クレジットカードがお得!ハイレゾ音源のかしこいダウンロード購入支払い方法

ハイレゾ音源・・・具体的にどういう方法でダウンロード購入・支払いをすると最もお得で安心なのか・・・なるべく安く手に入れたいところだけどニセレゾっていうニセ物のハイレゾ音源も出回ってるらしいし少し心配・・・。

そこでここでは、ニセ物も含めたハイレゾ音源の種類ホンモノのハイレゾ音源を配信サイトからダウンロードする場合の具体的方法、そしてクレジットカードを含む様々な支払い方法を徹底比較し、最もお得な方法について紹介させていただきます。 ちなみに、私もここで紹介させていただく方法でいつもハイレゾ音源を安心かつお得にダウンロードしてます。

ハイレゾウォークマンへハイレゾ音源ダウンロード中

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お金を支払う価値のあるハイレゾ音源とは

ハイレゾ音源の入手方法を説明させていただく前にハイレゾ音源の種類について簡単に整理してみます。 なぜならハイレゾ音源のなかには、CDよりはるかに音質のいいもの(音質がいいと分かるもの)から実はCDよりも音質が悪いものまでいろいろあるからです。

詳細は、こちら”ハイレゾ音源は音楽ダウンロード以外に8種類もあった!その入手方法と音質比較“の記事に書かせていただきましたが、現在この世に存在するであろうハイレゾ音源を音質がいいであろう順に整理すると、以下のようになります。

  • 1. SACD(Super Audio CD)
  • 2. DVD-Audio, Blu-ray-Audio
  • 3. ネイティブなハイレゾ音源のネット配信
  • 4. アップスケーリングによるハイレゾ音源のネット配信
  • 5. CDリッピング音源のリアルタイム処理アップスケーリング
  • 6. CDリッピング音源のバッチ処理アップスケーリング
  • 7. CD音質以下音源のリアルタイム処理アップスケーリング
  • 8. CD音質以下音源のバッチ処理アップスケーリング

ここでは、あえてお金を払って入手する価値のある”3.”条件によってはお金を払う価値のある”4.”の入手方法ついて説明させていただきます。 ”1.”や”2.”も音質面だけでみると十分お金を払う価値はありますが、

  • 再生できる機器が限られている
  • パッケージメディア形態のため楽曲管理方法に制約がある
  • いくつかのハイレゾメディアの中で明らかにマイノリティなので将来性が不安

などの理由から手を出さない方が無難と考えました。

個人的には何枚かSACDメディアを所有してますが、普通には車で聴くことができず、たまにリビングの据え置き型ステレオシステムで聴く時以外はタンスの肥やしと化しています(笑)。 下の写真ようにパッと見はCDやDVDと同じですが、ユニバーサルプレーヤーなどSACDに対応している機器以外では普通には再生できません。 よく見ると、SACDのロゴや対応プレーヤーでしか再生できない旨の注意書きがあります。

ちなみに、”4.”や”5.”以下の音源については特にネット上でハイレゾならぬ”ニセレゾ“と呼ばれたりしてます。 ファイルフォーマットやデータの大きさだけでは“ニセレゾ”かどうか判別するのは困難です。 音質信頼できるところから入手したものであるということからでしか見分けれないので注意が必要です。

SACD(Super Audio CD)

やはり、音質の良さとメディアの将来性を考えた時に安心して購入できるハイレゾ音源“3.”なのです。

では”3.”ではないものの場合によっては”3.”に近い音質が期待できる場合もある”4.”について考えていきたいと思います。 その前に上記ハイレゾ音源の種類でも少し触れさせていただいたアップスケーリングについて考えてみます。

アップスケーリングとは、簡単に言うとデジタル化された時点で低解像度になってしまった元音源を解析して高解像度に戻すための差分情報をあるアルゴリズムやノウハウで推定・補間し、疑似的に高解像度の音源を作り出すことです。

アップスケーリングには以下の種類があり、音質がいいであろう順に並べると以下の通りとなります。

  • 1. プロのエンジニアがスタジオ機材を使って行うバッチ処理アップスケーリング
        (moraのDSEE-HD・Victor HD studioのK2HDなど)
  • 2. 再生機器で音源再生中にリアルタイム処理を行うアップスケーリング
        (SONYのDSEE-HX・VictorのK2・DENONのAdvanced AL32 Processingなど)
  • 3. PCさえあれば誰でも実施可能なバッチ処理アップスケーリング
        (中には粗悪なアルゴリズムや単にファイル容量を増やすだけのものなど)

音質的な観点でみると特定のものを除き”3.”は論外ですが、疑似ハイレゾ音源とハイレゾ音源は違うものの、アップスケーリングによって疑似的にネイティブなハイレゾ音源の音質に近付けることができるというのもまた事実です。

