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音楽聴き放題(定額制)アプリを車で楽しむ3つの方法

公開日: : 最終更新日:2018/09/16 カー用品使いこなしノウハウ, 車の音質と生活

最近、世の中の音楽を聴くスタイルが変わりつつあります。 その大きな流れの1つが音楽聴き放題(定額制)アプリやサービスです。 文字通り、無料もしくは定額料金でスマホ等にインストールした配信アプリやWeb上の配信サイト経由で各サービスが持つ100万曲以上もの膨大な音楽ライブラリの曲が何度でも聴き放題です。

音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法イメージ

音楽聴き放題アプリやサービスは当初海外からスタートしてますが、日本でも2015~2017年、多くの”音楽聴き放題アプリやサービス”が開始されました。 2015年のアマゾンプライムミュージック開始、2016年のSpotify開始、2017年のアマゾンミュージックアンリミテッド開始で一連の”音楽聴き放題アプリやサービス”が出そろった感じです。

しかし、音楽聴き放題アプリやサービスの選択肢が多くなりすぎた結果「どれを選べばよいのか分からない」や、「いろいろできるらしいけどまずは簡単に使ってみたい」等の悩みもあるかと思います。

ここでは、実際に音楽聴き放題アプリやサービスを利用している私KYOが、

  • 車の中など外出先で使いたい
  • 様々な使い方の中からできる限り簡単・シンプルな方法で使いたい
  • できる限りお得に使いたい

というポイントにこだわって、おすすめの使い方を解説すると共に各音楽聴き放題アプリやサービスの特徴を比較できるようまとめてみました。

音楽聴き放題アプリならではの3つのメリット

そもそも音楽聴き放題アプリは、従来のCD購入・CDレンタル・音楽ダウンロード購入と比べてどのような「うれしさ」があるのでしょうか? 簡単にいうと以下3つと考えています。

  • 1ヶ月¥1,000前後払うならCD購入(数曲)よりCDレンタル(数十曲)より圧倒的に多い100万~4,000万曲以上楽しめる
  • CDや曲データのファイルをいちいち持ち運ばなくてもサービスにアクセスすればいつでもどこでも聴ける
  • サービス側の機能として、ネットならではのSNS的つながりやシーンに合った曲の提案等による新たな曲との出会い

細かい機能は各アプリやサービスによって違ってきますが、上記3つの音楽聴き放題アプリならではのうれしさの背景には、

  • コスト感覚含めた所有から共有への価値観の変化
  • IT化の流れに合った新たな聴き方・スタイルへの移行
  • 新たな曲との新たな出会い方を求めるニーズ

といった、時代の流れも含めた変化があるのではないかと考えています。

 

音楽聴き放題アプリ比較一覧(Amazon Music/Google Play Music/Apple Music/LINE Music/AWA/レコチョク/Spotify/Dヒッツ/Deezer)

まずは、以下の表に現在日本でサービスが行われている代表的な音楽聴き放題アプリの比較一覧をまとめてみました。 後ほど詳しく説明しますが、ここでは「オフライン再生に対応」しているアプリやサービスのみを厳選し、ストリーミング型のみやラジオ型等の聴き放題アプリは除外しました。

簡単に言うとオフライン再生を活用することで、常にネット接続(=外出先では通信料発生)する必要が無くなり、通信料を抑えることができます。 もちろん、音楽聴き放題アプリのメリットである100万~4,000万曲以上へのアクセスなどサービスを最大限活用したい場合はネット接続を行う必要がありますが、Free WiFiや自宅など通信コストが抑えられる環境を選んでネット接続を行うのが通信料削減につながる”かしこい”使い方ではないかと考えています。

聴き放題
アプリ・
サービス名
月額
料金
楽曲数 オフライン
再生方法
音質
(ビット
レート)
対応機器 おた
めし
無料
期間
サービス
開始
時期
Amazon
Prime
Music
¥325
(¥3,900
/年)

100万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC(オフライン再生不可) 30日 2015年
11月
Amazon
Music
Unlimited
¥980
(プライム会員
:¥780)

