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サブスク音楽おすすめランキング!人気/音質/車対応など6点を比較

音楽が聴き放題になるサブスク音楽アプリは、年々普及が進んでおり、推計によると日本では約3,000万人が利用、つまり 4人に1人が利用していることになります。

定額制音楽配信サービス利用者数需要予測グラフ

出展:ICT総研:定額制音楽配信サービス利用者数 需要予測(2020年 定額制音楽配信サービス利用動向に関する調査)

とは言え、音楽のサブスクは有名なアプリだけでも10種類以上あって、いざ使ってみようと思ってもどれを選べばよいか迷うこともあるかと思います。

そこで以下のように、様々な切り口で比較できるサブスク音楽のランキングを作ってみました。

サブスク音楽選びの参考に活用いただければ幸いです。

サブスク音楽おすすめランキングイメージ

  • とりあえずどんなサブスク音楽があるか知りたい
  • まずは無料期間などで手軽にサブスク音楽を使ってみたい
  • そろそろサブスク音楽デビューしたいけどどれを選ぶべきか迷ってる
  • 車の中でサブスク音楽を聴いてみたい

は特に参考になるかと思います。

目次
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サブスク音楽人気ランキング

まずは一番分かりやすい、サブスク音楽の人気ランキングです。

約4,000人を対象としたWebアンケート結果を元に、利用者数(実際に利用しているユーザー数)が実際多い順にランキング化しました。

実際、多くの人に選ばれている順に並べたので、サブスク音楽選びで失敗したくない人におすすめのランキングです。

 

サブスク音楽人気(利用者数)ランキング表

■サブスク音楽■ 利用者数
(回答者=
4,409人)
料金
[月]
楽曲数 音質
(ビット
レート)
1位 Amazon
Prime
Music
569人
利用
¥250
(学割)/
¥500
(個人)

200
万曲
圧縮
(~256
kbps)
2位 Spotify
Premium
409人
利用
¥980
7,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)
3位 Apple
Music
383人
利用
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
4位 LINE
Music
267人
利用
¥980
8,500
万曲
圧縮
(~320
kbps)
5位 Amazon
Music

Unlimited
253人
利用
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥880
(プライム
会員)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)

 

手軽に始められるAmazon Prime Musicが1位でおすすめ

1位と5位は共にAmazon Musicのサービスなので、単純に合計すると4,409人中822人(=569+253人)、つまり全体の19%の人が利用していることになります。

これは、日本人の5人に1人はAmazon Musicを利用している計算となります。

特に1位のAmazon Prime Musicは、これからサブスク音楽を始める方には、価格も安く手軽に始められるのでおすすめです。

月額料金は¥500となっていますが、他のサブスク音楽との大きな違いは、この¥500は、「音楽が聴き放題」だけでなく「映画/アニメ/ドラマ等が見放題」のプライムビデオとアマゾンでのショッピングの送料無料など全て込みで¥500というとこで、かなり割安な価格設定と言えます。

そう言う私自身も、元々音楽はCDで聴く派でしたが、初めはこのAmazon Prime Musicから試しに聴いてみて、その素晴らしさにハマり、今ではAmazon Music Unlimitedのヘビーユーザーになってます。

ちなみに私も実際に使うまでは知らなかったのですが、ほとんどのサブスク音楽は、ストリーミング再生と呼ばれるインターネットに接続しながら再生する方式だけでなく、オフライン再生と呼ばれる一旦ダウンロードしてインターネット接続無しでも再生できる方式に対応しています。

つまりCDとかと同じように、通信料を気にせずに外出先で聴くこともできます。

ランキング化にあたっては、以下ICT総研が行った調査データを活用致しました。

定額制音楽配信サービスの利用サービス名グラフ

出展:ICT総研:定額制音楽配信サービスの利用サービス名(2020年 定額制音楽配信サービス利用動向に関する調査)