よって、”2.”の再生機器によるアップスケーリング以上の音質向上が期待できるなら、”1.”のプロのエンジニアによるアップスケーリングで生成された疑似ハイレゾ音源にお金を払う価値があると考えてもよいと思います。

信頼のおける大手配信サイトでネット配信されているハイレゾ音源であれば、ネイティブなハイレゾ音源でない場合でも、”1.”のプロのエンジニアによるアップスケーリングで生成された疑似ハイレゾ音源であり、よっぽど”2.”や”3.”の誰でもできるアップスケーリングとは違うと考えられます。 よって最終的には、

  • 3. ネイティブなハイレゾ音源のネット配信
  • 4. アップスケーリングによるハイレゾ音源のネット配信(ただし信頼のおけるサイトに限る)

の2つが、今現在お金を払う価値のあるハイレゾ音源といえます。

 

ネット配信されているハイレゾ音源のダウンロード購入方法概要

次に、配信サイトからハイレゾ音源をダウンロード・入手するまでの流れは、だいたい以下のようになります。

  • 1. 自分に合ったハイレゾ配信サイトを選ぶ
  • 2. 欲しい楽曲を検索して見つける
  • 3. ダウンロードするフォーマットを選ぶ
  • 4. 支払い・決済方法を選ぶ
  • 5. 支払い・決済する
  • 6. ダウンロードする
  • 7. ダウンロードに失敗したファイルを再度ダウンロードする(必要時のみ)
  • 8. 再生機器に転送する(必要時のみ)
  • 9. 間違って消してしまったなどのファイルを再度ダウンロードする(必要時のみ)

ハイレゾ配信サイトを選んだあとは、そのサイトの説明に従って欲しい楽曲を探し、ダウンロード等の手続きを行っていけば問題ありません。 どのサイトでも比較的分かりやすく楽曲のダウンロード・入手方法が説明されています。

ハイレゾ配信サイトの選び方についてはこちら”ハイレゾ音源がダウンロードできるおすすめ配信サイトと4つの注意点“の記事に詳しく書きましたので、もしよろしければご参考にどうぞ。

 

ハイレゾ音源購入・支払い時の還元率比較(クレジットカードも含む支払い方法別比較)

支払い方法別の還元率比較&対応サイト一覧

ハイレゾ音源の楽曲をダウンロード購入・支払いするにあたり、”どんな手段で購入すると最も安く手に入れられるのか“と考えてしまうのが人の性です。 というわけで、ハイレゾ音源配信サイトで利用可能なほぼすべての決済方法とどれだけお得かの還元率について調査を行いました。

支払い方法を大きく分類すると、

  • クレジットカード系
  • 銀行振込
  • 電子マネー
  • キャリア決済

の4つに分けることができます。

クレジットカード系はさらに以下3つに分けることができす。

  • 使った金額が後日銀行口座などから引かれる後払いの”クレジットカード”
  • 使った金額がその場で自分の銀行口座から引かれるデビットカード”
  • 使う金額をあらかじめチャージ(事前入金)しておく”プリペイド

デビットやプリペイドだと自分の持っている金額以上使うことが無いので安心です。 その点クレジットカードは翌月または翌々月払いと忘れた頃に支払いが必要なので、ある程度のお金の管理が必要です。 しかし、デビットやプリペイドでは場合によって手数料や年会費がかかる上に還元率もほぼ0%なので、安心感はあってもお得感はほぼ無しです。 一方、クレジットカードでは年会費無料のカードでも還元率が1%以上ありとてもお得に買い物ができます。(ここでは実質年会費無料のカード1.0%以上の高還元率のカードリボ払い専用では無いカードの厳選された条件で掲載しています)

電子マネーは、”リクルートかんたん支払い”など一部クレジットカード払いものもありますが、ほとんどがあらかじめチャージ(事前入金)しておく方式です。 こちらは手数料や年会費はほぼ無いものの還元は無いかあっても非常に低いのとクレジット系と比べ使用用途が限られるため端数が出た場合に使い切るのが難しく安心感はあってもお得感はほぼ無しと言えます。

最後にキャリア決済ですが、これは月々のケータイ電話料金と合わせて支払う方式です。 とてもお手軽な方法ですが、クレジットカードのように忘れた頃に支払いが必要な後払い方式なので、ある程度のお金の管理が必要です。 ただ還元率はほぼ0%で、お手軽感はあってもお得感はほぼ無しです。

クレジットカード等によるハイレゾ音源購入還元率比較表

結論としては、REXカードなどの1.0%よりも還元率の大きいクレジットカードで支払う方法が最もお得です。 NET CASHやBitCashなどの電子マネーを高額面分購入することで最大1.0%までの還元率を得ることができますが、今のところ1.0%より大きい還元率が得られる支払い方法はほぼありません。 実際に私KYOもハイレゾ音源のダウンロード購入や日常生活の買い物では、還元率1.25%のREXカードというクレジットカードを愛用しています。(注:2018年現在、REXカードの最新の還元率は1.25%となっています)