4,000万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC(オフライン再生不可) 30日 2017年
11月
Google
Play
Music
¥980
3,500万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC(一部オフライン再生可※1) 30日 2015年
9月
Apple
Music
¥980
4,000万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC、Apple TV 3ヶ月 2015年
7月
LINE
Music
¥980
4,000万曲
キャッシュ
機能
(~500曲
/~7日)
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC(オフライン再生不可) 3ヶ月 2015年
6月
AWA ¥960
4,000万曲
キャッシュ
機能
(曲数無限
/~7日)
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ、PC(オフライン再生不可) 1ヶ月 2015年
5月
レコチョク
BEST
¥980
600万曲
キャッシュ
機能
(~約4000曲
(16GB))
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC(オフライン再生不可) 3日 2013年
3月
Spotify
Premium
¥980
4,000万曲
ダウンロード
(~3333曲)
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、PC 7日 2016年
11月
dヒッツ ¥500
500万曲
ダウンロード
(~10曲/月)
~320
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット(一部非対応機種あり) 31日 2012年
7月
Deezer
HiFi
¥1,960
3,600万曲
ダウンロード ~1,411
kbps
or
~320
kbps
PC、ONKYO・Bang&Olufsen等の一部機器(1,411kbps CD音質で再生可
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット(320kbps音質で再生可
30日 2017年
12月

※1:Safari、Internet Explorer、Firefox のいずれかを使用してダウンロードする場合:1曲につき2回パソコンへのダウンロード可。Chrome 版 Google Play Music や Music Manager を使用する場合:回数制限なしでパソコンにダウンロード可。

※2:dヒッツは基本的にはラジオ型の聴き放題アプリだが月10曲、最大120曲までオフライン再生可能

表のポイント及び補足を簡単にまとめさせていただくと、

  • 音質はWiFi接続で安定してダウンロードする限り、各社で差は無し(Deezer HiFi除く)
  • 曲数無制限のパソコンへのダウンロード+オフライン再生はApple Musicのみ可能
  • 曲数は少ないが、Amazon Prime Musicが一歩抜きん出て安い
  • Line、AWA、レコチョクBESTのオフライン再生はダウンロードでは無くキャッシュ機能による再生なので、扱いづらい上に勝手に消えたりする

となります。 日本では2016年にサービス開始されたSpotifyには無料プランもありますが、オフライン再生には対応していないため、ここではあえて有料のSpotify Premiumのみを取り上げました。

 

おすすめの音楽聴き放題アプリ

楽曲数の多さで比較するとAmazon Music Unlimited・Spotify・Google Play Music・Apple Music等が最も多くAmazon Prime Musicが最も少ないです。

しかし、実はAmazon Music Unlimited・Spotify・Google Play Music・Apple Music等ですら、全ての新曲含む楽曲をカバーしきれているわけではありません

つまり、現時点で音楽聴き放題アプリで全てをまかなうのは不可能なのです。 自分のどうしても気に入った曲が音楽聴き放題アプリに入っていないこともよくあることなので、その場合はCDを買うかレンタルするか、または個別にお金を払って販売サイトからダウンロードするしかありません。

ただ、「CDをレンタルしたり買ったりするほどではないけどちょっと聴いてみたい、音楽の幅を広げてみたい、安ければ」という軽いニーズで、私KYOも一番安くて、ついでにビデオも見放題、ネット通販の配達がほぼ当日や翌日配送になるという至れり尽くせりAmazon Primeサービスの中の1つであるAmazon Prime Musicを利用しています。

これだけついて月¥325ならまあよいかと考えています。 どうせ一番曲数が多いSpotify・Google Play Music・Apple Music等であっても世の中にある全ての曲をカバーするのは絶対不可能なので。

よって、

と3つの観点で選ぶのが現時点ではベストではないかと考えます。

価格が安い分、楽曲数も少ない印象のアマゾンプライムミュージックですが、参考までにこちら2018年 上半期洋楽ランキング, 2017年 年間邦楽ランキングなどでは、それなりの人気曲がおさえられているとも言えます。