サブスク音楽音質ランキング

次にサブスク音楽の音質ランキングです。

音質は音楽を聴く上でとても大切な要素であることは、高音質なイヤホンを求める人が多いことからも容易に想像できます。

音質を比較する指標として、ビットレートと解像度が高い順にランキングにしました。

また、Dolby AtmosやRA360など最近はやりの3D空間オーディオについて、どのフォーマットに対応しているか比較できるようまとめました。

せっかく音楽を聴くのだから、できる限り高音質な音で感動したい・癒されたいと考える人におすすめのランキングです。

3D空間オーディオについては、具体的な使い方をこちら”Amazon Music 360 RA/Dolby Atmosの使い方!再生/ダウンロード方法“の記事に、使い方の注意点をこちら”Dolby Atmos/360RA対応曲はAmazonでも少ない!?3D音源の7つの注意点“の記事にまとめてみました。

3D空間オーディオって何?って方は合わせてご参考にどうぞ。

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サブスク音楽音質ランキング表

■サブスク音楽■ 音質
(ビット
レート)
3D
音源
対応
楽曲数 料金
[月]
1位 Amazon
Music

Unlimited
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)
360
Reality
Audio/
Dolby
Atmos

9,000
万曲
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥733
~880
(プライム
会員)/
¥1,480
(ファミリー)
2位 Apple
Music
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
Dolby
Atmos
のみ

9,000
万曲
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥1,480
(ファミリー)
3位 ’22年
サービス
終了
mora
qualitas
ロスレス
(未公表/
最大
96kHz
/24bit)

500
万曲
¥2,178
4位 Deezer
HiFi
ロスレス
(~1,411
kbps/
44.1kHz
/16bit)
360
Reality
Audio
のみ

3,600
万曲
¥1,470

 

ロスレスや3D空間オーディオへの対応力でAmazon Music Unlimitedが1位でおすすめ

現時点で、日本国内でロスレスに対応したサブスク音楽は、Amazon Music Unlimited と Apple Music と Deezer HiFi の3つのみとなります。

以前は、ソニー運営のmora qualitasと呼ばれるサービスもありましたが、残念ながら2022年に終了となりました。

今回は以下3点より、Amazon Music Unlimited 音質含め他のサブスク音楽を凌駕していると考え、ランキング1位としました。

  • ロスレス音源が最大が 192kHz/24bitであり、サブスク音楽の中で最も高解像度であること
  • ロスレス音源のビットレートを~3,730kbpsと情報公開していること
  • 3D空間オーディオとして唯一360 Reality AudioとDolby Atmosの両方に対応していること

 

ロスレス音質対応こそがCDからサブスク音楽への移行条件

ちなみに、上記ランキング掲載のサブスク音楽は全てロスレス音質対応です。

ロスレスとは、CDの音質と同じかそれより高音質であることを表します。

私は音楽メディアとして、カセットテープ→MD→CDなどを利用してきましたが、基本的に音楽メディアが新しくなるにつれ音質も良くなっていく経験をしてきました。

CDをカセットテープに録音するとそれなりに音質が劣化するのに対し、MDへの録音なら音質劣化レベルが軽減され、さらにCD-Rへのコピーならさらに音質劣化レベルが軽減されるイメージです。

そんな中、最新の音楽メディアであるサブスク音楽が、昔聴いてたCDの音質よりも劣化した圧縮音質を採用しているサブスク音楽サービスは、試し聴き程度には使えてもメインの音楽メディアとして利用するのは受け入れにくいと私個人は考えています。

穿った見方かもしれませんが、CDという旧メディアの延命を望む音楽業界の既得権益層に配慮し、あえて新メディアであるサブスクの多くは、CDより音質を劣化させた圧縮音質での配信を行っている可能性もあると思ってます。

