Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)は、日本で3分の1の世帯にあたる約1,500万人以上の方に見られていますが、車の中でも見ている人はまだ少ないです。

ちなみに私は10年程前から車でアマゾンプライムビデオの動画を見てますが、子供など同乗者からの喜びが想像以上です。
そこでここでは、Amazonプライムを車のカーナビ・ディスプレイオーディオで見るための接続方法について以下4種類に整理して解説していきます。
- 1]スマホミラーリングで見る方法
- 2]AIBOXで見る方法
- 3]ファイヤースティックで見る方法
- 4]ポータブルDAで見る方法
以下に当てはまる人は、こちらの記事が特に参考になるかと思います。
- 車でもプライムビデオを見てみたい人
- プライムビデオが家だとゆっくり見れ無い人
- 渋滞・待ち時間を有意義に過ごしたい人
- 動画視聴で同乗者に快適に過ごして欲しい人
また、ここで紹介させていただく方法は、以下の通り実際に私が試してみて実績がある方法ですので、安心してお読みいただければと思います。
- 実際にアマプラを車内で10年以上見ている私の経験を元に解説
- 接続機器類はカーオーディオ開発歴20年の私の経験を元に提案
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この記事を書いた人
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Amazonプライムビデオを車で見る方法概要
Amazonプライムを車で見る接続方法4選

Amazonプライムビデオを車内で見るため各種機器の接続方法は4種類あり、手軽にできる順番に特徴と共に書くと以下の通りです。■
- 1]スマホミラーリングで見る方法【安価/手軽】
- 2]AIBOXで見る方法【確実/手軽】
- 3]ファイヤースティックで見る方法【快適】
- 4]ポータブルDAで見る方法【確実/汎用】
次に、各方法の初期費用・動画アプリ毎の対応している再生方法・設定の簡単さ・使いやすさ等についてまとめてみると、以下一覧表の通りとなります。特におすすめの方法に★印を付けました。
この後詳しく説明しますが、再生方法としてはオンライン・オフラインの2種類があり、通信料節約のために動画データを事前ダウンロードしておくオフライン再生も選択可能です。
| 車の 動画再生 接続方法 |
おすすめ 度 |
初期費用 | Amazonプライムビデオ | YouTube | 接続・設定の簡単さ | 汎用性 使いやすさ |
走行中の再生 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オンライン 再生 |
オフライン 再生 |
オンライン 再生 |
オフライン 再生 |
ケーブル 接続 |
初期設定 | |||||
| ★1] スマホ ミラーリング HDMI接続 |
◎ (安価/手軽) |
○ (¥2千 ~) |
△ (iPhone: 見れない場合有) |
× (iPhone: 音声のみ) |
○ (アプリ再生) |
○ (iCap/トルミル 等のアプリ利用) |
△ (やや 手間) |
○ | △ (HDMI 装着車 のみ) |
△ (キャンセラ 装着必要) |
| ★2] AIBOX USB接続 |
◎ (確実/手軽) |
△ (¥2万 ~) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
○ (iCap/トルミル 等のアプリ利用) |
○ | △ (やや 手間) |
△ (CarPlay 対応車 のみ) |
○ |
| 3] ファイヤー スティック HDMI接続 |
○ (快適) |
○ (¥8千 ~) |
○ (アプリ再生) |
× (未対応) |
○ (アプリ再生) |
△ (Premium 会員のみ) |
△ (やや 手間) |
△ (やや 手間) |
△ (HDMI 装着車 のみ) |
△ (キャンセラ 装着必要) |
| ★4] ポータブル ディスプレイ オーディオ後付 |
◎ (確実/汎用) |
△ (¥3万 ~) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
○ (iCap/トルミル 等のアプリ利用) |
○ | △ (やや 手間) |
○ | ○ |
| その他] iPad・PC の画面 |
△ (やや手間) |
△ (¥5万 ~) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
○ (アプリ再生) |
△ (Premium 会員のみ) |
○ | ○ | × (持ち運び 手間必要) |
○ |
最下行の方法は、車内での接続方法ではなく、単にiPadやパソコンを車内に持ち込んで見る方法なので、その他扱いとしました。
最近は多くの家で、地デジのTV番組を見る時間が減ってプライムビデオなどの動画配信を見る時間が増えており、今後は車内でも同じように動画配信視聴時間が増えるのが世の中の流れです。よって、時代の流れに合わせて車内で快適に過ごしていただきたく、是非参考にしていただければと思います。
今回は以下の車種・カーナビでAmazonプライムビデオが見れるか実際に確認しました。
| Amazonプライムビデオが車で見れるか確認環境 | |
|---|---|
| 車種 | トヨタRAV4/クラウン, レクサスNX/RX, ダイハツコペン, VWティグアン |
| カーナビ | トヨタ/レクサス純正ナビ, 三菱ダイヤトーンナビ, VW Discover Pro |
| スマホ | iPhone 8/SE2、ギャラクシーS20/S22 |
| アプリ | Amazonプライムビデオ |
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Amazonプライムビデオ再生方法2種類比較

Amazonプライムビデオを見る場合、車の中に限らず、以下の2種類の再生方法あります。
- オンライン(=ストリーミング)再生
- オフライン再生
それぞれの再生方式の違いは、以下の通りです。
| プライムビデオの再生方法 | |
|---|---|
| ストリーミング 再生 |
動画のダウンロードと再生を同時に行う方式 インターネット接続有でのみ再生可 |
| オフライン 再生 |
事前にダウンロード保存済の動画を再生する方式 インターネット接続無でも再生可 |
大きな違いは、対応するインターネット接続環境の違いです。つまり、以下の通りインターネットの接続プランやドライブルートによっておすすめの再生方法が変わってきます。
| プライムビデオ再生方法別の推奨通信環境 | |
|---|---|
| ストリーミング 再生の推奨環境 |
通信量が大容量or無制限プラン・Wi-Fi接続の人 ドライブルート上がわりと都会の場合 |
| オフライン 再生の推奨環境 |
通信量が小容量プランまたは通信量を節約したい人 ドライブルート上に山道・高速道のトンネルが含まれる場合 |
ちなみに私は通信量を節約したいタイプの人間ですし、山奥の温泉宿に向かう道などドライブルート上に電波が届かない場所を通ることが多いので、外出先では基本的にオフライン再生を利用してます。
ストリーミング再生時のネット接続方法はSIMカード・テザリングWi-Fi・車内専用Wi-Fiなどいろいろある中、どの方法がコストパフォーマンス良くおすすめか?については、こちら”オットキャスト等AIBOXの通信料比較とSIMカードおすすめ3選“の記事に書かせていただきましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。
オフライン再生なら配信問題発生時もOK
また、プライムビデオは時々、配信サーバーで問題が発生し、「このビデオはご利用いただけません」と表示されストリーミング再生が全くできなくことがあります。