ここで、”ほぼ”と書いたのは、実は”リクルートかんたん支払い”(music.jpでのみ使用可能)という決済方法が驚くべき3.0%という高還元率を持っているからです。 しかしこの3.0%還元とは現金に近い形での還元では無く、リクルートポイントという使用用途の限られたポイント還元となります。 ただ現在リクルートポイントはPontaポイント等流動性の高いポイントへの移行もできますので、生活スタイルやポイントの使い方によっては、かなりお得な決済方法になりえるとも言えます。

クレジットカードREXカードのJデポによる還元

私がそれでも還元率1.25%のREXカードを使用する理由は、このクレジットカードの還元が、J-Depoというほぼ現金同等の還元方式であるためです。 具体的には、ハイレゾ音源購入以外の生活費も含めたクレジットカード払いの請求額からそのまま還元の対象額が差し引かれるのです(上図参照)。 1,500円分還元額がたまる毎という制約はあるものの現金同等の使途での還元は非常に使い勝手がよく実質的な還元ポイントの価値も高いといえます。(注:2015年12月よりREXカードの最低還元額は¥3,500→1,500に変更されました)

 

ハイレゾ音源の最もお得な支払い方法まとめ

最もお得な支払い方法をまとめると、以下のように整理することができます。

  • リクルートポイントを普段から使用しておりかつmusic.jpをメインで使用する
     → リクルートかんたん支払い(ただし事実上リクルートカードというクレジットカードの作成が必要)
  • 上記以外の場合かつクレジットカードを持つことができる
     → REX カードリクルートカードなど現金相当1.0%より大きい還元率のクレジットカード
  • 上記以外の場合かつクレジットカードを持つことができない・持ちたくない
     → 上記表で使用予定のサイト毎に判断(ただしクレジットカードがないと現状支払い不可能なサイトあり)

 

全ハイレゾ配信サイトでお得に使えるおすすめクレジットカード厳選一覧

ここでは、全てのハイレゾ配信サイトでダウンロード購入する際にお得に使用可能なクレジットカードを厳選し、一覧にしました。 当然、ハイレゾ配信サイト以外でもお得に使えます。

厳選する際のコンセプトは以下の3点としました。

  • 実質年会費無料(有料の場合は仮にカードを使用しなくても必要です)
  • 1.0%以上高還元率(通常一般的にカードの還元率は0.5%以下です)
  • リボ払い専用カードは除外(リボ払いにすると結局支払い総額は増えるので)

そして、実際にいくら以上使用すれば還元されるかが重要ですので、その“最低使用額”を計算し掲載しました。 ハイレゾ配信サイトだけでなくトータルいくら使うかによってお得度合が変わってきますのでご自分の使用額に応じて検討されるのがおすすめです。 また、表の掲載順序は通常還元率が大きい順としました。

クレジット
カード名

イメージ
国際
ブラ
ンド
通常
還元率
最低
使用額
最低
還元額
還元
方法
カードサービスに対する私の勝手なレビュー

公式サイト情報
REX
カード

c_rex
logo_visa
logo_master

1.25
%

¥12万
/2年

¥1,500
交換申請後、およそ翌月カード使用額から天引き 特定の提携店や入会後数か月など限定的に還元率の高いカードは他にもあるが、いつでもどこでも1.25%の高還元率はメインカードとしてダントツでおすすめただし1年間で50万円以上使用しないと年会費が2,500円かかるので要注意。よって年間50万円以上使用する場合に限り最もオススメ。 (←年会費無料になりました) REXポイントの有効期間である2年以内に最低還元額1500円分のポイントに達する12万円分カード利用しないと実質還元されないので要注意。よって年間約6~50万円程度使用される場合におすすめ。ちなみに私も生活費用メインカードとして現在も長期愛用中。
REXカード公式サイト
リクルート
カード

logo_visa
logo_jcb

1.2%

¥84

¥1~
じゃらん・ポンパレ等のリクルート系の特定サービス中心 還元率は1.2%と上記REXカードより少しだけ下がるが、最低還元額が1円からなので最低使用額は実質無(無理やり計算すると¥84)。よって年間利用額が約6万円以下の場合にメインカードとしておすすめ。還元されるポイントはPONTAポイントへの移行が可。以前リクルートポイントは使途がやや限定的で使いにくい面もあったが、PONTAポイントとの統合・PONTAポイントの提携先拡大により劇的に使い勝手が向上。コンビニ(ローソン)やガススタ(昭和シェル)などで普通に現金として使用可能。
リクルートカード(VISA)公式サイト
楽天
カード

