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カーオーディオが高音質なおすすめ車ランキング![クーペ/コンバーチブル編]

最終更新日:2018/09/01 ランキング!, 音がいい車

音楽が好きな人なら、「せっかく車を買うなら、走り・デザインも大切だけど、”音がいいクルマ“を買ってみたい!」・・・と一度くらい考えたことがあるかもしれません。

実は10年ほど前から私自身も、これからは”音がいいクルマ”を手に入れようと決心し、思い切って”音がいいクルマ”を購入し続けています。 車種等の詳細はこちら

“音がいいクルマ”と言うと「何それ??そんなのどうやって見分けるの?」と思われるかもしれませんが、ハッキリ言うと“高音質なスピーカー・カーオーディオシステムが装着されたクルマ”となります。

当然かもしれませんが、“高音質なスピーカー・カーオーディオシステムが装着されたクルマ”は、例えばイヤホン・ヘッドホンを高音質なハイグレード品に変えると音が良くなるのと同じで、やはり音がいいのです。

カーオーディオが高音質なおすすめクーペ・コンバーチブルのイメージ図

もちろん”ただ高音質なだけのクルマ”ではなく、自分の生活スタイルに合った、例えばデザインが良く、スポーティーでラグジュアリーなクーペが欲しいけど、その中でもどうせなら“高音質なカーオーディオが装着されたクーペ”が欲しい!みたいな感じです。

そこでここでは”クーペやコンバーチブル“の中でも高音質なカーオーディオが装着されたおすすめの車を簡単かつお得に手に入れる方法について書かせていただきます。

まず最初に、私が普段カーオーディオの開発を行うことで得られた経験をもとに音質劣化要因の分析・音質改善方法について技術者としての視点で、できる限り分かりやすく説明させていただきます。

次に、私が1人の自動車ユーザーとしての視点で、音がいい車を新車・中古車でそれぞれお得に手に入れた際に実際に使用した方法について、詳しく説明させていただきます。

高音質なカーオーディオ装着の”クーペ・コンバーチブル”ランキングをすぐに見たい方はこちら(ページ内リンク)からどうぞ。

なぜカーオーディオの音質に不満を感じるのか?

最近、”カーオーディオの音質に不満を感じる人”が増えつつあります。 これには大きく分けて2つの背景が考えられます。

  • 普段、クルマ以外の場所で聴いている音が意外と高音質
  • カーオーディオにはクルマならでは音質劣化要因が多い

 

普段、車以外の場所で聴いている音が意外と高音質

まず1つ目の背景についてです。

近ごろ高音質イヤホンや高音質ヘッドホン・ハイレゾオーディオがブームになっていたり、Bluetooth機器徐々に高音質なコーデックに対応していったり、日常的に高音質を体感できる機会が増えてきています。 つまり人々の耳は少しずついい音に慣れてきているのです。 ”高音質かどうか“のような数字で表現することのできない”感性性能“は”絶対的”な基準を決めるのが難しいので、人間は”相対的“な比較により性能の判断を行います。 よってカーオーディオに対しても、”相対的“に高音質を求めるようになってきているのです。

 

車の中だからこそ起こる6つの音質劣化要因

次に2つ目の背景についてです。

まず以下の図の上半分をご覧ください(がんばって作ってみました(^^♪)。 いろいろ書いていますが、クルマならでは“の音質劣化要因は主に6つあります。 これはクーペ・コンバーチブル等のボディータイプによらず、どのクルマでも発生します。

  • スピーカー・アンプなど部品の性能が低い要因:④,⑥
  • スピーカーなど部品の取付品質・車の剛性が低く異音・雑音が発生要因:⑤
  • スピーカー~耳の間での音の反射・吸収・位相ズレによる劣化要因:①,②,③

カーオーディオの音質劣化と高音質化の説明図

カーオーディオが高音質なおすすめの車とは?

