オットキャスト最新モデルのOttoAibox P3 Proを使うと、車内でYouTubeやTVer等の動画が見られるようになるので、日々の通勤やドライブが快適で楽しくなります。
また、P3 Proは前モデルのP3/P3Lite/E2と比較して、画面操作UIが劇的に刷新され、最新タブレットや新型テスラ等で採用UIのいいところ取りをしたような直感的な使い方になっており、感心する改善内容も多いです。

一方で、前モデルP3には搭載されていたマルチカラーイルミネーション機能がこっそり廃止されていたり、注目の独自AI機能は現時点では正直微妙だったりと、注意が必要な点もあります。
つまり、P3 Proはスペックの進化に目を奪われがちですが、自分にとって不要な機能や低評価ポイントを事前に把握しておくことが、失敗の少ない賢い買い物にするためにも大変重要です。
そこでここでは、オットキャスト OttoAibox P3 Proの実機レビュー結果と共に使い込んでみた分かった進化点と注意点をついて詳しく解説していきます。
OttoAibox P3 Pro実機レビューから分かる進化点3つ

2025年末に登場した、オットキャストのフラッグシップモデルOttoAibox P3 Pro(上図)は、前モデルP3からかなりの進化を遂げました。私は前々モデルのPICASOU2以降、新モデルが出る度に入れ替えて3年ほど使っていますが、今回のP3 Proの進化点は今までで一番大きいと感じています。
特に使い勝手において、以下3つのポイントが劇的に改善されています。
- UI刷新|2分割&ホーム画面で操作性UP
- ハードウェア強化|最新CPU&Dual Wi-Fi搭載とAA接続車対応
- ソフトウェア最新化|独自AI&Android13搭載
次章より1項目ずつ詳しく解説していきます。
1] UI刷新|2分割&ホーム画面で操作性UP

最も大きな進化点が、UIの刷新です。
画面レイアウトがOttoDrive3.0と呼ばれる最新版に一新され、スマホにかなり近いレベルにまで操作性が向上しました。具体的には、2画面分割表示と上図のようなホーム画面での操作性が改善されています。
まずは、目的地へのルート案内を見ながらYouTubeなど動画アプリも見られる画面分割表示ですが、以下4つの機能が追加されています。
- 2画面割当アプリのアイコン選択機能追加
- 左右画面の入替機能追加
- 2画面割当アプリの設定保存機能追加
- メニューバーへの中にお気に入りアプリ登録機能追加
まず、下図のように分割した2画面に割り当てるアプリをアイコンで直感的に選択できる機能が追加されました。Googleマップとアマプラビデオを2画面にしたい場合は、下図赤枠の2つのアイコンを選択するだけで簡単にできます。

次に下図のように2画面に分割した境界線をタップすると左右入替のメニューが表示され、左右の画面を簡単に入れ替えることが可能になりました。

さらに、設定した2画面状態をアイコンとして保存可能になりました。例えば上図のGoogleマップとアマプラビデオの2画面を保存すると下図赤枠のようなアイコンになります。1つのアイコンの中にGoogleマップとアマプラビデオの各アイコンがグルーピングされて入れられています。
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これにより、以下のような設定もボタン1つで簡単に呼び出しできるようになりました。
- 運転席側の画面半分:ルート案内表示
- 助手席側の画面半分:動画再生表示
もちろん、画面分割比の変更も今まで通り、5:5または7:3の2通りから自由に選択可能です。下図はアマプラビデオとGoogleマップを7:3で表示させた場合の画面です。

もう1つのUI進化ポイントが、ホーム画面のメニューバー(下図赤枠部)の中によく使うアプリを自由に配置し素早く起動可能になったことです。スマホやパソコンではメニューバーにお気に入りアイコンを登録できるのは既に当たり前ですが、カーナビでこのようなUIを採用しているのは、テスラやVWの最新モデルなどまだまだ限られています。もちろん先ほどのGoogleマップとアマプラビデオの2画面呼び出しアイコンもこちらのメニューバーに登録可能です。

このように、ユーザー好みの使い方にきめ細かく対応できるUIへの刷新が、P3 Proの一番の進化ポイントです。
2] ハードウェア強化|最新CPU&Dual Wi-Fi搭載とAA接続車対応