logo_visa
logo_jcb
logo_master

1.0%

¥100

¥1
楽天スーパーポイント・ANAマイル等の特定ポイント 還元率は1%だが、1円単位で還元され楽天の一部サービスだと追加で+1%合計2%還元となるため、楽天ユーザーかつ年間使用額が約25万円以下の場合におすすめ。ただし、楽天のサービスで他のカードを使用しても1%の楽天ポイントはカード還元ポイントと別に付与されるので、楽天ユーザーでもキャンペーン目的等でのカード保持には大きな意味があるが、他に上記1%以上還元のカードがあるならメインで使用する特別な優位性は無い。ちなみに私は楽天市場など高還元率な場所での支払い専用サブカードとして現在使用中。
楽天カード公式サイト
Yahoo!
JAPAN
カード

logo_visa
logo_jcb
logo_master

1.0%

¥100

¥1
Tポイント等の特定ポイント 還元率は1%だが、1円単位で還元されYahoo!の一部サービスだと追加で+2%合計3%還元となるため、Yahoo! JAPANユーザーであり、かつ年間使用額が約25万円以下の場合に楽天と比べてもおすすめ。ただし還元ポイントの使途がTポイント等なので現金還元と比べると限定的。ちなみに私はファミマ・YahooなどTポイントしか獲得できない場所での支払い専用サブカードとして現在使用中。
Yahoo! JAPANカード公式サイト
P-one
カード

logo_visa
logo_jcb
logo_master

1.0%

¥100

¥1
自動的に当月カード使用額から天引き 還元率は1%だが、1円単位でなんと当月使用額から還元される確実さが最大のメリット年間使用額が約25万円以下で確実に還元額を取り切りたい場合にメインカードとして最もおすすめ。ただし、ETCカード追加の手数料が1,000円でETC通行料は還元対象外となるので注意が必要。ちなみにREXカードが誕生するまで私は生活費用メインカードとして愛用。
P-oneカード公式サイト
オリコ
カード
ザ・
ポイント

logo_visa
logo_master

1.0%

¥5万
/1年

¥500
Amazonギフト券・Tポイント・楽天スーパーポイント等の特定ポイント 入会後半年は還元率が2%(上限5000ポイント)なので、半年間の25万円までの買い物はダントツの高還元率なので短期的使用にはおすすめ。ただしそれ以降は1%に戻る。また還元ポイントの使途もアマゾン・楽天・Tポイント等十分広いものの現金還元と比べると限定的
オリコ・ザ・ポイント公式サイト
REX
カード
Lite

logo_visa
logo_master

1.25
%

¥12万
/2年

¥1,500
交換申請後、およそ翌月カード使用額から天引き 上記REXカード同様、いつでもどこでも1.25%の高還元率。REXカードと違い一切年会費はかからないが、最低還元額が1,500円と少し高いので、REXポイントの有効期間である2年以内に12万円以上使用しないと実質還元されないので要注意。よって年間約6~50万円程度使用される場合におすすめ
REX CARD Lite公式サイト(←現在カード会員募集中止)
SBI
レギュラー
カード

logo_master
1.0~
1.2%

¥50万

1,00万
/2年

¥5,000
カード引落口座に現金キャッシュバック 還元率が使用額によって、1~1.2%と変動。最大のメリットは現金で還元される点。ただし最低還元額が5,000円と少し高いので、SBIポイントの有効期間である2年以内に50万円以上使用しないと実質還元されないので要注意。よって年間約25万円使用される場合におすすめ
SBIレギュラーカード公式サイト(←現在カード会員募集中止)

 

ハイレゾ音源のかしこいダウンロード購入・支払い方法まとめ

ハイレゾ音源のかしこいダウンロード購入・支払い方法の結論としては、REXカードなどの1.0%よりも還元率の大きいクレジットカードの利用です。

あらためて、ハイレゾ音源配信サイトでクレジットカード支払いを行う場合のメリットをまとめると以下の通りとなります。

  • クレジットカードなら全てのハイレゾ音源配信サイトで使用可能
  • クレジットカードなら他の支払い方法よりも高額ポイント還元可能
  • クレジットカードなら支払い手続きが簡単(事前のチャージ・残高確認等は不要)

ちなみに、クレジットカード等を使い、さらにお得にハイレゾ配信サイトを使いこなす方法をこちら”ハイレゾ音源をできるだけ安くお得にダウンロードする5つの方法“の記事に、クレジットカードのポイント以外にも最大3~4重にポイントが獲得できるポイント還元率の向上に特化してお得度を上昇させる方法について、こちら”ハイレゾ音源購入時にポイント3重取りで4%以上お得になる方法“の記事にまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

ハイレゾ音源配信サイトについては、こちらの”ハイレゾ音源がダウンロードできるおすすめ配信サイトと4つの注意点“の記事に整理しましたので、どのサイトからダウンロードすればよいか迷われている方などは、是非ご参考にどうぞ。

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