車の中だからこそ起こる6つの音質劣化の改善

人々の耳がいい音に慣れてきた(車内音質不満理由の1つ目)”ことについては、残念ながら対策できません。 もしできたとしても”普段から悪い音に耳を慣れさせる”等の意味不明な対策なのでおすすめできません(笑)。 しかし、”クルマの中ならではの音質劣化要因(車内音質不満理由の2つ目)”は対策が可能です。

上図の下半分に6つの”音質劣化要因“の対策となる”音質改善“方法を書きました。

  • ①反射を想定した周波数・位相特性チューニング
  • ②位相ズレを想定した位相特性チューニング
  • ③吸収を想定した周波数特性チューニング
  • ④より低歪等の音響特性のよいスピーカー使用
  • ⑤防音材追加・剛性強化など振動・異音が発生しにくい車内設計
  • ⑥より高出力・低歪等の音響特性のよいアンプ・DSP使用

上記6つの音質改善方法を以下の”車の音質を決定づける3つの項目“に分類し、高音質化への影響度をパーセント表示(%)で書くと、

  • カースピーカー・アンプなど部品の性能(→音質改善:④,⑥):約20%
  • カースピーカーなど部品の取付状態・車内の剛性や静かさなどの環境(→音質改善:⑤):約40%
  • 音のバランス調整・チューニング(→音質改善:①,②,③):約40%

となります。

こちらの”こんな方法があったのか!車の音質を劇的にUPさせる2つの対策[システム編] “の記事にも書きましたが、これら3項目の改善は”3つまとめて同時に行う“のが、より効率的な高音質化につながるためおすすめです。

カースピーカー・アンプなど部品交換(音質改善:④,⑥)だけとかでもアリなんですが、実は高音質化への効果としては約20%しかないため、あまりおすすめできません。 3つまとめて実施しないと部品の性能すら100%引き出すのは無理なんです。

 

最初から高音質を目指して設計された車

ここで、これらの”音質劣化要因“がクルマの開発段階で解決されている”最初から高音質を目指して設計された車なるものを紹介させていただきます。 具体的に言いますとこの車は、ディーラーで納車されるタイミングで既に高音質のカーオーディオシステムが装備されているのです。

このクルマのスピーカー・アンプなどのカーオーディオ部品は、カーメーカーとカーオーディオメーカーにより共同で設計・開発され、場合によっては高音質化のために専用のカースピーカー取付構造防音・静音設計車のボディーに施行される場合もあります。

そして、クルマを組み立てる工場で他の部品といっしょにクルマへ取付けられ、カーメーカーの厳しい基準で検査され、その検査に合格したものだけが出荷されます。 また、開発段階からエンジンなど他の部品と遜色ない厳しい基準で耐久性能などが保証されるように設計されているので、壊れにくいという大きな安心感があり非常におすすめです。 ここではこのようなクルマを”純正高音質カーオーディオ装着車“と呼ぶことにします。 少し言いにくいですが(笑)。

つまり、純正高音質カーオーディオ装着車へクルマごと買い替えてしまえば、手っ取り早く高音質が手に入るのです。

あらためて”純正高音質カーオーディオ装着車“のメリットを整理すると、

  • 専門ショップでの改造等と比べ、手軽に高音質の車が手に入る
  • 厳しい品質基準で車の一部分として設計・製造されるので壊れにくく保証もあるので安心
  • 専門ショップでの分解・装着と比べ、製造ライン装着なのでコストパフォーマンスがよい

となります。

そこでここでは、グレード違いを含む500車種以上ものモデル中から本サイトが独自に調査し、高音質なカーオーディオシステム装着の”クーペ・コンバーチブル”を厳選しました。 そしておすすめな順として、いくつかの切り口でコストパフォーマンスがいい順(=安く買える順)に並べ替えてランキング化しました。

こちらに掲載している価格は現在日本で新車として販売されているクーペ・コンバーチブルのオプション込の価格となりますが、中古車の在庫がありそうなモデルについては中古車価格が分かるリンクも付けました。

ちなみに、高級カーオーディオなどのマニアックなオプション装備誰もが欲しがる装備ではないため特に中古車の値下がり幅が大きく、価格的には新車よりもお得でおすすめです。 実際、私KYOも2006年式レクサスIS250のマークレビンソンオーディオ装着車を2年落ちの中古で、新車価格と比べて約90万円もお得に買えた実績があります。

また、クーペ・コンバーチブルならではのボディータイプが作り出す室内空間と音響性能の関係についても簡単にまとめてみました。

“クーペ・コンバーチブル限定”のようなクルマのボディータイプにこだわらず高音質なカーオーディオ装着車を確認されたい方は、こちらの”カーオーディオが高音質なおすすめ車ランキング![全車種編]“の記事をご覧ください。

 

クーぺ・コンバーチブルタイプの車内音響空間とは?