通常、数分~数時間後には復旧することが多いですが、このような配信サーバー問題が発生しても、オフライン再生は問題無く再生可能です。つまり以下の通り、配信サーバー問題発生時の再生可否が変わってきます。
| プライムビデオ配信サーバー問題発生時の再生可否 | |
|---|---|
| ストリーミング 再生 |
事前ダウンロードは必要無で通常は全ての動画が見れる、配信サーバー問題発生時は再生不可 |
| オフライン 再生 |
事前ダウンロードは必要、配信サーバー問題発生時でも再生可 |
よって、このタイトル・作品は絶対見たいという動画があれば、スマホのストレージ容量が許す限り、オフライン再生用に事前にダウンロードしておくのが安心です。
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1]iPhone等スマホミラーリングで車で見る方法【安価/手軽】

Amazonプライムビデオを車で見るための最初にご紹介する方法は、iPhoneやアンドロイドスマホを使ったミラーリングのうち有線HDMI接続でカーナビ/ディスプレイオーディオの画面に映して見る方法です。安価かつ手軽な方法としておすすめです。
上図は私のコペンのカーナビ(三菱ダイヤトーンサウンドナビ)にiPhone8内のプライムビデオアプリからApple Lightning Digital AVアダプタ経由でHDMI接続でミラーリング表示し、動画再生している状態です。映像はダッシュボードの上の方の見やすい位置にあるモニター画面に表示されますし、音声も車のスピーカーから聴けます。
スマホミラーリングは有線HDMI接続がおすすめ
iPhoneやアンドロイドスマホのミラーリング方法としては実はいくつかの種類があり、大きく分けるとケーブルを使う有線接続とケーブルの不要な無線(ワイヤレス)接続があります。
さらに有線/無線それぞれの接続方式として下表の、HDMI、MHL、RCA、AirPlay、Miracastがあります。スマホのミラーリング接続の種類を簡単にまとめると下表の通りです。
| スマホミラーリング接続の種類 | |
|---|---|
| ミラーリング 有線接続 |
HDMI、MHL、RCAなど |
| ミラーリング 無線接続 |
AirPlay、Miracastなど |
現実的な接続方式としては、実は有線HDMI接続がダントツおすすめです。ケーブル不要なのは楽な面もあるので私も無線接続を試してみましたが、
- 無線だと対応機器が少ない
- 無線だと対応機器であっても接続が不安定
- 無線だと映像が表示されない場合がある
等々の問題があり、少なくとも私の環境では、Amazonプライムビデオを見る場合のミラーリングにおいて無線接続は現実的には使えないと感じました。
次章からは、スマホミラーリングでAmazonプライムを車で見るための準備物・手順について書かせていただきます。
スマホミラーリングで見るための準備物

おすすめのミラーリング接続方法である有線HDMI方式を使って、iPhoneなどスマホのミラーリングでAmazonプライムビデオを車で見るために準備すべき物は、以下5点です。
- 1)iPhone等のスマホやiPad等のタブレット
- 2)スマホのHDMIケーブルやHDMI変換アダプタ
- 3)Lightning/USB充電ケーブル
- 4)HDMI映像入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオ
- 5)カーナビ/ディスプレイオーディオ用変換+外部入力キット(HDMI端子装着車は不要)
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1)iPhone等のスマホやiPad等のタブレット
まずは、ミラーリングで映像を出せるiPhoneなどのスマホやタブレットを用意します。iPhone/iPad系でもアンドロイド系でもOKです。何ならノートパソコンでもOKですが、持ち運び性を考えると、スマホが一番おすすめです。
重要なのは、Amazonプライムビデオのアプリがインストールできて、オフライン再生用に動画タイトルが事前ダウンロードできるモバイル端末であることです。
2)スマホのHDMIケーブルやHDMI変換アダプタ概要
スマホのミラーリングで使うHDMIケーブルや変換アダプタは、iPhone14以前か、iPhone15以降/アンドロイド系かよって、以下のように使い分けます。
| HDMIケーブル・変換アダプタの使い分け方法 | |
|---|---|
| iPhone14以前 | Apple Lightning Digital AVアダプタ +HDMIケーブル |
| iPhone15以降 Androidスマホ |
USB TypeC to HDMI 変換ケーブル または 変換アダプタ+HDMIケーブル |
| ノートPC | HDMIケーブル |
2-1)スマホのHDMIケーブルやHDMI変換アダプタ|iPhone14以前用変換アダプタ
iPhone14以前や以下旧世代のiPad Pro/Airでミラーリングを行う場合は、Lightning Digital AVアダプタ+HDMIケーブルを使います。対象モデルは以下の通りです。
- iPhone5 以降/14以前
- 第4世代iPad 以降
- 第2世代以前iPad Pro
- 第3世代以前iPad Air
Lightning Digital AVアダプタはApple純正品では無い互換品も販売されておりますが、品質面や偽物買い防止の観点からもApple純正品Apple Lightning Digital AVアダプタを検討されるのがおすすめです。(私も悩んだあげく、格安の中華製で個人情報とか吸い取られるリスクも怖いので、純正品を使っています)
2-1)スマホのHDMIケーブルやHDMI変換アダプタ|iPhone15以降やAndroid系用変換アダプタ
16eを除く15以降のiPhoneや最近のUSB-C対応Androidスマホでは、Display Port Alternate Mode over USB-Cに対応しており、USB TypeC to HDMI 変換ケーブルを使うとミラーリングが行えます。
主な対象モデルは以下の通りです。
- 最近のAndroidスマホ(Galaxy S20以降, Xperia 1/5/10 III以降, Google Pixel 8以降, AQUOS R6以降)
- iPhone15以降(16eは除く)
- 第3世代以降iPad Pro
- 第4世代以降のiPad Air
USB TypeC to HDMI 変換ケーブルの例です。
ちなみに、カーナビ/ディスプレイオーディオがCarPlay対応の場合かつスマホがDP対応(iPhone16e/17Air除くiPhone15以降や一部アンドロイドはOK)の場合限定ですが、USB TypeC to HDMI 変換ケーブルの代わりにオットキャストMirror Touch(ミラータッチ)を利用することで、通常のHDMI接続では不可能なカーナビ/ディスプレイオーディオ画面を直接タッチする操作が可能になります。
ミラータッチに関する詳しいレビューは、こちら”オットキャストミラータッチの評判は微妙!?対応機種と接続を検証“の記事にまとめましたので、もし良ければ合わせてご参考にどうぞ。
また、長時間に渡って動画再生したい等、スマホを充電・給電しながら使用したい場合は、以下のような充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタと以下のようなHDMIケーブルを使用します。充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタの例です。
iPhone16eを除くiPhone15以降をお使いの方は、上記サードパーティー製アダプタでも基本的に問題はありませんが、以下のUSB-C Digital AV Multiportアダプタであれば、Apple純正品ならではの安心感もありおすすめです。
HDMIケーブルは以下がおすすめ品の一例ですが、こちらHDMIケーブル売れ筋ランキングも参考にご検討いただければと思います。
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3)Lightning/USB充電ケーブル概要
こちらの充電ケーブルは必須ではありませんが、長時間動画再生したい場合やスマホのバッテリーが減るのが気になる場合は、Lightning Digital AVアダプタまたは充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタとセットでLightningまたはUSB充電ケーブルを準備いただくのがおすすめです。
3-1)USB充電ケーブル|iPhone14以前用Lightning端子搭載
iPhone14以前の場合は、Lightning-USB充電ケーブルを使います。多くの国産車で採用されてるUSB Type-AコネクタのLightning充電ケーブルの例です。
一部の輸入車や新しめの国産車で採用されているUSB Type-CコネクタのLightning充電ケーブルの例です。
3-2)USB充電ケーブル|iPhone15以降やAndroid用タイプC端子搭載
iPhone15以降やAndroidの場合は、USB type-C 充電ケーブルを使います。
多くの国産車で採用されてるUSB Type-AコネクタのUSB type-C充電ケーブルの例です。
一部の輸入車や新しめの国産車で採用されているUSB Type-CコネクタのUSB type-C充電ケーブルの例です。
4)HDMI入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオ概要