 

音楽聴き放題アプリではオフライン再生活用がおすすめ

最初にも書きましたが、音楽聴き放題アプリならではの価値である100万曲以上へのアクセスなど配信サービスを最大限活用したい場合はネット接続を行う必要があります。

しかし、オフライン再生には以下のメリットがあります。

  • ネット接続環境の無いどんな場所でも自由に聴ける(WiFiやモバイルネットワークの電波が無くてもOK!
  • 通信料を気にせず気楽に聴ける(通信容量の上限オーバーを気にしなくてもOK!

その反面、多くの曲を保存すればするほど、モバイル機器のローカルディスク(メモリ)がいっぱいになっていきます。 ただし、

  • SDカードによるメモリ増設等によりメモリ不足は解決可能
  • 現時点ではモバイル機器のメモリ容量の方が通信容量よりも圧倒的にコストが安い

と考えられるため、やはりオフライン再生の方がトータルでメリットが大きいと考えられます。

ちなみに簡単な例ですが、

  • モバイル機器のメモリ容量コスト → 32GB micro SDカード:¥1,000~3,000
  • 通信容量コスト → ドコモ1GB通信容量追加:¥1,000(スピードモード1GB追加オプション)

と、約30倍の差です。

音楽聴き放題サービスの一般的なビットレートの前提で1GBを楽曲数に換算すると約200曲です。 時間に換算すると約16時間です。 通勤通学で聴いているだけでも数日で消費してしまう時間です。

つまり、いくら音楽聴き放題であってもオフライン再生を活用しない限り、音楽聴き放題のサービス料金とは別に追加で通信料金がかかるので、注意が必要です。

 

音楽聴き放題アプリ利用に必要なもの

上記一覧表の対応機器にも書きましたが、ハードウェアとしては、

  • 1:Androidスマホ・タブレット・音楽プレーヤー
  • 2:iPhone、iPad、iPod
  • 3:PC(パソコン)

などが必要となります。

次に音楽聴き放題アプリを利用するには、上記対応機器を使った上で、主に以下2つの方法があります。

  • A:事前にダウンロードする音楽聴き放題アプリから配信サービスにアクセス
  • B:インターネットブラウザで音楽配信サイトを開き配信サービスにアクセス

ちなみに外出先含めいつでもどこでも利用したい場合は、

  • 1+A:Androidスマホ・タブレット・音楽プレーヤー+音楽聴き放題アプリ
  • 2+A:iPhone、iPad、iPod+音楽聴き放題アプリ

の組み合わせで利用するのがベストと考えられます。 下図のようなイメージです。

モバイル機器+音楽聴き放題アプリ使用イメージ

音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法一覧(AUX/Bluetooth/Android Auto・CarPlay/FMトランスミッター/HDMI)

音楽聴き放題アプリを車の中で楽しむには大きく分けて以下5つの方法(AUX/Bluetooth/Android Auto・CarPlay/FMトランスミッター/HDMI)があります。

音楽ソース
接続方法
音  質 汎 用 性 使いやすさ 連続使用
可能時間
総合
判定
AUX接続 ◎~△
64~
1,411kbps
以上

カーオーディオ側
で可能な操作は
音量調整のみ

接続機器の電源
(充電)が必要
Bluetooth接続
(AVプロファイル)
○-
約200kbp
以下
△→○ ○~△
初期設定
(Bluetooth)が
めんどくさい

接続機器の電源
(充電)が必要
○-
Android Auto/
CarPlay接続
(USB+Bluetooth)
◎~△
64~
1,411kbps
×→△ ○~△
初期設定
(Bluetooth)が
めんどくさい
△+
Bluetooth or AUX
+FMトランスミッター