一昔前のミニバンブームの際は、もしや絶滅!?と思われたクーペ・コンバーチブルタイプのクルマですが、ここ数年、徐々に人気を回復しつつあります。 例えば、トヨタ・レクサスブランドで見ると、レクサスSC(元ソアラ)やスープラ、セリカ、MR-Sなど一世を風靡したクーペ達が次々に新車市場から姿を消しました。 しかし最近、レクサスRCやトヨタ86が市場へ投入され、一部のスポーツカー愛好家などを皮切りにクーペブームに火が付き始め、少しずつ市民権を回復しつつあります。 一方、輸入車で見てみると、特にBMW、ベンツ、アウディといったプレミアムブランドを中心に、多くのクーペ・コンバーチブルのラインナップが継続的に設定されています。

まず初めに、クーペ・コンバーチブルの音響空間の特徴を簡単に書きたいと思います。 クーペ・コンバーチブルは、最もパーソナルでプライベートなボディータイプのクルマと言えます。多くのクルマが2人乗りか2+2の4人乗りです。キャビン及び乗員配置エリアがコンパクトなため、音響チューニングを行う際のスイートスポットを小さく設定でき、音の輪郭をはっきり聴かせることができます。

またドアの枚数は、ハッチタイプのバックドアを除けばたいていはフロント左右2枚のみであるため、騒音が侵入する外部からの経路を最小化できています。

またコンバーチブルタイプは、ルーフオープン時の安全性を確保するため、ボディーが非常に頑丈に作られている場合があります。 特にルーフがソフトトップ(布製のルーフ)ではなく、ハードトップ(金属製のルーフ)の場合、ルーフが可動しないクーペよりもボディ・キャビンが頑丈な場合が多いです。このような頑丈なボディーは音楽を聴く上で有利です。 壁の薄いマンションの一室で音楽を聴くのと、壁がしっかり作られたレコーディングスタジオで音楽を聴くのとでは、明らかに音質に差が出ることを想像いただければ、ご理解いただけると思います。 音を出す元となるスピーカーの振動を受け止めることや、外の騒音からの遮音性能を考えるとボディーは頑丈であればあるほど音響的によい場合が多いのです。

さらにコンバーチブルタイプ限定の話となりますが、クルマとしてオープン状態・クローズ状態の2つを楽しめるのと同様、音としてもオープン時の音響空間・クローズ時の音響空間の2つを楽しむことができます。 またクルマによっては、オープン時・クローズ時それぞれの音響チューニングを個別に実施・設定している場合もあります。

まとめると、クーペ・コンバーチブルタイプの特徴は、

  • プレミアムブランドを中心に純正高音質カーオーディオ装着車ラインナップが増えてきている
  • キャビン内の音響スイートスポットを小さく作れるため、輪郭のよい音を楽しめる
  • 特にハードトップコンバーチブルは、頑丈なボディーによるしっかりした音が楽しめる

となります。

 

高音質なカーオーディオ装着のクーペ全車種からのおすすめ車ランキング

カ ー ブ ラ ン ド
車  名
オーディオ
ブランド
★新車★
最安価格
★中古車★
最安価格・最新詳細情報
(情報提供:カーセンサー)
1位 ミニ
クーパー
クーペ
¥3,173,000-
2位 日産
フェアレディ
Z
¥4,585,680- フェアレディZ_BOSE装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
3位 BMW
220i
クーペ
HiFi ¥4,620,000-
4位 フォード
マスタング
Premium
Audio
¥4,650,000-
5位 シボレー
カマロ
Bostom
Acoustics
¥4,680,000- カマロ_ボストンアコースティックス装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
6位 BMW
220i
クーペ
¥4,685,000-
7位 日産
スカイライン
クーペ
¥4,935,000- スカイラインクーペBOSE装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
8位 キャデラック
ATSクーペ
¥5,090,000- ATSクーペBOSE装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
9位 BMW
420iクーペ
HiFi ¥5,227,000- 4シリーズクーペ_HiFiオーディオ装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
10位 BMW
Z4
HiFi ¥5,251,000- Z4_HiFiオーディオ装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認

