ディスプレイオーディオでAndroid AutoでGoogleマップを使用イメージ

カーナビが無くてもスマホを接続するだけで、カーナビ機能が使えます。

 

音楽アプリ(Apple Music/Amazon Music/Spotify等)が使える

下図はトヨタRAV4のディスプレイオーディオでCarPlayでApple Musicを使いながら同時にGoogleマップも使ってる場合の例です。

ディスプレイオーディオでCarPlayでApple MusicとGoogleマップ同時使用イメージ

CarPlayで使えるナビ地図アプリや音楽アプリについては、こちら”CarPlay対応アプリ一覧・できること・画面分割等の使い方“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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ハンズフリー電話(運転中の安全な通話)ができる

下図はVW Tiguanのディスプレイオーディオ相当機器Discover ProでCarPlayでハンズフリー電話を使ってる場合の例です。

ディスプレイオーディオでCarPlayでハンズフリー電話使用イメージ

もし運転中に電話がかかってきても、安全に通話ができて警察にも捕まらないので安心です。

 

ゲームアプリ(Android Autoのみ)が使える

下図はVW Tiguanのディスプレイオーディオ相当の機器であるDiscover ProでAndroid Auto機能でゲームアプリを使ってる場合の例です。

ディスプレイオーディオでAndroid AutoでゲームアプリGamesnacksのCannonballs使用イメージ

Android Autoで使えるゲームアプリについては、こちら”車内の暇つぶしにゲームアプリをディスプレイオーディオで使う方法“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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AI-BOXを接続すれば動画アプリ(YouTube/プライムビデオ等)が見れる

下図はVW Tiguanのディスプレイオーディオ相当の機器であるDiscover ProでCarPlay接続でAI-BOXを使い、プライムビデオアプリを使ってる場合の例です。

ディスプレイオーディオでCarPlayでAI-BOXを使った動画アプリ使用イメージ

CarPlay接続のAI-BOXを活用した動画アプリの使い方については、こちら”CarPlayでユーチューブ/アマプラ動画を見る方法基本4ステップ“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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以上より、ディスプレイオーディオにはCarPlay/Android Auto機能が必要であると考えられます。

 

ディスプレイオーディオのCarPlay/Android Auto対応と後付け方法

ディスプレイオーディオのCarPlay/Android Auto対応と後付け方法

ディスプレイオーディオではCarPlay/Android Auto機能はほとんどが標準対応です。

しかし、Pioneer(パイオニア)製FH-6500DVDなどのように中にはCarPlay/Android Auto機能非対応モデルも存在するので注意が必要です。

また、CarPlay/Android Auto非対応モデルのディスプレイオーディオに対して、後付けでCarPlay/Android Auto対応化させるのは不可能です。

 

ディスプレイオーディオのCarPlayワイヤレス対応と後付け方法

ちなみに、ディスプレイオーディオではほとんどがCarPlay/Android Auto対応と書きましたが、これらは有線のCarPlay/Android Auto対応であり、ワイヤレス(無線)のCarPlay対応の機種はまだ少しかありません。

パイオニア DMH-SZ500アルパイン DA7Zやトヨタ/レクサス純正のコネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオは、数少ないワイヤレスCarPlay対応のディスプレイオーディオです。ワイヤレスAndroid Auto対応のディスプレイオーディオについては、私が知る限りパイオニア DMH-SZ500以外ではほぼ存在していません

しかし、有線のCarPlay/Android Auto対応のディスプレイオーディオであれば、後付のワイヤレスアダプターを接続することで、簡単にワイヤレスCarPlay/Android Auto対応化させることができます。ワイヤレス化方法についての詳しい説明は、以下の別記事にまとめてありますので、もしよければご参考にどうぞ。

 

ディスプレイオーディオのBluetooth対応

ディスプレイオーディオでBluetooth付がおすすめの理由

ディスプレイオーディオにおいて、Bluetooth機能付がおすすめな理由は以下1点です。

  • CarPlay/Android Auto非対応の音楽アプリでも利用可能

CarPlay/Android Auto機能があれば、音楽アプリを使う場合に

  • 再生/停止/曲送りなどの操作
  • プレイリストやアルバム/アーティストリストからの選曲操作
  • カバアートや曲名/アーティスト名の画面表示
  • 高速大容量通信(USBまたはWi-Fi)接続による高音質/最小遅延での再生

が快適に使えるので、「Bluetoothなんてもう使わなくてOK、むしろいらないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、CarPlay/Android Autoには対応していない音楽アプリも実は存在し、CarPlay/Android Auto非対応の音楽アプリを使って車のスピーカーから音楽再生したい場合はBluetooth機能は欠かせないのです。

例えば、RecMusic(レコチョク)、dヒッツなど日本ローカルの音楽アプリは、残念ながら現状CarPlay非対応です。

とは言え、実際にはBluetooth機能が搭載されていないディスプレイオーディオはほぼ存在しないので、あまり気にしなくても大丈夫です。

以上より、ディスプレイオーディオにはBluetooth機能が必要であると考えられます。

 

ディスプレイオーディオはBluetooth標準対応

ディスプレイオーディオではBluetooth機能はほぼ100%標準対応です。

10年以上前のカーナビ/カーオーディオにはBluetooth非対応のものも存在しましたが、現在販売中の車やディスプレイオーディオにはBluetoothは標準装備と考えて間違いありません。

 

ディスプレイオーディオの選び方の注意点まとめ

最後におすすめのディスプレイオーディオの選び方について、以下4つの注意点をまとめておきます。

  • テレビ:ほぼ別売り(トヨタ/レクサス純正コネクテッドナビ対応DAのみ標準装備)で必要時に後付け可能
  • CarPlay/Android Auto:ほぼ標準対応だが非対応モデルもあり後付け不可能なので要注意
  • ワイヤレスCarPlay/Android Auto:有線対応であればワイヤレスアダプター追加後付け可能
  • Bluetooth:ほぼ100%標準対応
  • DVD:動画アプリが使えればさらに多くの動画タイトルが楽しめるので代替可能

 

この記事では、ディスプレイオーディオのおすすめ機種についてランキング形式で書かせていただきましたが、ディスプレイオーディオの必須機能であるCarPlayを使えば地図アプリや音楽アプリなどいろいろな機能を便利に使うことができます。

こちら”CarPlay対応アプリ一覧・できること・画面分割等の使い方“の記事で、CarPlay対応アプリ・できること基本的な使い方についてまとめてみましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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