次にハードウェアの基本性能も地味に強化され、動作の安定性や接続性が改善されました。具体的には、最新の高性能CPUであるクアルコム社製スナップドラゴン680(SM6225)が採用され、接続性においてもデュアルWi-Fi機能とCarPlay/AndroidAuto接続切替スイッチ(上図赤枠部)が採用されています。
これにより、以下の点で前モデルより使い勝手が良くなっています。
- CPU駆動周波数2.0→2.4GHzに高速化
- 車内Wi-FiとCarPlay等スマホ接続用のWi-Fiデュアル化で切替/再接続不要
- 有線接続がAndroid Autoのみ対応車でもOttoAiboxが接続可能に
スバルやBMWの一部車種など、有線接続がAndroid Autoのみ対応の車種でも利用可能となったことによる対応車種拡大や、Wi-Fi切替/再接続対応不要化による接続性向上は、ハードウェア性能の底上げとして実感できるかと思います。
3] ソフトウェア最新化|独自AI&Android13搭載

最後にソフトウェアも最新化され、搭載OSは新しめのAndroid OS 13が採用されています。またオットキャスト独自のAIアシスタントHey Nanoの最新版(上図)が搭載されことで、運転中の使い勝手が向上しています。
以下2点が具体的な進化ポイントです。
- Android13により最新のアプリ互換性&セキュリティを確保
- 最新AIアシスタントNanoにより高速かつ的確なハンズフリー音声操作が可能
古いバージョンのOSサポートが順次打ち切られる中、Android 13のような少しでも新しめのソフトウェア環境を選んでおくことで、長期利用の観点でも安心です。
以上、ここまでの前モデルP3からの進化ポイントをまとめると下表の通りとなります。価格はP3の方が少し高いものの、実用性において多くの点でP3 Proの方がP3より優れる結果です。
| 機種名 | 実売 価格 |
2画面分割 左右入替 |
2画面分割 設定保存 |
2画面分割 調整比 |
任意アプリ メニュー登録 |
CPU | デュアル Wi-Fi |
有線CP/AA 接続両対応 |
Android OS |
独自AI アシスタント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オットキャスト OttoAibox P3 Pro |
5.0 万円 |
○ | ○ | ○ 5:5 3:7 |
○ | ◎ Qualcomm SM6225/ 2.4GHz |
○ | ○ | ◎ ver.13 |
△ 有料 |
| オットキャスト OttoAibox P3 |
4.9 万円 |
× | × | ○ 5:5 3:7 |
× | ○ Qualcomm SM6125/ 2GHz |
× | × | ○ ver.12 |
× |
ちなみにどちらの機種も、こちらのオットキャスト公式ストアでは、期間限定クーポンコード「AFB10」の入力で、表示価格からさらに10%オフで購入できるセール中です。ただしセール終了日が未定なので、少しでも安く手に入れたいと思われてる方は、お早めに購入いただくのがおすすめです。
OttoAibox共通の注意点とP3 Pro特有の懸念点

オットキャストのOttoAiboxはとても便利な製品ですが、買った後にこんなはずでは…と後悔しないためにも知っておいていただきたい注意点や懸念点があります。
最新のP3 Proのレビューでも高評価な意見がある一方で、使い方や仕様変更に関してはマイナス評価の意見もあります。 ここでは、
- OttoAiboxシリーズ共通の注意点
- P3 Pro特有の懸念点
をそれぞれ2点ずつ整理して正直にお伝えしていきます。
OttoAibox共通の注意点1|事前DL/車内WiFi/格安SIMで通信節約