と、なりました。

第11位以下を含めたおすすめ車ランキングの詳細は下の表をご覧ください。

高音質なカーオーディオ装着のクーペ全車種おすすめ車ランキング表

1位のミニと6位のBMWには“harman/kardon”のカーオーディオシステムが、2位・7位の日産と8位のキャデラックには“BOSE”のカーオーディオシステムが装備されています。

“harman/kardon”“BOSE”も、非常に知名度が高く人気あるカーオーディオブランドです。

そんな人気カーオーディオブランドの

  • 専用設計カースピーカー装着
  • 専用設計パワーアンプ搭載
  • 専用オリジナル音響チューニング施行

がなされたクーペが400~500万円前後の車両価格で買えてしまうのは、そこそこリーズナブルと言えるのではないでしょうか?

クーペ自体が、一般的な他のタイプのクルマ(セダン・SUV・ミニバン)と比べ、まだニッチなところもあり、自動車メーカーとしても大量に販売する前提での開発となっていないため、どうしても高級志向=やや高めの価格設定となっているのだと思います。

 

高音質なカーオーディオ装着のコンバーチブル全車種からのおすすめ車ランキング

カ ー ブ ラ ン ド
車  名
オーディオ
ブランド
★新車★
最安価格
★中古車★
最安価格・最新詳細情報
(情報提供:カーセンサー)
1位 マツダ
ロードスター
(旧型)
¥2,743,200-
(販売当時)
ロードスター(旧型)_BOSE装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
2位 マツダ
ロードスター
(新型)
¥2,808,000-
3位 ミニ
クーパー
コンバーチ
ブル
¥3,233,000- ミニコンバーチブル_ハーマンカードン装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
4位 ミニ
クーパー
ロードスター
¥3,594,000-
5位 BMW
220i
カブリオレ
HiFi ¥5,300,000-
6位 BMW
220i
カブリオレ
¥5,365,000-
7位 シボレー
カマロ
コンバーチ
ブル
Boston
Acoustics
¥5,450,000-
8位 ポルシェ
ボクスター
¥6,329,000- ポルシェボクスターBOSE装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
9位 アウディ
A5
カブリオレ
Audi
Sound
¥6,940,000- A5カブリオレ_アウディサウンド装着車の最新中古車価格(安い順一覧)を確認
10位 アウディ
A5
カブリオレ
¥7,070,000-

と、なりました。

第11位以下を含めたおすすめ車ランキングの詳細は下の表をご覧ください。

高音質なカーオーディオ装着のコンバーチブル全車種おすすめ車ランキング表

1位2位のマツダロードスター、8位のポルシェには“BOSE”のカーオーディオシステムが、3位4位のミニ・6位のBMWには“harman/kardon”のカーオーディオシステムが装備されています。

どちらも、非常に知名度が高く人気のあるカーオーディオブランドです。

そんな人気カーオーディオブランドの

  • 専用設計カースピーカー装着
  • 専用設計パワーアンプ搭載
  • 専用オリジナル音響チューニング施行

がなされたコンバーチブルが300万円の車両価格で買えてしまうのは、そこそこリーズナブルと言えるのではないでしょうか?

コンバーチブルについてもクーペと同じく、一般的な他のタイプのクルマ(セダン・SUV・ミニバン)と比べ、まだニッチなところもあり、自動車メーカーとしても大量に販売する前提での開発となっていないため、どうしても高級志向=やや高めの価格設定となっているのだと思います。

 

高音質カーオーディオが装着されたクーペ・コンバーチブルのお得な購入方法

やはり、高音質なカーオーディオシステムが純正装着されているクーペ・コンバーチブルならではの大きなメリットとして、

  • 毎日、車に乗るたびに高音質を楽しめる(→音質の悩み解消
  • 特に高級オーディオブランド装着車はブランドエンブレム装着など”見た目”の満足感もある
  • 人とは違った装備の車に乗っているという満足感・所有欲が満たされる

などがあります。

しかしながら、購入時にその分の装備費用が必要となります。(特にいくつかの他の装備と抱き合わせでセットオプションの場合、追加費用は大きくなります・・・)