上図のようにHDMI映像入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオを準備します。カーナビ/ディスプレイオーディオには大きく分けて、以下3種類があります。
- [1]HDMI入力端子標準装備のカーナビ/ディスプレイオーディオ
- [2]HDMI入力端子がオプションのカーナビ/ディスプレイオーディオ
- [3]公式にはHDMI入力非対応のカーナビ/ディスプレイオーディオ
4-1)HDMI入力可能なカーナビ|HDMI入力標準装備
例えば、現行型トヨタアルファード/ヴェルファイアの純正ナビ+リアシートエンタメシステム仕様車は[1]のタイプであり、下図のような純正HDMI入力端子が装備されています。

出展:トヨタ自動車 アルファードWEBカタログ
4-2)HDMI入力可能なカーナビ|HDMI入力オプション装備
私の愛車コペンに装着されているダイヤトーンサウンドナビは[2]のタイプで、下図のような販売店オプションのHDMI端子追加ケーブルを用意することで、HDMI入力端子を追加することができます。

こちらは、先ほどのアルファードの例のようにコンソールボックスにフタ付のキレイな端子が装着されるタイプでは無く、下図のように助手席の足元からケーブルが出てくるタイプです。

また、トヨタの新型クラウンやRAV4など2022年頃以降のトヨタコネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオの場合は下図ように純正の販売店装着アクセサリーとして、HDMI端子を増設することもできます。

出典:トヨタ自動車公式サイト
自分で取付作業ができる方は、以下のようにネット通販で購入してDIY取付するのが一番安く済みますが、作業が面倒な場合は、ディーラーに依頼すれば、1時間半ほどで作業可能です。工賃は1~2万円が相場です。以下はトヨタのコネクテッドナビ対応用です。
以下はレクサスのコネクテッドナビ対応用です。
HDMI入力端子が装着されていない車種の対応については、こちら”車のHDMI入力端子後付け方法3選“の記事に詳しくまとめましたので、もし良ければご参考にどうぞ。
4-3)HDMI入力可能なカーナビ|HDMI入力原則非対応
公式にはHDMI入力非対応のカーナビ/ディスプレイオーディオであっても、サードパーティー製の外部入力キットを使えば、HDMI入力が可能になる場合もあります。詳細は次章に書かせていただきます。
5)カーナビ/ディスプレイオーディオ外部入力キット(HDMI端子装着車は不要)
例えば、トヨタ車のディスプレイオーディオには、対応する外部入力キットが販売されています。ここでは一例としてデータシステム社のものを紹介致します。
ディスプレイオーディオにHDMI入力端子を追加するには、以下3点の部品が必要です。
- RCA入力キット
- TVキット
- RCA⇔HDMI変換アダプタ
まず1つ目は、以下のRCA入力キットです。RCA入力キットは後ほど紹介するTV KITの取り付け有無によって品番含めて部品が分かれています。
上記のRCA入力キットは以下のTV KITの取り付け有の場合の部品となります。
続いて、2つ目がTV KITです。TV KITは車種や年式ごとに部品が違う場合があるので、データシステム公式サイトの適合情報にて品番の確認をされるのがおすすめです。以下のTV KITは、最近のノア、ヴォクシー、ヤリス、ヤリスクロス、シエンタ、カローラ、カローラクロス、RAV4等(適合情報よる年式確認要)に適合する品番:TTV437Sの例です。
また以下のTV KITは、最近のアルファード/ヴェルファイア、プリウス、ランドクルーザー250、クラウン、bZ4X等(適合情報よる年式確認要)に適合する品番:TTV443Sの例です。
TV KITが無くてもHDMI入力端子の増設は可能ですが、走行中も含め同乗者が快適に見るためには、TV KITがあった方が現実的です。
最後3つ目がRCA⇔HDMI変換アダプタです。
以上の3点を準備すれば、ディスプレイオーディオにHDMI入力端子が装備されます。
ちなみに、上記のような配線キットの取り付けを自分で行うのが不安であれば、専門業者に依頼することもできます。ナビ・オーディオの取り付けが可能な業者であれば、基本的には配線キットの取り付けは可能です。正直、ナビよりはるかに取り付けが簡単なので、工賃も安く済むと考えられます。
ナビ・オーディオ等の配線作業を安く依頼する方法について、こちら”カーナビ/カーオーディオの取り付け工賃を安くする 7つの方法【裏技あり】“のページにまとめてみましたので、もしよろしければご参考にどうぞ。
スマホミラーリングで車で見る手順

iPhoneやAndroidスマホのミラーリングでプライムビデオを車で見るには、用意した部品を上図のように接続していきます。
ミラーリングでプライムビデオを車で見る場合、オフライン再生もストリーミング再生も両方可能です。それぞれの詳細な手順は次章に書かせていただきます。
スマホミラーリングで車で見る手順(オフライン再生)
スマホミラーリングでAmazonプライムビデオを車でオフライン再生で見る具体的な手順は以下の通りです。
- アマゾンプライムに登録(登録済の場合は対応不要)
- プライムビデオアプリをインストール(インストール済の場合は対応不要)
- 見たい動画タイトル(映画・アニメ・ドラマ)をスマホのプライムビデオアプリで検索
- スマホのプライムビデオアプリ内に見たい動画を事前ダウンロード
- ダウンロードデータからのオフライン再生で動画が見れることを確認
- カーナビ/ディスプレイオーディオとHDMIケーブル(+変換アダプタ)で接続
- カーナビ/ディスプレイオーディオの入力/ソースをHDMIに切替
- スマホのプライムビデオアプリにてダウンロードデータを再生開始
スマホミラーリングで車で見る手順(ストリーミング再生)
続いて、スマホミラーリングでAmazonプライムビデオを車でストリーミング再生で見る具体的な手順は以下の通りです。
- アマゾンプライムに登録(登録済済の場合は対応不要)
- プライムビデオアプリをインストール(インストール済の場合は対応不要)
- 見たい動画タイトル(映画・アニメ・ドラマ)をスマホのプライムビデオアプリで検索
- スマホでストリーミング再生で動画が見れることを確認
- カーナビ/ディスプレイオーディオとHDMIケーブル(+変換アダプタ)で接続
- カーナビ/ディスプレイオーディオの入力/ソースをHDMIに切替
- スマホのプライムビデオアプリにてストリーミング再生開始
先ほどのオフライン再生と違い、事前ダウンロードは不要です。
iPhoneミラーリングでAmazonプライムを見る際の注意点
特にiPhoneを使ったミラーリングの場合、Amazonプライムビデオなどの動画再生時に以下3つの注意点があります。
- 1) 動画が見れないまたは音声のみ再生になる
- 2) BluetoothやCarPlayでは動画が見れない
- 3) iPhoneのバッテリーがすぐ減る
それぞれの注意点の詳細と対処法を次章で解説します。
1) 動画が見れないまたは音声のみ再生になる問題と対処法
1-1) 端子再挿入によるiPhoneで動画見れない問題対処法

