アンドロイドオートの音楽はAmazon Music HDで聴くべき3つの理由

最近、Android Auto(アンドロイドオート)の対応車種が急増しています。

これまでも、マツダのMAZDA Connectなど一部の国産車や、VW(フォルクスワーゲン)のDiscover Proなど一部の輸入車は、アンドロイドオートに対応していました。

そして2019年ついに国内シェアNo.1のトヨタがカローラ・カローラツーリング・カローラスポーツ、カムリ、CH-Rと立て続けにアンドロイドオート対応のディスプレイオーディオを標準装備させ販売開始しました。

アンドロードオート採用車の増加により、車内で音楽を聴くスタイルは、今後大きく変わっていくと考えられます。

一例として実は、アンドロイドスマホはカーナビ・カーオーディオのアンドロイドオート対応によって初めてUSB接続が可能になりました。 iPhoneが10年以上前から当たり前のようにUSB接続できていたことを考えると、なぜこんなに時間がかかったのかは不思議ですが、ようやくアンドロイドスマホユーザーにも優しい時代が来ました。(ちなみに私もアンドロイドスマホユーザーです)

アンドロイドオートの音楽はAmazon Music HDで聴くべき理由のイメージ

そこでここでは、今後さらに増え続けるアンドロイドオート対応の車で、かしこく音楽を聴く方法・裏技について、書かせていただきます。

私自身、アンドロイドオートについては、愛車 VW(フォルクスワーゲン) ティグアンのDiscover Proで約2年間使い倒してきた経験がありますので、それなりに濃い内容が書けると自負しています。

  • アンドロイドオート対応車に既にお乗りの方
  • アンドロイドオート対応車の購入検討をされている方
  • アンドロイドオート対応のカーナビ・カーオーディオの購入検討をされている方
  • アンドロイドスマホをお使いで車でよく音楽を聴かれる方

には参考になるかと思います。

 

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アンドロイドオートのナビ機能と音楽機能

アンドロイドオートとは?

アンドロイドオートのメニュー画面

そもそもAndroid Auto(アンドロイドオート)とは、Googleによって作られたアンドロイドOSがインストールされているスマートフォン、いわゆるアンドロイドスマホやアンドロイドタブレットを使っている人なら誰でも無料で使えてしまうカーナビ+カーオーディオ用の統合アプリです。

以下のようにGoogle Play Storeで「アンドロイドオート」と検索すれば表示されます。 スマホやタブレットにまだアンドロイドオートがインストールされていない場合は、インストール後すぐに使用できます。

Android Autoのインストール方法

ちなみにこのアンドロイドオートは、正確にはアンドロイドOS のバージョン5.0以降でしか使えませんが、

  • Android OS 5.0(Lollipop):2014年リリース
  • Android Auto アプリ:2015年リリース

なので、かなり時間が経った今ではほとんどのアンドロイド(スマホ・タブレット)ユーザーが使える状態にあると言えます。

 

アンドロイドオートの3つの基本機能

アンドロイドオートメニュー画面上の各機能別アプリ

アンドロイドオートの基本機能は主に以下3つです。

  • ナビ機能(アプリ名:Google MAP, Waze等)
  • オーディオ機能(アプリ名:Amazon Music, Google Play Music, Apple Music, Spotify, Rocket Player等)
  • ハンズフリー電話機能(アンドロイドの電話通話アプリ)

さらに、アンドロイドオートを使うには以下3つのパターンがあります。

  • アンドロイドスマホ単体
  • アンドロイドスマホ+アンドロイドオート対応カーオーディオユニット
  • アンドロイドスマホ+アンドロイドオート対応カーナビユニット

実はアンドロイドオートはカーナビ・カーオーディオと接続せずにスマホやタブレット単体でも利用できるのです。

ただし、ナビ機能を使う場合はスマホやタブレット単体で利用する場合もシンプルな操作性というメリットがあるものの、音楽機能を使う場合は車のスピーカーから音が鳴らないと意味がないので、単体ではなくカーオーディオユニットやカーナビユニットに接続して使うのが前提となります。

 