そこで以下の通り、私自身も車両購入の際に実際行っている“高音質なカーオーディオ装着車をお得に購入する3つのおすすめ方法”をまとめてみました。

  • 下取り車がある場合は下取り価格を高くする交渉・買取り店への売却を検討
  • 2019年10月予定の消費税増税(8→10%)前に余裕を持って購入
  • オプション装備装着車は出回る中古車の数が少ないので、新着車・価格をネットでこまめにチェック

 

下取り価格を高くする交渉・買取り店への売却を検討

お得に車を購入する方法の中でも、最も分かりやすく価格差が出てしまうのが、

  • 下取り価格を高くする交渉
  • 下取りではなく車買取り店の利用

の2つです。

実際、私もこれまで3回クルマを買い替えた経験がありますが、

  • ディーラーへの「下取り車の価格、これ以上高くならですかね?」という交渉
  • 車買取り店への見積依頼(最終的にディーラー下取りにした場合だとしても)

だけは毎回行ってます。 そして偶然なのか3回とも最初のディーラー下取り提示価格よりも車買取り店の価格の方が10~20万円程度高いという経験をしています。 逆に言えば、少し面倒とは言え、買取り店で見積を取っておかないと10~20万円損してしまう場合もあるってことなんです。。。

ちなみに過去私が乗換等で売却した車のディーラー下取りと買取り店の差額は以下の通りです。

  • 旧型トヨタソアラ(走行13万km)→買取り店の方が10万円高い。が、めんどくさかったのでディーラーで下取り(後に後悔(笑))。
  • 旧型トヨタヴィッツ(走行7万km)→買取り店の方が15万円高い。が、ディーラーと再交渉したら20万円追加値引きしてくれたので下取り。
  • レクサスCT200h(走行5万km)→買取り店の方が17万円高い。ディーラーと再交渉するも結果変わらずで、そのまま買取り店で売却。

過去私が手放した旧型トヨタソアラの場合は年式古く不人気の2ドアクーペだったので10万円の価格差でしたが、もしもSUV・ミニバンなどの人気車リセールバリューの高いトヨタ・レクサス車であれば、場合によっては想像以上の買取り高値がつくこともあります。

仮に最終的に買取り店で売却しないとしても買取り店での自車の買取り価格を知っておくということは、

  • ディーラーや中古車販売店で下取り価格UPの交渉材料として使える
  • ディーラーや中古車販売店で値引き+下取り合わせた価格UPの交渉ができる

と、ディーラー・販売店での価格交渉時の強い武器となります。 販売員との価格交渉の結果、

  • ディーラー・販売店で納得いく下取り(+値引き)価格が得られた場合 → 買取り店での売却はキャンセルしてディーラー・販売店で下取り
  • ディーラー・販売店で納得いく下取り(+値引き)価格が得られない場合 → 新しい車は販売店から買う場合でも前の車は調べておいた買取り店へ売却

と、すればよいのです。 できる限り納得いく買い物をしたい私は、毎回この方法を利用し、ディーラーでの下取り(+値引き)価格アップも経験しています。

ちなみに特に、ディーラーでの下取りよりも買取り店を利用するのがおすすめの場合としては、

  • 軽自動車・SUV・ミニバン等の人気のカテゴリーの車を売却する場合(市場での流通性が良く高値が付く確率が高い)
  • ホイール・ナビ交換等の社外品カスタマイズありの場合(下取りの場合は純正品以外はマイナス評価)
  • 手続きが多少手間でも買取り価格は高い方が納得できる場合(販売店だけでなく買取り店でも手続きが必要)

です。 上記3つの項目に1つでもあてはまる場合は、自分のクルマの買取り価格の確認だけはしておかないと、数万円単位の損につながる可能性があります。

ここで、ためしに今時点の自分のクルマの価格を調べるには、状況に応じて以下2つの方法を使い分けるのがおすすめです。

  • 時間・手間をかけずまずは大手1社の情報で確認 → 自分の車の現状最新価格を確認(情報提供:Goo買取)
  • 多少時間をかけてでも数社の中から一番高く買取る店を探す → 自分の車の現状最新価格を確認(情報提供:カーセンサー)

どちらの方法も無料ですが、特にGoo買取はインターネット上で車種名・年式・走行距離などを入力するだけ約半年後までの最高価格と最低価格の相場をグラフ表示してくれます。 複数社の実際の査定価格をじっくり比較する的な使い方はできませんが、簡単かつその場で買取相場が分かるので、手軽さゆえに私も毎回利用させてもらってます。