iPhone内のプライムビデオアプリからカーナビ画面へHDMI出力する場合、上図のような「再生エラー」で見れない場合があります。
私の環境では、ストリーミング再生時は問題無いのですが、事前にダウンロードしたオフライン用データから再生する場合に毎回発生します。(なぜかアンドロイドスマホのプライムビデオアプリでは発生しません・・・)このような場合の対処法として、以下の手順を行うことで、問題無く再生でき見れるようになりました。
- Lightning Digital AVアダプタをiPhoneから一度取り外す
- Lightning Digital AVアダプタを挿入しない状態で動画再生開始
- 動画再生状態のまま、Lightning Digital AVアダプタを再度挿入
1-2) 端子再挿入によるiPhoneで動画再生時音声のみ問題の対処法

iPhone内のプライムビデオアプリからカーナビ画面へHDMI出力する場合、上図のように出力選択しても、音声はちゃんと車のスピーカーから出るのに映像だけ見れない(黒い画面のまま)場合があります。
- HDMIケーブルを一度抜いて挿入し直す
- 解決されない場合は、iPhoneを下側からスワイプしコントロールメニュー表示
- 画面ミラーリング(上図赤枠)がアクティブ(白背景等)か確認
- アクティブになってない場合はタップしてアクティブ化
- 解決されない場合はiPhoneを再起動
私の環境の場合、たいていはHDMIケーブルを抜き挿しで解決し、映像も見れるようになります。それでも解決しない場合は、少々面倒ですが、iPhoneの再起動を行います。
ちなみに、HDMIを使った有線ミラーリングでは無く、無線ミラーリングの場合、私の環境ではプライムビデオ動画は、常に音声のみ(映像は黒い画面のまま見れない)の状態でした。プライムビデオ動画のミラーリングはやはり、無線より有線接続の方がおすすめです。
HDCPコンテンツ保護による動画再生の影響範囲と対処法
このように、iPhoneのHDMI接続だとAmazonプライムビデオがうまく見れない原因は、HDMI接続方式で採用されているHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)と呼ばれるデジタルコンテンツ保護技術による映像出力制限です。
実はファイヤースティックもHDMI接続方式を採用していますが、こちらはHDMI出力してTVやモニターに表示する前提で設計されているため問題無く見れます。一方でiPhoneは本来はiPhone自体の画面で見ることを前提に設計されているため、映像がHDMI出力されるとコンテンツが違法にコピーされてしまうことを警戒し、このように見れない場合もあるのです。
私が確認した限り、スマホのHDMI出力映像の問題有無は以下の通りです。同じ動画アプリでもYouTubeはAmazonプライムよりもHDCPに寛容みたいで、オンライン再生についてはiPhoneでもAndroidスマホでも問題無く見れることが確認できました。
| 動画 アプリ |
再生方法 | iPhone | Android スマホ |
|---|---|---|---|
| You Tube |
オンライン 再生 |
〇 | 〇 |
| オフライン 再生 (ダウンロード) |
△→○ (iCap利用 または Premium会員) |
△→○ (トルミル利用 または Premium会員) |
|
| Amazon Prime Video |
オンライン 再生 |
△ (見れない 場合有) |
〇 |
| オフライン 再生 (ダウンロード) |
× (音声のみ) |
〇 | |
| TVer | オンライン 再生 |
〇 | △ (Pixel系だと 見れない場合有) |
このように、無料動画配信サービスであるYouTubeに対し、有料動画配信サービスであるAmazonプライムビデオでは著作権保護のためHDCPによる映像出力制限がありますが、同じく有料動画配信サービスのNetFlix(ネットフリックス)でも同様の傾向です。
iPhoneユーザーの場合、車でAmazonプライムビデオアプリを確実に再生するための対処法としては、以下2つの方法がおすすめです。
2) BluetoothやCarPlayでは動画見れない問題と対処法

ちなみに、ミラーリング無線接続で使うMiracast(ミラキャスト)等は、基本的にWi-Fi通信を利用した接続です。
Wi-Fi同様に身近な無線通信規格としてBluetooth(ブルートゥース)もありますが、Bluetoothは規格上、ミラーリングなど動画伝送には非対応です。また、無線/有線問わず、Apple CarPlay(アップルカープレイ)やAndroid Auto(アンドロイドオート)も動画再生には基本的に非対応です。
つまり、Amazonプライムビデオに限らず動画の転送自体がBluetooth、Apple CarPlay、Android Autoだと不可能となっています。
こちらの問題に対する抜本的な対処法はありませんが、CarPlay対応のカーナビ/ディスプレイオーディオにオットキャストMirror Touch(ミラータッチ)を接続する裏技的な対処法はあります。これにより、HDMI接続と同様のスマホ画面ミラーリングや、画面直接タッチ操作・Bluetoothリモコン操作が可能となります(上図)。
3) iPhoneのバッテリーがすぐ減る問題と対処法
プライムビデオアプリで常に動画再生してるとiPhoneなどスマホのバッテリー消費が速くなります。かと言って、iPhoneのライトニングコネクタ、AndroidスマホのUSBコネクタは、HDMIケーブルが接続されており、そのままでは充電ケーブルを挿す口がありません。
このようにプライムビデオをわりと長時間見たい、スマホを充電・給電しながら使用したい場合の対処法として、以下2つの方法があります。
- 変換アダプタでHDMIケーブル+充電ケーブル両方接続による対処法
- ワイヤレス充電器利用による対処法
変換アダプタでHDMIケーブル+充電ケーブルを同時接続による対処法
iPhone14以前のiPhone, iPod, iPad(iPad Pro/Airを除く)でHDMIケーブルと充電ケーブルを同時接続したい場合は、Lightning Digital AVアダプタを使用します。
iPhone15以降のiPhone, iPad Pro/AirでHDMIケーブルと充電ケーブルを同時接続したい場合は、USB-C Digital AV Multiportアダプタを使用します。
AndroidスマホでHDMIケーブルと充電ケーブルを同時接続したい場合は、以下のような充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタを使用します。充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタの例です。
ワイヤレス充電器利用による対処法
充電・給電端子付のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタの場合、充電・給電端子が装備される分だけ変換アダプタのサイズが大きくなります。もし、大きなアダプタは使いたくないけど、スマホを充電・給電しながら使用したい場合、他の手段として以下のようなスマホホルダー等でワイヤレス充電(Qi)を活用する方法もあります。
ワイヤレス充電(Qi)を活用すればスマホのUSB端子を使わずに充電・給電可能なので、サイズ小さめの充電・給電端子無のUSB TypeC to HDMI 変換アダプタまたはUSB TypeC to HDMI 変換ケーブルを活用してUSB端子はHDMI出力のみに使うことで、ケーブル類をコンパクトにまとめつつ電池すぐ減る問題を解決することができます。
2]AIBOX内蔵アプリで車で見る方法【確実/手軽】