本当に音楽ファンのユーザー目線で考えれば、CDの後継メディアがCDより音質劣化した状態というのはおかしいと思います。

そこに最初に切り込んだのがAmazon Musicでした。

サブスク音楽車対応度ランキング

続いて、サブスク音楽の車対応度ランキングです。

忙しい現代人にとって車での移動時間は音楽を聴く絶好の場になっています。

 

CarPlay対応の次に来るのはサブスク音楽アプリのネイティブ対応

サブスク音楽を車内で聴く方法は、少し前まではBluetoothやUSB接続が主流でした。

一方で、Android AutoやApple CarPlay の普及が急速に進み、さらに便利かつ高音質にもなりました。

Android AutoやApple CarPlay の次に来る流れが、サブスク音楽アプリのカーオーディオシステムでのネイティブ対応です。

サブスク音楽アプリのネイティブ対応は、まだまだ少ないものの採用が拡大しつつあります。

例えば、注目の電気自動車日産AriyaのAmazon Music対応Volvo XC60/C40/V90/S90などのSensusシステムやGoogle Automotiveシステム搭載車のSpotify対応などです。

さらに日本仕様にはありませんが、米国仕様のレクサス新型NXやトヨタ新型TundraなどではApple Music、Amazon Musicのネイティブアプリ対応が進んでいます。

一般的に、米国で普及が進めば、次に日本への導入が検討される可能性は十分にあると思います。

ここでは車対応度を比較する指標として、Android AutoやApple CarPlay への対応有無とネイティブアプリへの対応有無が多い順にランキングにしました。

音楽を聴くのは車の中が多いという人におすすめのランキングです。

 

サブスク音楽車対応度ランキング表

■サブスク音楽■ Android
Auto
Apple
Car
Play
ネイティブ
アプリ
対応
音質
(ビット
レート)
1位 Amazon
Music

Unlimited

対応

対応

一部
対応
(米国
レクサス、
トヨタ、

日産等)
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)
2位 Apple
Music

対応

対応

一部
対応
(米国
レクサス、
トヨタ等)
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
2位 Spotify
Premium

対応

対応

一部
対応
(Volvo等)
圧縮
(~320
kbps)
2位 YouTube
Music
Premium

対応

対応

一部
対応
(Volvo等)
圧縮
(~256
kbps)

 

ネイティブアプリ対応力でAmazon Music Unlimitedが1位でおすすめ

日本市場外の米国市場での動向も含めた予測となりますが、レクサスや日産など複数のカーメーカーでネイティブアプリに対応済の Amazon Music Unlimited をランキング1位としました。

Amazon Music Unlimitedを使っていれば、今後、車のオーディオシステムでネイティブアプリ対応が進んだ場合、いち早く便利に使える可能性が高いと思います。

 

サブスク音楽のAndroid Auto対応とは?

下図はトヨタRAV4のディスプレイオーディオのAndroid Auto機能でAmazon Musicアプリを再生中の画面です。

Android AutoのAmazon Musicアプリ再生中画面

サブスク音楽アプリが入ったアンドロイドスマホをカーナビ/カーオーディオに接続することで、曲名やアーティスト名、カバーアートが表示され、カーナビ/カーオーディオでサブスク音楽アプリをシンプル化されたメニューから再生/選曲/表示できます。

Android Autoの基本的な使い方とやっておくべき初期設定については、こちら”アンドロイドオート対応おすすめ無料アプリ4選!初期設定と追加方法“の記事にまとめてみましたので、もしよければご参考にどうぞ。

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サブスク音楽のApple CarPlay対応とは?

次に下図はトヨタRAV4のディスプレイオーディオのApple CarPlay機能でAmazon Musicアプリを再生中の画面です。

Apple CarPlayのAmazon Musicアプリ再生中画面

同様に、サブスク音楽アプリが入ったiPhoneをカーナビ/カーオーディオに接続することで、曲名やアーティスト名、カバーアートが表示され、カーナビ/カーオーディオでサブスク音楽アプリをシンプル化されたメニューから再生/選曲/表示できます。

CarPlayの基本的な使い方については、こちら”CarPlayでできることと対応アプリ!Google MAP/Apple Musicの使い方“の記事に、使う前にやっておくべき設定については、こちら”CarPlayの車とiPhone設定8項目!地図と音楽のダウンロードも可能“の記事に、詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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サブスク音楽のネイティブアプリ対応とは?