アンドロイドオートのナビ機能

Android Autoの使用中のカーナビ画面表示

アンドロイドオート対応のカーオーディオやカーナビを使う最大のメリットはGoogle MAPのナビ機能が車のディスプレイで使用できるようになることです。

よって、

  • アンドロイドオート対応カーオーディオ:元々ナビ機能が無いのでスマホ接続で初めてナビが使えるようになる
  • アンドロイドオート対応カーナビ:元々ナビ機能があるのでスマホ接続で従来ナビとGoogleMAPナビを選んで使えるようになる

となるので、アンドロイドオート対応カーオーディオはスマホ接続で劇的に機能アップする感覚ですが、アンドロイドオート対応カーナビにとっては、元々使えていたカーナビ機能に加えて、さらに別の種類のカーナビも選択できるようになるという微妙な機能アップの感覚です。

ちなみに、アンドロイドオートのカーナビ機能については私の使用経験を元にこちら”アンドロイドオートが普通のカーナビを超えてる3つのポイント“の記事に詳しくまとめてみました。 アンドロイドオートのカーナビ機能の使い勝手などについて知りたい方は是非ご参考にどうぞ。

 

アンドロイドオートの音楽機能

アンドロイドオートのUSB接続メリット

アンドロイドオートと言うとカーナビ機能に注目が集まりがちですが、特にアンドロイドスマホユーザーにとっては音楽機能にこそ大きなメリットがあります。

多くの車・カーオーディオに装備されるようになったUSBポートですが、実はカーナビ・カーオーディオと通信・接続できるほとんどのUSBポートは、これまでiPhone/iPodやUSBメモリのみが接続可能でした。

つまり、アンドロイドスマホのユーザーにとって、スマホと(アンドロイドオート非対応)カーオーディオの接続手段は、

  • AUX接続(メリット:音質良い / デメリット:充電できない、カーナビ・カーオーディオ側から選曲操作できない、ケーブルが必要
  • Bluetooth接続(メリット:ケーブル無でスマート / デメリット:音質良くない、充電できない

の2つしか存在せず、USB接続不可能でした。 しかし、アンドロイドオート対応のカーオーディオの場合、スマホとの接続手段としてUSB接続が可能となり、

  • USB接続(メリット:音質良い、充電できる、カーナビ・カーオーディオ側から選曲操作できる / デメリット:ケーブルが必要)

と、ようやくiPhoneユーザー同等以上の高品位な音楽試聴環境に進化したのです。

アンドロイドスマホで音楽を聴く人にとっては、車内でアンドロイドオートを使わない手はありません。

 

アンドロイドオートがもたらす音楽メディアのゲームチェンジ

このようにアンドロイドスマホで音楽を聴く人にとって、アンドロイドオート対応によってスマホと車のUSB接続が可能となったことで、車内の音楽試聴スタイルが一気に向上したと言えます。

例えば、これまでBluetooth、CD、HDD、SDカード、USBメモリなどを経由して音楽を聴いていた方も、アンドロイドスマホをUSB接続して高品位かつ安定した音楽試聴ができることで、音楽ライブラリのスマホへの集約が可能となります。

わざわざ車用にCDに焼いたり、HDDやSDカードへ録音したり、USBメモリにデータコピーする必要は無しとなります。

スマホにさえ音楽ライブラリを入れておけば、車で出かける場合も公共交通機関で出かける場合も、スマホ1つで事足ります。

アンドロイドスマホの場合、メモリ(ストレージ)容量が足りなくなれば、スマホ内蔵micro SDカードの容量UPも可能です。

これまでカーオーディオの歴史の中で、カセットテープやMD(ミニディスク)は消えていきました。 同じように内蔵HDDやCDスロット、SDカードスロットが消える日も近いかもしれません。

つまり、iPhoneやアンドロイドスマホの中に音楽ライブラリが集約される流れが加速し、今後、CD、HDD、SDカード、USBメモリなどの従来の他の音楽メディアは急速に色あせていくとも予想されます。

 

アンドロイドオートと音楽聴き放題アプリ

2種類のアンドロイドオート対応音楽アプリ

アンドロイドオートメニュー画面上での音楽アプリの種類

アンドロイドオートで音楽を聴く場合、具体的にはアンドロイドオート対応の音楽アプリを使うことになります。

大きく分けると以下2種類の音楽アプリがあります。

  • 音楽ファイル(スマホ内の保存ファイル)再生アプリ:Poweramp, Rocket Playerなど
  • 音楽聴き放題(ストリーミング・オンライン再生対応)アプリ:Amazon Music, Google Play Music, Apple Music, Spotifyなど