Amazonプライムビデオを車で見る2番目におすすめの方法が、オットキャストなどのCarPlay AIBOXをUSB接続してカーナビ/ディスプレイオーディオの画面から見る方法です。確実かつ手軽な方法としておすすめです。
前章でご紹介したiPhoneやアンドロイドスマホを使ったミラーリングは最も安く手軽に見れる方法でしたが、動画コンテンツによっては見れない作品もあるため、確実さと手軽さの両立の点では、こちらのAIBOXで見る方法がおすすめです。
こちらの方法は、AIBOXをUSBで接続するだけの手軽さなので初心者にも優しい最も楽な方法であるのに加え、AIBOXへアプリさえインストールしてしまえばAmazonプライムビデオに加えてNetflix・U-Next・TVerなど様々な動画も見れるようになります。
ただし、スマホミラーリングよりはやや費用がかかる傾向なのと、車のカーナビ/ディスプレイオーディオがCarPlay対応必須との制約条件があるので注意が必要です。
仮にお使いの車がCarPlay非対応の場合は以下2つの対策方法はあるので是非ご検討いただければと思います。
- CarPlay対応のポータブルDAで見る方法を利用
- CarPlay対応ディスプレイオーディオに丸ごと交換
さすがにオーディオを丸ごと交換は大がかり過ぎるので、実際はポータブルディスプレイオーディオで見る方法が現実的であり、詳しい内容は後の章にまとめてあります。
AIBOX内蔵アプリで車で見るための準備物

CarPlay AIBOXでAmazonプライムビデオを車で見るために準備すべき物は、以下2点です。
- 1)CarPlay AIBOX本体+付属のUSB接続ケーブル
- 2)AIBOX用インターネット接続部品(オフライン再生時は不要)
USB接続ケーブルはAI-BOX本体に同梱されているので、基本的にAI-BOXさえ購入すれば他にはほぼ何もいらないです。
1)CarPlay AI Box+USBケーブル
CarPlay AI Boxとは、Android OS内蔵でCarPlay接続が可能な画面無しのスマホのようなものです。
最近ではAI BOXを開発するメーカーが増えて価格競争が進んだ結果、オットキャストPlay2Videoのような2万円前後で購入可能で割安なAI BOXも発売されるようになりました。AI BOXもスマホなどと同じように性能進化のスピードが速く、ハードウェアの性能差による価格幅も大きいので、注意すべき点として以下4点があります。
- 発売直後の割高な最新機種は買わないこと
- モデル末期の旧機種は買わないこと
- 極端に性能不足だと実際使いづらいので安さだけで選ばないこと
- 無駄に高額にならないよう必要十分な機能/性能を見極めること
上記観点を具体的に2024年現在の状況として書くと、以下の通りです。
- 発売直後の新機種:ほぼ2023年以前発売のため該当無
- モデル末期の旧機種:Android OS9以下はNG、OS10も要注意
- ハードウェア性能:RAMはできれば4GB以上理想は8GB以上
- 必要十分機能の見極め:HDMI搭載機種は高価格なので必要性を確認
Amazonプライムビデオアプリに対応したAIBOXの価格・性能・機能の比較一覧表を以下の通りまとめてみました。
| 機種名 | おす すめ |
実売 価格 |
SoC (CPU) |
メモリ+ ストレージ |
Android OS |
ネット接続 対応 |
アプリ 利用/追加 |
2画面 分割比 |
HDMI 対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オットキャスト Play2Video Pro |
△ | 1.8 万円 |
△ 非公開 |
△ 2+16 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ SIM:× |
利用:○ 追加:× |
× | × |
| オットキャスト Play2Video Ultra |
△ | 2.0 万円 |
△ 非公開 |
△ 4+32 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ SIM:× |
利用:○ 追加:△ (一部限定) |
× | × |
| DRIVIM CPC-200 TboxPlus |
○ | 2.4 万円 |
〇 Qualcomm QCM6225/2.0GHz |
○ 4+64 GB |
◎+ ver.13 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ○ 5:5 |
× |
| オットキャスト OttoAibox P3 Lite |
○ | 3.7 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2GHz |
○ 4+64 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ クラウドSIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
× |
| オットキャスト OttoAibox E2 |
◎ | 3.4 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2.4GHz |
○ 4+64 GB |
◎+ ver.13 |
Dual Wi-Fi:◎ 物理SIM:○ クラウドSIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
× |
| ATOTO CB6 AI BOX |
◎ | 4.0 万円 |
○ Qualcomm QCM6125/2GHz |
◎ 8+128 GB |
◎+ ver.13 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
× |
| CalinKit Tbox Plus |
◎ | 3.2 万円 |
○ Qualcomm QCM6125/2GHz |
◎ 8+128 GB |
◎+ ver.13 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ○ 5:5 |
× |
| CarlinKit Tbox Ambient SE |
◎ | 3.2 万円 |
◎+ Qualcomm SM6225/2.4GHz |
◎ 8+128 GB |
◎+ ver.13 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ○ 5:5 |
× |
| CarlinKit Tbox UHD HDMI |
◎ | 4.0 万円 |
◎+ Qualcomm SM6225/2.4GHz |
◎ 8+128 GB |
◎+ ver.13 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
〇 (出力 のみ) |
| オットキャスト PICASOU2 |
○ | 4.0 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2GHz |
○ 4+64 GB |
△ ver.10 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ○ 5:5 |
〇 (出力 のみ) |
| DRIVIM D-BOX 220 |
◎ | 4.8 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2GHz |
◎ 8+128 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ クラウドSIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
〇 (出力 のみ) |
| オットキャスト OttoAibox P3 |
◎ | 4.6 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2GHz |
◎ 8+128 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ クラウドSIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
〇 (出力 のみ) |
| CarlinKit Tbox Ultra |
○ | 4.8 万円 |
◎++ Qualcomm SM6350/2.0GHz |
◎ 8+128 GB |
◎++ ver.15 |
Wi-Fi:○ 物理SIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
× |
| オットキャスト OttoAibox P3 Pro |
○ | 5.0 万円 |
◎+ Qualcomm SM6225/2.4GHz |
◎ 8+128 GB |
◎+ ver.13 |
Dual Wi-Fi:◎ 物理SIM:○ クラウドSIM:○ |
○ | ◎ 5:5 3:7 |
〇 (出力 のみ) |
| KEIYO APPCAST II 2 AN-S109 II |
○ | 4.0 万円 |
◎ Qualcomm SM6125/2GHz |
○ 4+64 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ SIM:× |
○ | ○ 5:5 |
◎ (入力 +出力) |
| KEIYO APPCAST III 3 AN-S129 |
◎ | 5.0 万円 |
非公開(↓予測) Qualcomm SM6125/2GHz |
○ 4+64 GB |
◎ ver.12 |
Wi-Fi:○ クラウドSIM:○ |
○ | ○ 5:5 |
◎ (入力 +出力) |
※1:上記の実売価格は通常時の販売価格なので、セール中はさらに安く販売されていて価格が違う場合もあります
※2:上記は2026年2月時点の情報であり、オットキャストU2-GT、Herilary C7/C8など日本で販売終了した旧モデルは削除するなど随時最新情報を掲載中ですが、一時的に売切れのモデルはリンク先で代替品が表示される場合があります
Amazonプライムビデオ対応AI BOXのおすすめ機種を3つの観点でまとめると、以下の通りです。
- Ottocast OttoAibox E2(大手ブランド)
- CarlinKit Tbox Plus 128GB(後発割安ブランド)
- オットキャストOttoAibox P3(大手ブランド)
- DRIVIM D-BOX 220(大手OEMブランド)
- CarlinKit Tbox UHD-HDMI(後発割安ブランド)
- KEIYO APPCAST3 AN-S129(HDMI+SIM付)
- KEIYO APPCAST2 AN-S109 II(HDMI付)
AI BOXのおすすめ機種の詳細については、こちら”CarPlay AI BOXおすすめ5選比較“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