続いて下図は、レクサスNX米国仕様ののセンターディスプレイにインストールされたのApple Musicネイティブアプリを再生中の画面です。

レクサスNXのApple Musicネイティブアプリ再生中画面

出展:https://applebase.net/

また、下図は、日産Ariya日本仕様のセンターディスプレイにインストールされたのAmazon Musicネイティブアプリを再生中の画面です。

日産AriyaのAmazon Musicネイティブアプリ再生中画面

 

サブスク音楽のネイティブアプリ対応のメリット

先ほどのAndroid AutoやApple CarPlay同様、曲名やアーティスト名、カバーアートが表示され、カーナビ/カーオーディオでサブスク音楽アプリが操作できますが、先ほどのシンプル化されたメニューとは異なり、よりスマホのアプリ画面に近い自由な表示が可能になっています。

Android AutoやApple CarPlayの場合、カーオーディオのシステムOSの上で動作するにミドルウェアのようなアプリとしてAndroid AutoやApple CarPlayアプリがスマホの中の音楽アプリの動作結果を表示する形態を取っています。

基本的な動作はスマホ側で行われるため、毎回スマホとカーオーディオで通信が発生、制約も多くなります。

これに対し、カーオーディオのシステムOSの上で直接音楽アプリを動作させるのがネイティブアプリです。

当然、動作の自由度は増え、格段に使いやすくレスポンスの向上も期待できます。

もちろん、スマホやパソコンで使用しているものと同じユーザーアカウントでアプリにログインすることで、プレイリストの共有などスマホやパソコンと同じリスニング環境に設定できます。

 

サブスク音楽のネイティブアプリ対応のデメリット

一方、音楽アプリ内で楽曲をダウンロードしてオフラインライブラリを作成する場合、スマホ側とカーナビ/カーオーディオ側の両方のストレージへのダウンロードとオフラインライブラリ管理が必要となる等の手間が必要となるデメリットがあるのも事実です。

このようにサブスク音楽のカーナビ/カーオーディオでのネイティブアプリ対応には良い面・悪い面両方が存在しますが、明らかに利便性や操作性は向上するため、少しずつ普及は進んで行くと思います。

サブスク音楽コスパランキング

次はサブスク音楽のコスパランキングです。

月額料金の割に音が良かったり、楽曲数が多いものはコスパが良いと考え、ランキング上位に入れてます。

サブスク音楽は気になるけど、まずは低価格でコスパ良く始めてみたい人におすすめのランキングです。

ただ、ほとんどのサブスク音楽は月額料金が¥980で統一されており、差が無いのも実情です。

 

サブスク音楽コスパランキング表

■サブスク音楽■ 料金
[月]
料金
詳細[月]
楽曲数 音質
(ビット
レート)
1位 Amazon
Prime
Music
¥408
~500
¥250
(学割)/
¥408
~500
(個人)

200
万曲
圧縮
(~256
kbps)
2位 dヒッツ ¥550 ¥550
500
万曲
圧縮
(~320
kbps)
3位 Amazon
Music

Unlimited
¥650
~980
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥733
~880
(プライム
会員)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)
4位 Apple
Music
¥980 ¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
4位 AWA ¥980 ¥980
9,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)
4位 LINE
Music
¥980 ¥980
8,500
万曲
圧縮
(~320
kbps)
4位 Spotify
Premium
¥980 ¥980
7,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)
4位 YouTube
Music
Premium
¥980 ¥980
8,000
万曲
圧縮
(~256
kbps)

 