OttoAiboxに限らずスマホでも同じですが、YouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画アプリをストリーミングで視聴するには、インターネット接続が必要です。
特に高画質な動画を長時間視聴するとスマホのテザリングでは通信制限や通信料金増加のリスクがあるため、上図のように動画コンテンツを事前ダウンロードしておくなどの工夫がおすすめです。通信を節約する対策案としては、以下の3点です。
- 自宅Wi-Fiで動画データを事前ダウンロード
- 車内専用Wi-Fiで高速・安価な通信環境を確保
- 格安SIMを専用スロットに挿入して安価な通信環境を確保
このように、ご自分のスマホ契約プランに合わせて、追加で必要十分な通信環境を準備することで、通信料金を節約することが可能です。
OttoAiboxで動画や音楽をストリーミング再生するための車内のインターネット接続手段を一覧表にすると、以下の通りです。車内Wi-Fiには自動車メーカー純正と後付けの2種類があります。
| 車内 ネット通信 接続方式 |
初 期 費 用 |
月 額 費 用 |
課 金 方 式 |
AIBOX 通信方式 |
|---|---|---|---|---|
| 格安 SIMカード (HIS |
○~△ 約¥3,000 (契約 手数料) |
○~× ¥約200 ~10,000 |
△ 段階制 (+1GB毎 約¥200 ~1,000) |
モバイル ネットワーク 接続 |
| スマホの Wi-Fi テザリング |
○ ¥0 |
△~× スマホ料金 に含む |
△ スマホ契約 次第 (+約¥200 ~1,000/GB) |
Wi-Fi 接続 |
| 純正 車内Wi-Fi (トヨタ等の 一部車種限定) |
○ ¥0 |
△ ¥1,100 (トヨタ等 の場合) |
○ 無制限 (6GB/3日間で 速度制限の 場合あり) |
Wi-Fi 接続 |
| 後付け 車内Wi-Fi (docomo in Car Connect) |
△ ¥25,000 (車載WiFi ルーター) |
△ ¥1,100 (1年契約 の場合) |
○ 基本 無制限 |
Wi-Fi 接続 |
詳しくは、こちら”オットキャスト等AIBOXの通信料比較とSIMカードおすすめ3選“の記事で、低容量の格安SIMカード・車内Wi-Fiなど様々な接続方法の通信料比較についてまとめましたので、合わせてご参考にどうぞ。

OttoAibox共通の注意点2|安全運転と道路交通法順守

OttoAiboxを装着すると、上図のように車内でYouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画コンテンツが見られるようになりますが、もちろん運転中は安全や法令順守が最優先です。
車の走行中に運転者が画面を注視することは道路交通法で禁止されていますし、わき見運転は事故のリスクが高いので注意が必要です。よって以下の点に注意いただければと思います。
- 動画視聴は走行中は助手席・後席の同乗者のみに限定
- 画面操作は走行中は控えて信号待ちなど停車中に実施
- 運転に必要な地図情報等はすぐ見られるよう2分割表示活用
OttoAiboxは便利な機器ではありますが、自分や周囲の事故防止のためにも交通ルールを守った上で使うのが基本です。
P3 Proの懸念点1|前モデル搭載マルチイルミ機能は廃止

デザイン面での変更点として、前モデルP3に搭載されていた、上図のようにカスタマイズ性の高いマルチカラーイルミネーション機能は廃止されました。
車内を彩るイルミネーションの雰囲気や照明色のカスタマイズが好きなユーザーは、やや残念に感じるかもしれません。
一方でイルミネーションなどのオマケ機能は、買った直後はいろいろいじるものの、時間が経つにつれて使わなくなる人が多いのも事実なので、以下のように前向きにとらえることもできます。
- 光ギミック廃止した落ち着いた外観デザイン
- イルミ機能廃止で捻出したコストでデュアルWi-Fiなど実用機能追加済
派手めな演出が好きな人はマイナスに感じるかもしれませんが、シンプルさや実用性を求める人にはうれしい変更かもしれません。
P3 Proの懸念点2|独自AIアシスタントは万能ではない

OttoAibox P3 Proに最新版が搭載されたオットキャスト独自のAIアシスタントHey Nano(上図)ですが、以前のOttoAibox Nanoに搭載のAIよりは進化しているものの、現時点ではできる機能が限定的です。
また、AIは学習量が基本性能のキモになりますが、IT大手GoogleのGeminiのような幅広いドメインに及ぶ自然対話や多岐にわたるアプリ連携などの最先端に追い付くのは正直難しく、期待しすぎるとがっかりする可能性もあります。
- 大手Gemini/Chat GPTより性能劣るのに有料
- アプリ連携はGoogleマップ起動程度のみ
- 通信状態によって反応速度が左右されやすい
今後のOTA(ソフトウェアアップデート)による進化に期待しつつ、現時点ではおまけ程度の機能ととらえておくのがよいかもです。
オットキャストP3 Proの評判|リアルな口コミと分析

OttoAibox P3 Proはそれなりに高価でもあるので、私も含め実際に使っているユーザーの生の声を把握しておくのがおすすめです。
P3 Proのレビューを確認すると、上図のように動画もナビアプリも見れて満足度が高いとの意見が多い一方で、利用環境によっては使いにくさを感じる意見もあります。 ここでは、様々なサイトから購入者の口コミ・レビューを整理し、信頼できる情報を厳選してお伝えします。
OttoAibox P3 Proの高評価口コミ