2)AIBOX用インターネット接続部品
AIBOX用のインターネット接続部品としては、データ専用SIM、テザリング対応スマホ、T-Connect車内Wi-Fiのような車載用Wi-Fiなどが考えられますが、もちろんダウンロード済コンテンツのオフライン再生時はネット接続不要です。
オンラインコンテンツのストリーミング再生時やアプリ起動時のアカウント認証時にはインターネット接続が必要となります。AI-BOXにおすすめのインターネット接続方法を簡単にまとめると、以下一覧表の通り4種類ほどあります。
| 車内 ネット通信 接続方式 |
初 期 費 用 |
月 額 費 用 |
課 金 方 式 |
AI-BOX 通信方式 |
|---|---|---|---|---|
| 1) データ専用 SIMカード (HIS等) |
○~△ 約¥3,000 (契約 手数料) |
○~× ¥約200 ~10,000 |
△ 段階性 (+1GB毎 約¥200 ~1,000) |
○ モバイル ネットワーク 接続 |
| 2) スマホの Wi-Fi テザリング |
○ ¥0 |
△~× スマホ料金 に含む |
△ スマホ契約 次第 (+約¥200 ~1,000/GB) |
△ Wi-Fi 接続 |
| 3-1) 純正 車内Wi-Fi (トヨタ等の 一部車種限定) |
○ ¥0 |
△ ¥1,100 (トヨタ等 の場合) |
○ 無制限 (6GB/3日間で 速度制限の 場合あり) |
△ Wi-Fi 接続 |
| 3-2) docomo in Car Connect (ルータ限定) |
△ ¥25,000 (車載WiFi ルーター) |
△ ¥1,100 (1年契約 の場合) |
○ 基本 無制限 |
△ Wi-Fi 接続 |
| 4) モバイル Wi-Fiルータ (含WiMAX) |
○~△ 約¥3,000 (契約 手数料) |
△~× 約¥4,000 ~ |
○ 基本 無制限 |
△ Wi-Fi 接続 |
いろいろな接続方法がありますが、簡単にまとめると以下の通りです。
通信量少なめの場合におすすめのデータ専用SIMについては、以下のSIMがわりと低価格でおすすめです。迷う場合は、一番安いHISモバイル ビタップランを選んでおけば間違い無いです。もちろん、プライムビデオアプリの事前ダウンロード機能を使えばSIM無しで使うことも可能です。
- HISモバイル
:月¥198~で使わない月は自動最安
- b-mobile 190:月¥209~で使わない月は自動最安
- リンクスメイト:月¥165~で利用容量事前指定で料金固定
AIBOXのインターネット接続方法の詳しい手順や通信料節約術については、こちら”AIBOXの通信料比較とSIMカードおすすめ3選“の記事に書かせていただきましたので、合わせてご参考にどうぞ。
AIBOX内蔵アプリで車で見る手順

AIBOXを使ってAmazonプライムビデオを車で見るには、用意した部品を上図のように接続します。
続いて、AIBOXでAmazonプライムビデオを車で見る具体的な手順は以下の通りです。
- CarPlay AI BOXを用意
- USBケーブルでCarPlay AI BOXとCarPlay対応オーディオを接続
- Amazonプライムに登録(既に登録済なら不要)
- Wi-Fi環境等でCarPlay AI BOXにプライムビデオ動画アプリをインストール
- Wi-Fi環境等でCarPlay AI BOXへ動画データをダウンロード
- CarPlay対応オーディオから快適にCarPlay AI BOX内の動画データを再生
動画データは、事前にダウンロードせずにテザリング等のWi-Fi環境やモバイルネットワーク環境下でストリーミング再生することも可能です。また、AIBOXでプライムビデオを車で見るためのさらに詳しい手順は、こちら”Apple CarPlayの動画再生方法“の記事に詳しく書きましたので、もしよろしければ合わせてご参考にどうぞ。

一部のトヨタ/レクサス車では、コネクテッドナビ対応ディスプレイオーディオかつ通信用USBポートがType-Aの場合(一部Type-Cの場合も)、バスパワー電源だけではAI BOXに必要な電流や供給タイミングが合わないようで、以下のようなY字分岐の補助電源ケーブルを使い、通信用USB接続に加えて電源供給用USB接続を行わないと接続できない場合があります。実際、新型クラウンクロスオーバーのコネクテッドナビとCarPlay AI BOXのオットキャストP3 や CarlinKit Tbox Plusの組み合わせではバスパワーのみの電源駆動では接続できず、以下の補助電源ケーブルで追加電源供給を行ったところ、無事接続ができました。
万が一、補助電源ケーブルで電源供給を行ってもCarPlay接続できない場合は、こちら”CarPlay繋がらない問題へのiPhone/カーナビの7つの対処方法“の記事にCarPlay接続エラー対処方法をまとめてありますので、合わせてご参考にどうぞ。
3]ファイヤースティックで車で見る方法【快適】