音楽データを再生するアプリでも、スマホ内のローカルファイルのみ再生できるアプリと、サブスクリプションサービスとしてストリーミング再生まで対応しているアプリの2種類があるのです。

 

アンドロイドオートの音楽は音楽聴き放題アプリで聴くべき

先程の2種類の音楽アプリには、以下の通り再生できる音楽ファイルの範囲に大きな違いがあります。

  • 音楽ファイル再生アプリ:スマホ内の保存ファイルのみ再生可能
  • 音楽聴き放題アプリ:スマホ内の保存ファイル+音楽聴き放題用ファイル(ストリーミング及びオフライン保存)の両方再生可能

音楽聴き放題サービスは一般的に有料契約が必要なため、単なる音楽ファイル再生アプリで音楽聴き放題用ファイルが再生できないのは当然です。

しかし、音楽聴き放題アプリの場合、音楽聴き放題用ファイルに加えてスマホ内の保存ファイルまで再生可能なのです。

以上より、アンドロイドオートで使用する際には、音楽聴き放題アプリの方が音楽ファイル再生アプリよりオールマイティーに使えるのでおすすめです。

 

アンドロイドオート向けおすすめの音楽聴き放題アプリ一覧

アンドロイドオートで使うためのおすすめの音楽聴き放題アプリを以下の通り一覧にしてみました。

結論から言うと、

やはり「曲数の多さ」+「音質の良さ」の2点において Amazon Music HD はダントツと言えます。

聴き放題
アプリ・
サービス名
月額料金 楽曲数 オフライン
再生方法
音質
(ビット
レート)
対応機器
(オフライン再生可否)
おためし
無料期間
サービス
開始時期
Amazon
Music
HD
¥1,980
(プライム会員
:¥1,780)

6,500万
ダウンロード
(曲数無限)
~3,730
kbps
or
~850
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 90日
(期間
限定)
2019年
9月
Amazon
Music
Unlimited
¥980
(プライム会員
:¥780)

6,500万
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 30日 2017年
11月
Amazon
Prime
Music
¥500
(¥4,900
/年)

200万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 30日 2015年
11月
dヒッツ ¥500
500万曲
ダウンロード
(~10曲/月)

キャッシュ
機能(8GB)
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 31日 2012年
7月
Google
Play
Music
¥980
3,500万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(一部オフライン再生可※1) 30日 2015年
9月
Apple
Music
¥980
5,000万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~256
kbps
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、パソコン、Apple TV(全てオフライン再生可) 3ヶ月 2015年
7月
LINE
Music
¥980
4,000万曲
キャッシュ
機能
(~500曲
/~7日)
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 3ヶ月 2015年
6月
AWA ¥960
4,000万曲
キャッシュ
機能
(曲数無限
/~7日)
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 1ヶ月 2015年
5月
RecMusic
旧レコチョク
BEST
¥980
600万曲
キャッシュ
機能
(~約4000曲
(16GB))
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 3日 2013年
3月
Spotify
Premium
¥980
4,000万曲
ダウンロード
(~3333曲)
~320
kbps
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット(オフライン再生可)、パソコン(オフライン再生不可) 7日 2016年
11月
Deezer
HiFi
¥1,960
3,600万曲
ダウンロード ~1,411
kbps
or
~320
kbps
パソコン、ONKYO・Bang&Olufsen等の一部機器(1,411kbps CD音質で再生可
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット(320kbps音質で再生可
30日 2017年
12月

※1:Safari、Internet Explorer、Firefox のいずれかを使用してダウンロードする場合:1曲につき2回パソコンへのダウンロード可。Chrome 版 Google Play Music や Music Manager を使用する場合:回数制限なしでパソコンにダウンロード可。

※2:dヒッツは基本的にはラジオ型の聴き放題サービスだが月10曲、最大120曲までオフライン再生可能

 

実は、アンドロイドオートと組み合わせて使う場合だろうが使わない場合だろうが、ダントツにおすすめの音楽聴き放題サービスはAmazon Music HD です。

アンドロイドオートと組み合わせて使う場合に「Amazon Music HD が最強な理由」を次章より、さらに詳しく書かせていただきます。

また、アンドロイドオートとの組み合わせに関わらず一般的に「Amazon Music HD が最強な理由」については、こちら”Amazon Music HDが高音質無制限ダウンロード可能で最強な3つの理由“の別記事で、音楽聴き放題アプリの選び方も含めて詳しく書かせていただきました。 もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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アンドロイドオートの音楽はAmazon Music HDで聴くべき3つの理由