他の比較して約半額のAmazon Prime Music が1位でおすすめ

ほとんどのサブスク音楽は月額料金が¥980で統一されていますが、実は2つだけ例外があり、Amazon Prime Music と dヒッツ は約半額で極端に低価格な価格設定です。

特に、Amazon Prime Musicを年間一括払いした場合は、月当たり¥408となり、他のサブスク音楽の¥980と比較すると劇的な安さです。

Amazon Prime Music は楽曲数が約200万曲と他と比べると少ないですが、有名どころは抑えてあったりもするので、安さも含めてコスパランキング1位としました。

 

オフライン再生を使えば通信料は実質無料

サブスク音楽アプリは、月額料金以外にも通信料金が必要ではないかと心配される方もいるかと思います。

ただ、Amazon Prime Music も含めほとんどのサブスク音楽アプリでは、ストリーミング再生と呼ばれるインターネットに接続しながら再生する方式だけでなく、オフライン再生と呼ばれる一旦ダウンロードしてインターネット接続無しでも再生できる方式に対応しています。

つまり、オフライン再生を使うことで通信料金を実質無料にできます。

オフライン再生(ダウンロード再生)とオンライン再生(ストリーミング再生)との主な違いは下表の通りです。

オフライン再生
(ダウンロード再生)
オンライン再生
(ストリーミング再生)
おすすめ
利用シーン
外出先
車の中
(Wi-Fi環境なし)
家の中
(Wi-Fi環境あり)
通信料金
¥0

必要
音楽再生
静止画
カバーアート
表示

(アプリにより
非表示の場合有)
動画
カバーアート
表示
×
歌詞表示 ×

オフライン再生(ダウンロード再生)では、動画のカバーアートが表示できなかったり、リアルタイムで歌詞が表示できなかったりしますが、音楽自体は再生可能ですので、外出先で移動中などに聴く場合であれば問題ありません。

サブスク音楽楽曲数ランキング

さらに次はサブスク音楽の楽曲数ランキングです。

サブスク音楽の曲数は、2022年時点で最大約9,000万曲です。

楽曲数約9,000万曲と発表されているところを1位とし、それに続く形で楽曲数順に並べました。

できる限り多くの曲数を網羅して聴きたい人におすすめのランキングです。

 

サブスク音楽楽曲数ランキング表

■サブスク音楽■ 楽曲数 料金
[月]
音質
(ビット
レート)
3D
対応
1位 Amazon
Music

Unlimited

9,000
万曲
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥733
~880
(プライム
会員)/
¥1,480
(ファミリー)
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)
360
Reality
Audio/
Dolby
Atmos
1位 Apple
Music

9,000
万曲
¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥1,480
(ファミリー)
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
Dolby
Atmos
1位 AWA
9,000
万曲
¥980 圧縮
(~320
kbps)
4位 LINE
Music

8,500
万曲
¥980 圧縮
(~320
kbps)
5位 YouTube
Music
Premium

8,000
万曲
¥980 圧縮
(~256
kbps)
6位 Spotify
Premium

7,000
万曲
¥980 圧縮
(~320
kbps)

 

楽曲数約9,000万曲のAmazon Music Unlimited / Apple Music / AWAが同率1位

少し前までは、安室奈美恵やMr. Children、B’z、サザンオールスターズなどはサブスクで聴けないアーティストとして有名でしたが、現在では解禁されています。

つまり、ランキング1位とさせていただいた、Amazon Music Unlimited や Apple Music や AWA であれば、現在はほぼ同じレベルでサブスク解禁済アーティストの曲は網羅されており、有名アーティストであればほぼどのサービスでも聴けます

少し違いがあるとすると、Amazon Music Unlimitedは洋楽に強く、 Apple Music や AWA は邦楽に強い印象なのと、ビーイング系(B’zやZARDなどが所属するレーベルの総称)のアーティストだけはなぜかAmazon Music Unlimitedでは聴けないので注意が必要です。