Amazonプライムビデオを車で見る3番目の方法は、Fire TV StickをHDMI接続してカーナビ/ディスプレイオーディオの画面から見る方法です。家のテレビと同じUIで快適に操作できたり、2列目や3列目の後席からAmazon純正リモコンで操作できたりなど快適性が高い方法としておすすめです。
ファイヤースティックで車で見るための準備物
Fire TV StickでAmazonプライムビデオを車で見るために準備すべき物は、以下4点です。
- 1)Fire TV Stick一式
- 2)インターネット接続部品(テザリング対応スマホまたは、車載用Wi-Fiルーター等)
- 3)HDMI映像入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオ
- 4)カーナビ/ディスプレイオーディオ用変換+外部入力キット(HDMI端子装着車は不要)
1)Fire TV Stick一式
以下の通り、家用のTVでも使われるAmazonのFire TV Stick一式を1セット用意します。ファイヤースティックのラインナップにはSelect、Plus、Maxの3種類がありますが、車内で使うには、以下のFire TV Stick 4K Selectで十分です。
少しでも快適に使いたい人は、サラウンドオーディオ対応かつCPU性能がアップグレードされた以下のFire TV Stick 4K Maxもおすすめです。
2)インターネット接続部品
Fire TV Stickをインターネット接続するために必要になるのが、テザリング対応スマホやモバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)です。
既にテザリングやモバイルWi-Fiルーターをお使いの方はそのままお使いいただければ問題ありません。これからモバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)を準備される方で基本的に車の中以外で使う予定の無い方は、以下のような車専用の車載用Wi-Fiルーターがおすすめです。
車載用Wi-Fiルーターの大きなメリットは車の中での使用に限定されるものの無制限使いたい放題でわずか約1,000円程度と破格の通信料で利用可能なところです。また、トヨタやレクサスのコネクテッドナビ(概ね2021年以降の新車から装着開始)をお使いの場合は、T-Connect車内Wi-Fiのような車内Wi-Fi契約を行うことで、追加部品無しで利用可能な場合もあります。
車内でのWi-Fiインターネット接続手段はとしては、以下1)~3)の3通りの方式があります。
| 車内 ネット通信 接続方式 |
初 期 費 用 |
月 額 費 用 |
課 金 方 式 |
汎用性 |
|---|---|---|---|---|
| 1) スマホの Wi-Fi テザリング |
○ ¥0 |
△~× スマホ料金 に含む |
△ スマホ契約 次第 (+約¥200 ~1,000/GB) |
○ 最近の スマホなら 標準搭載 |
| 2-1) 純正 車内Wi-Fi (トヨタ等の 一部車種限定) |
○ ¥0 |
○ ¥1,100 (トヨタ等 の場合) |
○ 無制限 (6GB/3日間で 速度制限の 場合あり) |
△ 対応車種 が限定 |
| 2-2) docomo in Car Connect (ルータ限定) |
△ ¥25,000 (車載WiFi ルーター) |
○ ¥1,100 (1年契約 の場合) |
○ 基本 無制限 |
○ 全ての 車種で 利用可能 |
| 3) モバイル Wi-Fiルータ (含WiMAX) |
○~△ 約¥3,000 (契約 手数料) |
△~× 約¥4,000 ~ |
○ 基本 無制限 |
○ 全ての 車種で 利用可能 |
いろいろな車内ネット接続方法がありますが、簡単にまとめると以下の通りです。
3)HDMI映像入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオ

上図のようにHDMI映像入力可能なカーナビ/ディスプレイオーディオを準備します。詳細は先ほどのミラーリングでプライムビデオを車で見るために必要な部品の章で書かせていただいた通りなので、重複しないよう説明は省略致します。
4)カーナビ/ディスプレイオーディオ用変換+外部入力キット(HDMI端子装着車は不要)
HDMI入力非対応のカーナビ/ディスプレイオーディオの場合、サードパーティー製の外部入力キットを使えば、HDMI入力が可能になる場合があります。こちらも、詳細は先ほどのミラーリングでプライムビデオを車で見るために必要な部品の章で書かせていただいた通りなので、重複しないよう説明は省略致します。
ファイヤーTVスティックで車で見る手順

ファイヤーTVスティックを使ってAmazonプライムビデオを車で見るには、用意した部品を上図のように接続します。
続いて、ファイヤースティックでAmazonプライムビデオを車で見る具体的な手順は以下の通りです。基本的にはストリーミング再生のみ対応となります。
- アマゾンプライムに登録(登録済なら何も不要)
- Fire TV Stickをカーナビ/ディスプレイオーディオとHDMIケーブル(+変換アダプタ)で接続
- カーナビ/ディスプレイオーディオの入力/ソースをHDMIに切替
- Fire TV Stickの設定メニューからテザリング対応スマホ or 車載用Wi-Fiルーター等にWi-Fiで接続(初回のみ)
- Fire TVの設定メニューから「データ使用量の監視」→「ビデオ画質を設定」→「標準画質」を選択
- 見たい動画タイトル(映画・アニメ・ドラマ)をプライムビデオメニューで検索
- プライムビデオメニューからストリーミング再生開始
車の画面は家のTV画面と違って小さいので、ビデオ画質を標準画質に設定することで最適な画質と通信量節約を両立させるのがポイントです。
4]ポータブルDAで車で見る方法【確実/汎用】
![4]オットスクリーン等のディスプレイオーディオで見る方法 4]オットスクリーン等のディスプレイオーディオで見る方法](https://music-lifestyle.net/wp-content/uploads/2025/12/ottocast-screenflow-prime-video-full-avn-audio-copen.webp)
Amazonプライムビデオを車で見る最後4番目の方法は、オットキャストスクリーンフローなどの後付けポータブルディスプレイオーディオの画面で見る方法です。確実かつ汎用性が高い方法としておすすめです。
ポータブルDAで車で見るための準備物

ポータブルディスプレイオーディオでAmazonプライムビデオを車で見るために準備すべき物は、以下2点です。
- 1)ポータブルディスプレイオーディオ本体
- 2)テザリング用スマホまたは車載用Wi-Fiルーターまたは車内Wi-Fi契約(オフライン再生時は不要)
オフライン再生のみの場合は、「2)」のテザリング対応スマホ or 車載用Wi-Fiルーター等のネットワーク環境は不要です。
1)ポータブルディスプレイオーディオ
ポータブルディスプレイオーディオとしては、オットキャストのOttoScreen(オットスクリーン)シリーズの以下2製品が有名かつおすすめです。
こちらのオットスクリーンの場合、CarPlay非対応車種でも動画アプリに加えてCarPlayも利用可能となります。
ただし、元々設置してあるオーディオユニットに追加でディスプレイを設置することになるので、もしも取付場所が悪い場合、視界や操作性、後付け感による内装の見栄が悪化するリスクがあります。
| OttoScreen 機種名 |
実売 価格 |
SoC (CPU) |
メモリ/ ストレージ |
Android OS |
ネット接続 対応 |
内蔵可能 アプリ |
CP/AA アプリ |
音声 操作 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Screen Flow |
3.1 万円 |
△ 4コア |
△ 2GB/ 32GB |
○ ver.13 |
Wi-Fi:○ SIM:× |
○ ・動画 |
△ ・ナビ ・音楽 など |
△ (CP/AA のみ) |
| Screen AI |
3.6 万円 |
○ 8コア |
○ 4GB/ 64GB |
◎++ ver.15 |
Wi-Fi:○ SIM:× |
◎ ・動画 ・ナビ ・音楽 ・ゲーム ・SNS |
△ ・ナビ ・音楽 など |
○ (全アプリ) |
各機種の主な違いは、Screen AIの方が値段が5,000円程高い分、CPUやメモリが強化されていたり、内蔵可能アプリの種類が増えている点です。ただし、ナビや音楽アプリについては、CP/AA(CarPlay/Android Auto)経由でも利用できるので、機能的には大きな差は無いです。
よって、以下の通りコスパと操作・応答性のどちらを重要されるかでお選びいただくのがおすすめです。
- コストパフォーマンスを重視される人 ⇒ ScreenFlowがおすすめ
- 操作時の応答性を重視される人 ⇒ Screen AIがおすすめ
ScreenFlowとScreen AIのどちらがいいのかのさらに詳しい分析結果は、こちら”オットキャストScreen AIとScreenFlowどちらが買いか?徹底比較!“の記事で詳しく解説していますので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