約96kbps
以下

△~×
初期設定
(Bluetooth+FM)が
めんどくさい

接続機器の電源
(充電)が必要
HDMI接続 ◎~△
64~
1,411kbps
以上
×
カーオーディオ側
で可能な操作は
音量調整のみ

接続機器の電源
(充電)が必要
△-

ただし、上記表の通り、音質・汎用性・使いやすさの観点より、ここではおすすめの上位3つの方法について、詳細を説明させていただきます。

基本的には、以下の「モバイル機器+音楽聴き放題アプリ」とカーナビ・カーオーディオを接続し、車のスピーカーから音を出すイメージです。

  • Androidスマホ・タブレット・音楽プレーヤー+音楽聴き放題アプリ
  • iPhone、iPad、iPod+音楽聴き放題アプリ

次章からは、それぞれの接続方法について詳しくみていきます。

 

AUX接続で音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

車の中で音楽聴き放題アプリを楽しむために一番シンプルで簡単な方法が、下図のAUX接続を使った方法です。

の3つがあれば、実現できます。

AUX接続を活用した音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

 

AUX接続で音楽聴き放題アプリを使うメリット・デメリット

こちらの方法のメリットは、

  • 多くのカーナビ・カーオーディオに標準装備のAUXを使うので最も実現しやすい
  • AUXケーブルを差し込むだけなので接続が非常に簡単
  • 有線ケーブル接続なのでそこそこ音質がよい

です。 接続イメージは下図の通りです。

AUX接続イメージ

逆にデメリットは、

  • AUXケーブルが長い場合などは余ったケーブルが邪魔
  • カーナビ・カーオーディオ側は音量調整のみ・選曲はモバイル機器側での操作が必要(運転中操作しにくい)
  • モバイル機器をシガーソケットで充電しながら使用するとノイズが入る場合あり

です。

詳しいAUX接続方法については、こちら”スマホとカーナビをAUX接続する方法“の記事にまとめました。

 

Bluetoothで音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

次に、使い勝手が劇的に向上しながらもそこそこ汎用性が高いBluetooth接続を使った方法が下図のイメージです。

  • Bluetooth(A2DP)に対応したカーナビ・カーオーディオ
  • モバイル機器+音楽聴き放題アプリ

の2つがあれば、実現できます。

Bluetoothを活用した音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

 

Bluetooth接続で音楽聴き放題アプリを使うメリット・デメリット

こちらの方法のメリットは、

  • ケーブル不要なのでモバイル機器はポケットやカバンの中でもOK
  • カーナビ・カーオーディオ側から音量調整だけでなく選曲が可能なのでモバイル機器はポケットやカバンの中でもOK
  • カーナビ・カーオーディオ側から音量調整だけでなく選曲が可能なので運転中でも操作しやすい

です。 接続イメージは下図の通りです。

ペアリング設定が完了し、ケーブルなしで車とつながっている状態です。

アンドロイドスマホGalaxy S8にインストールしたAmazon Musicを使用して音楽聴き放題アプリの楽曲を再生した場合のカーナビ・カーオーディオ画面の表示例です。 対応機器であれば、カーナビ画面に曲名・アルバム名・アーティスト名を表示させることがきます。

カーナビブルートゥース画面のAmazon Music音楽再生表示

逆にデメリットは、

  • ペアリングと呼ばれる最初に1回だけ必要なBluetooth接続初期設定がめんどくさい
  • 音楽信号が一度無線信号に変換されるためAUX接続と比べて音質が低下する場合が多い
  • 多少古いモデルなどのカーナビ・カーオーディオではBluetooth対応していない場合がある

です。 下図は、初期接続設定ペアリングの作業イメージです。 スマホ等のモバイル機器毎にカーナビ・カーオーディオへ最初に1回だけ登録作業をする必要があります。

カーナビブルートゥースペアリング接続中画面

 

Android Auto/CarPlayで音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

最後に、今後大きく流行るかもしれない、今話題の「Android Auto(アンドロイドオート)」や「Apple CarPlay(カープレイ)」を使ってBluetoothよりさらに使い勝手を向上させる方法が下図のイメージです。

  • Android AutoやApple CarPlayに対応したカーナビ・カーオーディオ
  • モバイル機器+音楽聴き放題アプリ

の2つがあれば、実現できます。

Andoroid Auto/CarPlayを活用した音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法