とは言え、一番大事なのは「自分が好きなアーティストがちゃんと聴けるか?」なので、気になるサブスク音楽で実際に自分の好きなアーティストが聴けるかを確認いただくのがおすすめです。

最初の1ヶ月間はどのサービスもお試し期間ということで無料で利用できますので。

一方で、2022年時点でもまだ、嵐以外のジャニーズ系、山下達郎、ブルーハーツなど、有名アーティストでもまだどのサブスクでも聴くことができないアーティストも残存してます。

また、自主制作音源を配信しているようなマイナーなアーティストもサブスク音楽では配信されていません。

こればかりはアーティストや業界関係者の事情によるところなので、どうしようもできませんが、多くのアーティストがサブスク解禁を発表している流れを見ると、ほぼ全てのアーティスのサブスク解禁も時間の問題である気がします。

近い将来もしサブスク音楽がCDに置き換わる音楽業界のデファクトスタンダードのメディアになれば、アーティストとしてもファンの利便性を考え、作品発表の場としてサブスクを選択する環境がさらに進むのではと考えています。

サブスク音楽顧客満足度ランキング

最後はサブスク音楽の顧客満足度ランキングです。

実際にサブスク音楽を利用している約1,400人を対象としたWebアンケート結果を元に、満足度ポイントが多い順にランキング化しました。

実際、多くの人が満足してる順に並べたので、一度決めたら同じサブスク音楽を選を長く使い続けたい人におすすめのランキングです。

サブスク音楽顧客満足度ランキング表

■サブスク音楽■ 満足度
ポイント
料金
[月]
楽曲数 音質
(ビット
レート)
1位 Apple
Music
81.1 ¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(未公表/
最大
192kHz
/24bit)
2位 AWA 78.4 ¥980
9,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)
3位 KKBOX 77.9 ¥980
7,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)
4位 うたパス 77.7 ¥550
(月10曲まで
保存可)/
¥980
(無制限
保存可)
非公表 圧縮
(~320
kbps)
5位 Amazon
Music

Unlimited
77.6 ¥480
(学割)/
¥980
(個人)/
¥880
(プライム
会員)/
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ロスレス
(~3,730
kbps/
最大
192kHz
/24bit)
5位 Spotify
Premium
77.6 ¥980
7,000
万曲
圧縮
(~320
kbps)

 

顧客満足度ポイントはApple Musicが1位だが・・・

私は、Amazon Music Unlimitedと Apple Music の2つを数年に渡って使い続けていますが、それぞれ良いとこ悪いとこがあり、どちらか1つに絞りきれないのが正直なところです。

確かに、 Apple Music の方が顧客満足度が高いのは納得できます。

音楽アプリのバグが比較的少なく楽曲検索もやりやすいです。

一方で、Amazon Music Unlimitedには、アプリから出力される最終音質が良かったり3D空間オーディオの360 Reality AudioとDolby Atmosに両方対応していたりハイレゾ音質と3D空間オーディオのリアルタイム聴き比べができたりアマゾンプライム会員なら料金が割引になったりと、 Apple Music には無い様々なメリットがあるのも事実です。

よほどのサブスク音楽マニアでない限り、私のように2つのサブスクを使い続けるのはおすすめできませんが、最も多くの人が満足する Apple Music で本当に自分が満足できるか最終判断するには、一度実際に使ってみてから判断いただくのがおすすめです。

ちなみに、全部のサブスクを試すのは大変なので、個人的にはできれば、Amazon Music Unlimitedと Apple Music の2つについては、試されてみるのがおすすめです。

満足度のランキング化にあたっては、以下ICT総研が行った調査データを活用致しました。

定額制音楽配信サービスの顧客満足度グラフ

出展:ICT総研:定額制音楽配信サービスの顧客満足度(2020年 定額制音楽配信サービス利用動向に関する調査)

 

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