どちらの機種もこちらのオットキャスト公式ストアでは、期間限定クーポンコード「AFB10」の入力で、表示価格からさらに10%オフで購入できるセール中です。ただしセール終了日が未定なので、少しでも安く手に入れたいと思われてる方は、お早めに購入いただくのがおすすめです。
2)テザリング対応スマホ or 車載用Wi-Fiルーター等(DCT-WR100Dなど)
動画コンテンツをオフライン再生では無くオンライン再生したい場合は、上図のような車載用Wi-Fiルーター等を準備いただくのがおすすめです。
ポータブルDAで車で見る手順

ポータブルディスプレイオーディオを使ってAmazonプライムビデオを車で見るには、用意した部品を上図のように接続します。
続いて、ポータブルディスプレイオーディオでAmazonプライムビデオを車で見る具体的な手順は以下の通りです。こちらの方法では、オフライン再生とストリーミング再生の両方が利用できますが、通信料を節約したい場合はオフライン再生がおすすめです。
- オットスクリーン(ポータブルディスプレイオーディオ)を用意
- 付属のUSB電源ケーブルで本体と車のシガーソケットまたはUSB端子を接続
- オットスクリーンの音声出力設定画面からAUX/Bluetooth/FMを選択し音声接続
- アマゾンプライムに登録(既に登録済なら不要)
- Wi-Fi環境等でオットスクリーンにプライムビデオ動画アプリをインストール
- Wi-Fi環境等でオットスクリーンへ動画データをダウンロード
- 動画映像はオットスクリーン画面から、動画音声はカーオーディオから再生
番外]iPadやノートPCを持ち込み車で見る方法【やや手間】

Amazonプライムビデオを車で見る方法としてちょっと視点を変え、iPadなどのタブレットやノートPCをそのまま車に持ち込んで見る方法も考えられます。方法・・・というか、持ち込むだけです。シートの背面などがディスプレイの固定場所として最適なので、どちらかと言うと2列目や3列目の後席からも見たい時などにおすすめです。
iPadやノートPCで車で見るための準備物
iPadやノートPCでAmazonプライムビデオを車で見るために準備すべき物は、以下2点です。
- 1)iPadやノートPC+電源/充電ケーブル
- 2)iPadやノートPC固定ホルダー
1)iPadやノートPC+電源/充電ケーブル
スマホよりも画面サイズが大きくて見やすいiPadやノートPCを車に持ち込むことで、そもそも車のモニター画面に映す必要すら無くなることです。音声出力は、
- Bluetooth接続で車のスピーカーから出力
- イヤホンやヘッドホンから出力
- iPadやノートPCからそのまま出力
などで行います。もちろん、プライムビデオアプリがインストールできて、オフライン再生用に動画タイトルが事前ダウンロードできるモバイル環境はスマホ同様に必要となります。
2)iPadやノートPC固定ホルダー
車内でわりと長時間使うのであれば、iPadやノートPCをずっと手で持っておくのも大変なので、以下のようなホルダーで固定して使用するのもおすすめです。
iPadやノートPCで車で見る手順
iPadやノートPCでプライムビデオを車で見るには、基本的にiPadやノートPCを車に持ち込むだけです。
iPadやノートPCでプライムビデオを車で見る場合、オフライン再生もストリーミング再生も両方可能です。それぞれの詳細な手順は次章に書かせていただきます。
iPadやノートPCでで車で見る手順(オフライン再生)
iPadやノートPCででAmazonプライムビデオを車でオフライン再生で見る具体的な手順は以下の通りです。
- アマゾンプライムに登録(登録済なら何も不要)
- プライムビデオアプリをインストール(インストール済なら何も不要)
- 見たい動画タイトル(映画・アニメ・ドラマ)をスマホのプライムビデオアプリで検索
- iPadやノートPCのプライムビデオアプリ内に見たい動画を事前ダウンロード
- ダウンロードデータからのオフライン再生で動画が見れることを確認
- iPadやノートPCを車のホルダーに固定
- iPadやノートPCのプライムビデオアプリにてダウンロードデータを再生開始
iPadやノートPCでで車で見る手順(ストリーミング再生)
続いて、iPadやノートPCでAmazonプライムビデオを車でストリーミング再生で見る具体的な手順は以下の通りです。
- アマゾンプライムに登録(登録済なら何も不要)
- プライムビデオアプリをインストール(インストール済なら何も不要)
- 見たい動画タイトル(映画・アニメ・ドラマ)をスマホのプライムビデオアプリで検索
- iPadやノートPCでストリーミング再生で動画が見れることを確認
- iPadやノートPCを車のホルダーに固定
- iPadやノートPCのプライムビデオアプリにてストリーミング再生開始
先ほどのオフライン再生と違い、事前ダウンロードは不要です。
まとめ | Amazonプライムビデオを車で見る方法と選び方
最後にAmazonプライムビデオを車で見る方法について、改めてまとめておきます。以下4種類の方法に加え、直接iPadやノートPCを持ち込んで見る方法もあり、合計5種類の方法がありました。
- 1]スマホミラーリングで見る方法【安価/手軽】
- 2]AIBOXで見る方法【確実/手軽】
- 3]ファイヤースティックで見る方法【快適】
- 4]ポータブルDAで見る方法【確実/汎用】
- 番外]iPadやノートPCの画面で見る方法【やや手間】
続いて、状況別にAmazonプライムビデオを車内で見るおすすめの方法をまとめると以下の通りになります。
以下の通り、「通信料を節約したいかどうか」「前席/後席どちらで見たいか」によって、おすすめの方法が変わってきます。自分に合った方法をお選びいただければと思います。
- 通信料節約して見たい+主に前席で見たい
⇒ミラーリングで見る方法, またはポータブルDAで見る方法 - 通信料節約して見たい+主に後席で見たい
⇒iPadやノートPCで見る方法 - 通信料払うので事前ダウンロード無で自由に+主に前席で見たい
⇒AIBOXで見る方法 - 通信料払うので事前ダウンロード無で自由に+主に後席で見たい
⇒ファイヤーTVスティックで見る方法
以上、こちらの記事ではAmazonプライムビデオを車で見る方法について書かせていただきましたが、Amazonプライムビデオに限らずYouTubeなどの様々な動画アプリを車で見る方法全般については、こちら”ディスプレイオーディオでYouTubeを走行中に見る方法“の記事にまとめましたので、もしよろしければ合わせてご参考にどうぞ。