OttoAibox P3 Proを実際に使っているユーザーの口コミのうちポジティブな声は以下の通りです。
- テレビキャンセラー取り付けの代わりにこちらを購入、接続は簡単で操作も問題なく満足|40代男性トヨタノアオーナー
- 思ったよりサクサク動いて良かった|20代男性スバルレヴォーグオーナー
- P3を使っていたが出来ることが増えて嬉しい、特に2画面表示が便利になったので満足|60代男性
P3 Proに限らずOttoAibox共通の最大のメリットであるテレビキャンセラーを使わず簡単に走行中に動画が見られることを評価する声や、P3 Proならではのメリットである2画面表示が前モデルP3よりも便利になったことを評価する声があります。
AIBOXが登場するまでは、走行中に動画を見る手段として、テレビキャンセラーの装着が主流でしたが、以下のデメリットがあるため、最近ではテレビキャンセラーを利用する方は減ってきています。
- キャンセラー取付けにはオーディオ取外し・配線加工など専門作業と時間が必要
- キャンセラー取付けにより純正の走行支援機能が利用不可になる事例あり
- いくつかの輸入車には対応するキャンセラー無(ソフトコーディング必要)
OttoAibox P3 Proの低評価口コミ

次に、OttoAibox P3 Proを実際に使っているユーザーの口コミのうちネガティブな声は以下の通りです。
- 車のエンジンをかけてから起動までに20秒程かかる|60代男性
- なんとか接続できたが、機械操作に不慣れで設定に時間かかった|40代男性スバルレヴォーグオーナー
- 2画面表示がGoogleマップは対応しているがYahooカーナビは非対応|40代男性VWティグアンオーナー
P3 Proに限らずOttoAibox共通のデメリットである、起動に時間がかかったり人によっては設定が大変と感じたりする不満の声や、制約により2画面表示ができないアプリもあることに対する不満の声があります。
OttoAibox P3 Proでは汎用性や機能性の多さを重視するためAndroid OSを採用しており、スマホと同じように起動時に様々なファイルや設定を読み込む必要があります。よって、ナビやオーディオに機能を絞ったカーナビと比較すると、スマホの再起動に時間がかかるのと同じように起動時間は長くなる傾向なので、仕方のないことなのかもしれません。
簡単10分!OttoAibox P3 Proの接続方法と使い方の手順

オットキャスト OttoAibox P3 Proなら、開封後、使い始めるまでに難しい専門知識や工具は全く不要です。わずか10分ほどの作業で、車のカーナビ・ディスプレイオーディオで動画/ナビ/SNSなど各種アプリが利用可能になります。ここでは、デジタル機器の操作に自信がない方でも迷わず進められる接続方法と使い方のステップを具体的に解説していきます。
挿すだけ!車のUSB端子へ付属ケーブル接続で取り付け完了

基本的な取り付け作業は、上図のように車に設置されている通信用USBポートへOttoAibox付属のケーブルを差し込むだけのシンプルな手順です。OttoAiboxは有線Apple CarPlayまたは有線Android Autoの通信機能を利用するため、内装パネルや純正オーディオを取り外しするような大がかりな作業は必要ありません。具体的な接続手順は以下の通りです。
- 車側のCarPlay対応通信用USBポート(Type-CまたはA)の位置を確認
- 付属の専用USBケーブルを使って車とP3 Pro本体を接続
- 通電開始で赤色点灯(上図)に通信開始で青色点灯を確認
- 車を始動させカーナビ画面に起動ロゴが表示されるまで20秒程待機
以上の通り、実際の物理的な作業はケーブルを繋ぐだけで完結します。車種によっては通信用USBポートの位置が分かりにくかったり、充電用USBポートと見分けにくかったりする場合もあるため、事前に取扱説明書でCarPlay対応の通信用USB端子の位置を調べておくのが確実です。
最初1回だけ!Wi-Fi接続とGoogle等各アプリログイン設定

物理的な取り付け作業が完了したら、次は中身のソフトウェア設定に進みます。最初の一回だけ初期設定を済ませておけば、次回からは車の始動後、自動的にネットワーク接続やアプリ利用ができるようになります。設定手順は以下の通りです。
- Wi-Fi接続の場合、スマホテザリングや車内Wi-Fiをオンにして、設定画面から接続先を選択(上図)
- GooglePlayストアにログイン後、YouTubeやアマプラ等各種アプリを追加・更新(下図)
- 動画等各種アプリにログイン後、再生・ダウンロード品質等を設定(高画質にしすぎない)
- 自分が使いやすようにホーム画面のアプリアイコンやウィジェットレイアウトを再配置