Android Auto対応のカーナビ・カーオーディオにスマホを接続しているイメージです。 接続後はカーナビ・カーオーディオ側で操作を行います。

Androidauto_connect_menu

 

Android Auto/Car Play接続で音楽聴き放題アプリを使うメリット・デメリット

こちらの方法のメリットは、

  • モバイル機器同様のシンプル・簡単な操作方法でカーナビ・カーオーディオ側から直感的にアプリ操作可能
  • 音量調整・選曲等がSiriなどの音声コントロールや車のハンドル上のスイッチでも可能なので運転中でも安全に操作可能
  • 接続と同時に充電or給電できるので長時間使い続けても安心
  • 音楽信号はUSB伝送※(Android Autoの場合は44.1kHz/16bit)されるので高音質

です。

※Android Auto接続すると同時にスマホがBluetooth接続される場合もありますが、電話用にHFP(Hands-Free Profile)を利用するためであり、音楽信号はUSBで有線伝送されます。

逆にデメリットは、

  • Bluetoothほどではないが多少の接続初期設定が必要
  • 現時点でAndroid AutoやApple Car Playに対応したカーナビ・カーオーディオは一部の最新モデルのみ
  • 聴き放題アプリ自体がAndroid AutoやApple Car Playに対応している必要あり

です。

ちなみに、私が利用しているAmazon Prime Musicは、Android AutoとApple Car Play両方に対応しています。

 

音楽聴き放題アプリを車で楽しむ方法まとめ

最後に結論として音楽聴き放題アプリを車の中で楽しむ方法についてのまとめです。

ここでは皆様の好みに合わせ、以下の2つのパターンに分けておすすめの方法を考えていきたいと思います。

  • 音質の良さ・接続の簡単さを重視する場合
  • 操作性など使用時の快適性を重視する場合

 

音質の良さ・接続の簡単さ重視で音楽聴き放題アプリの接続方法を選ぶ場合

音質の良さで選ぶなら、

  • AUX接続を活用した方法
  • Android Auto・Apple CarPlayを活用した方法

の2つが有利となりますが、接続の簡単さも含めると総合的には、AUX接続を活用した方法が一番です。

なんと言ってもイヤホン・ヘッドホン用のケーブルをモバイル機器に挿す感覚でカーナビ・カーオーディオとケーブルで接続するだけの超簡単なセットアップです。 AUX接続であれば、対応してるカーナビ・カーオーディオもAndroid Auto・Apple CarPlay・Bluetoothと比べてはるかに多いですし、面倒な初期設定等も必要ありません。

また、こちらの”誰でも簡単にハイレゾを車(カーオーディオ)で楽しむ方法“の記事にも書かせていただきましたが、最近流行の高音質音源であるハイレゾを車の中で手っ取り早く楽しみたい場合にもこのAUX接続が最も簡単かつ高音質を実現できる方法となります。

 

操作性など使用時の快適性さ重視で音楽聴き放題アプリの接続方法を選ぶ場合

次に、操作性など使用時の快適性をメインに考えた場合、お使いのカーナビ・カーオーディオの対応状況によって以下3パターンの中から選択いいただくのがおすすめです。

  • お使いのカーナビ・カーオーディオがAndroid AutoやApple CarPlay対応している Android AutoやApple CarPlay利用
  • お使いのカーナビ・カーオーディオがBluetooth対応している Bluetooth接続利用
  • お使いのカーナビ・カーオーディオがBluetooth対応していない Bluetooth HMIコントローラーとAUX接続を併用

3つ目の「Bluetooth HMIコントローラーとAUX接続を併用」する方法については、こちら”音質を犠牲にしないBluetooth活用方法“の記事に詳しく書きました。 もしよければご確認下さい。

 

ところで、音楽聴き放題アプリやサービス自体とかしこく付き合う方法についてこちら”音楽聴き放題サービスが音楽市場を独占できない理由“の記事にまとめてみました。 もしよろしければ、合わせてご参考にどうぞ。

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