ちなみにGoo買取では郵便番号・メールアドレスの入力は必要ですが、なんと名前・住所・電話番号の入力は不要です。 今はまだ売る予定は無い場合や愛車の価格だけ確認したい場合、まずは買取価格を見てから考えたい場合でも手軽に利用できます。

自車の買取り価格を知っておくということは、次の車を選ぶ時にどれだけ購入資金の足しにできるかの目安にもなります。 今すぐ車を買い替える予定が無くても、現時点の買取価格+今後の価格変動相場を知っておくことは、十分に意味があることなのです。

 

消費税増税前に余裕を持って購入する

2014年1~3月の駆け込み需要(消費税5→8%直前)は記憶に新しいですが、たとえ新車でもよほどの不人気車でない限り、増税前は早めに申し込みを行わ ないと納車・登録が増税後となり、10%の消費税を支払うことになってしまいます。

特に、カーオーディオ指名買いの中古車となると、出回っている中古車のタマ数が想像以上に少ないため、探す期間を長めに確保する必要があります。 よって中古車の場合は、すぐには買うつもりが無い場合であっても、事前準備も兼ねてできる限り早めに探し始めるのがおすすめです。

また新車の場合でも発売から日が浅い新型車など人気の車種であれば、駆け込み需要が大きいと工場の生産能力が追いつかず、半年待ちなんて場合もあります。 2019年10月までに登録完了させるためには、余裕を持って2018年中から探し始め、2019年春頃までに契約完了されるのがおすすめです。

 

高音質オーディオオプション装着車は出回る中古車の数が少ないので、新着車・価格をネットでこまめにチェック

次に中古車で買う場合ならではのポイントです。 実は、中古車のオプション装備価格は、トヨタなどのカーメーカーがマーケティング的に値段を決める新車と違って市場ニーズそのもので決まります。 早い話が、サンルーフなどの人気オプションは新車時のオプション価格とほぼ変わらないのに対し、高音質な高級カーオーディオなどマニアックな装備のオプション価格は需要が少なければ、新車時より価格が大きく下がるのです。

しかし、高音質オーディオシステムなどのオプション装備は上記のとおりマニアックである分、市場に出回る中古車の数がとても少ないです。

よって、新着の中古車や価格の変動をネット等で頻繁にチェックし、自分の希望スペックに対して70~100%当てはまると思ったら、すぐに中古車販売店に仮押さえを依頼するくらいのスピード・行動力が武器となります。 レアで条件のいい車ともなるとホントすぐに買い手がついてしまいます。 私自身が購入した際、3ヶ月粘りましたが100%希望の車は現れないと判断し、実は最終的にボディーカラーについては希望の白色をあきらめグレー色で妥協しました。(もちろんオーディオ装備は一切妥協無しです)

このように、ある程度の期間こまめに情報チェックしていると、希望スペックを80%満足するレベルの車すらかなりレアな掘り出し物なのか、希望スペックを100%満足するレベルの車が十分出てきそうなのかの肌感覚がつかめてきます。

ためしに最新の中古車在庫を調べてみる場合は、全国20万台から最新の在庫車検索(情報提供:カーセンサー)または毎日約500台入荷・最新の在庫車検索(情報提供:ガリバー)へどうぞ! もちろん無料です。 音がいい車に特化した中古車の探し方をあらためて知っておきたい方は、こちら”音がいい車のかしこい探し方[中古車・探し方詳細編]“の記事に概要をまとめましたのでご参考にどうぞ。

 

クーペ・コンバーチブルなどのボディタイプ別でなく、”ボーズ(BOSE)”や”ハーマンカードン(harman/kardon)”など高級オーディオブランドの高音質なカーオーディオ装着車を確認されたい方は、こちらの”カーオーディオが高音質なおすすめ車ランキング![高級オーディオブランド編]“の記事をご覧ください。

また、価格順のランキングではなく、販売台数情報をもとにした高音質なカーオーディオ装着車の人気ランキングをこちらの”カーオーディオが高音質なおすすめ車ランキング![新車人気編]“の記事にまとめましたので、もしよろしければご参考にどうぞ。

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  • 名前:車と音楽大好き人間 KYO
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