これらのネットワーク及びアカウント設定さえ終われば、ドライブのたびに小さい画面のスマホを操作するわずらわしさもなくなり、タブレットのような快適な使い心地が既存のカーナビ画面で可能になります。
起動しない時は?初心者がつまずきやすい問題と解決策

OttoAibox P3 Proの場合、正常に起動すると上図のようなオープニングロゴが表示されます。もし起動しなかったり画面が映らなかったり動作が不安定でも、初歩的な問題が原因のことが多いです。
初心者がつまずきやすいポイントは以下の通りで、これらを事前に知っておくとで焦らずに対処できる場合が多いです。
- データ通信対応のUSB端子へ接続しているか(充電専用USB端子に接続していないか)確認
- 電流供給不具合を防ぐためタイプA端子の場合は補助電源ケーブル追加を検討
- 車の設定メニューでCarPlay接続が有効になっているか確認
- 車の始動スイッチオフまたは電源スイッチ長押しなどでカーナビ本体を強制再起動
多くの接続トラブルは、接続ポート変更・補助電源ケーブル追加・再起動・ケーブル差し直しなどで解決する場合がほとんどです。
まとめ|OttoAibox P3 Pro進化点・注意点レビュー結果

最後にもう一度、オットキャストOttoAibox P3 Proの進化点・注意点を踏まえたレビュー結果をまとめておきます。
OttoAibox P3 Proの進化点は、主に3点で以下の通りでした。
- 2画面割当アプリのアイコン選択機能追加
- 左右画面の入替機能追加
- 2画面割当アプリの設定保存機能追加
- メニューバーへの中にお気に入りアプリ登録機能追加
- CPU駆動周波数2.0→2.4GHzに高速化
- 車内Wi-FiとCarPlay等スマホ接続用のWi-Fiデュアル化で切替/再接続不要
- 有線接続がAndroid Autoのみ対応車でもOttoAiboxが接続可能に
- Android13により最新のアプリ互換性&セキュリティを確保
- 最新AIアシスタントNanoにより高速かつ的確なハンズフリー音声操作が可能
続いて、OttoAibox P3 Proの注意点は、主に4点で以下の通りでした。
- 通信料増加防止の節約工夫が必要
- 安全運転と道路交通法を遵守
- 前モデル搭載のマルチイルミ機能は廃止
- 独自AIアシスタントは万能ではない
| 機種名 | 実売 価格 |
2画面分割 左右入替 |
2画面分割 設定保存 |
2画面分割 調整比 |
任意アプリ メニュー登録 |
CPU | デュアル Wi-Fi |
有線CP/AA 接続両対応 |
Android OS |
独自AI アシスタント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オットキャスト OttoAibox P3 Pro |
5.0 万円 |
○ | ○ | ○ 5:5 3:7 |
○ | ◎ Qualcomm SM6225/ 2.4GHz |
○ | ○ | ◎ ver.13 |
△ 有料 |
| オットキャスト OttoAibox P3 |
4.9 万円 |
× | × | ○ 5:5 3:7 |
× | ○ Qualcomm SM6125/ 2GHz |
× | × | ○ ver.12 |
× |
ちなみにこちらのオットキャスト公式ストアでは、期間限定クーポンコード「AFB10」の入力で、表示価格からさらに10%オフで購入できるセール中です。ただしセール終了日が未定なので、少しでも安く手に入れたいと思われてる方は、お早めに購入いただくのがおすすめです。
さらに今なら、2026年2月15日(日)までの期間限定&数量限定で最大24,897円オフのバレンタイン限定セールが行われており、割引セール価格から上記クーポンコードでさらに10%OFFが追加適用可能なので相当お得に購入できます。価格面で迷われている方は今がかなり安く手に入るチャンスかと思います。
以上、ここではオットキャストOttoAibox P3 Proの進化点・注意点を踏まえたレビュー結果についてご紹介してきましたが、オットキャストはP3 Pro以外にも実は10種類以上のモデルがあります。そこで、オットキャスト全モデルを対象とした比較結果や選び方については、こちら”【全種類比較】オットキャスト おすすめどれがいいかランキング“の記事にまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