アンドロイドオートのAmazon Music再生画面

アンドロイドオートで音楽を聴く場合、Amazon Music HDが最もおすすめな理由は以下3点です。

  • 1)Amazon Music HDならではの高音質を生かしきれる
  • 2)Amazon Musicで新しい音楽との出会いを効率的に時間短縮可能
  • 3)使い勝手が改善され続けている

 

1)Amazon Music HDならではの高音質を生かしきれる

アンドロイドオート対応のカーナビ・カーオーディオとスマホをUSBでケーブル接続すると、音楽データ信号は一般的に44.1kHz/16bitのフォーマットで通信されます。

ここで、音楽の音質を決定づける1つの指標として音質とビットレートの関係について簡単に整理してみます。

ビットレートを1秒間に耳に入ってくる音楽データの情報量と考えると、一般的にはその情報量の数字が大きいほうが、録音元である生演奏やスタジオ録音中の音により近い=高音質であると言えます。 主な音楽ソースのビットレートは以下の通りです。

  • FMラジオ:約96kbps
  • Bluetooth A2DP(SBC)接続:事実上64~約200kbps
  • 従来の音楽聴き放題サービス(圧縮音源):320kbps以下
  • Amazon Music HDのHD音源:850kbps以下
  • ★アンドロイドオートのUSB接続:1,411kbps (44.1kHz/16bit)
  • 音楽CD:1,411kbps (44.1kHz/16bit)
  • Amazon Music HDのUltra HD音源:3,730kbps以下
  • 主なハイレゾ音源:約2,304(48kHz/24bit)以上

となります。

よって、アンドロイドオートの通信フォーマット(44.1kHz/16bit)を考えると、少なくとも音楽CD音質相当以上のフォーマットを選ばないと、アンドロイドオートならではの高音質さを生かしきれないことになります。

特に、Amazon Music HD以外の一般的な音楽聴き放題サービス(Apple Music, Spotify, Google Play Musicなど)で採用されているフォーマットは320kbps程度の圧縮音源なので、Bluetooth A2DP(SBC)接続よりは高音質で聴けるメリットがあるものの、元の音源(320kbps程度)がアンドロイドオートの音楽伝送性能(1,411kbps相当)に追いついておらず、もったいないと言えます。

加えて今後ますます音楽CDの流通量が縮小していくことを踏まえて音楽CDそのもの以外の手段で、アンドロイドオートならではの高音質さを生かすCD音質以上で音楽を聴く方法を考えると、以下3つが挙げられます。

  • (1) CD音質以上のダウンロード配信 → ハイレゾ音源のダウンロード配信(e-onkyo, moraなど)が該当
  • (2) CD音質以上のストリーミング配信 → CD~ハイレゾ音質の聴き放題(実質Amazon Music HD のみ)が該当
  • (3) CDからのデータ取り込みによるファイル保存(リッピング) → 専用CDドライブ or パソコン+CDドライブ経由でFLACなどで保存

また、3つの方法の特徴は、以下の通りです。

  • (1) CD音質以上のダウンロード配信音質は最強、曲数は多くない(約50万曲)、ファイルをダウンロードするだけなので簡単
  • (2) CD音質以上のストリーミング配信:ほぼCD以上の音質、曲数多い(約6500万曲)、アプリさえダウンロードすればよいので最も簡単
  • (3) CDからのデータ取り込みによるファイル保存:CD音質、今後は曲数減少(CDの流通動向次第)、専用CDドライブ or パソコンが必要なので少し手間が必要

以上より、アンドロイドオートが持つ音質性能を生かしきるには、音質・曲の多さ・操作の簡単さのバランスが取れた、「(2)」のCD音質以上のストリーミング配信(実質Amazon Music HD のみ)を利用するのが最もおすすめです。

もちろん、自分の気に入った曲がハイレゾ音源のダウンロード配信(e-onkyo, moraなど)で入手可能かつさらに高音質を追求したい場合は、「(1)」のCD音質以上のダウンロード配信を併用されるのもおすすめです。 ちなみに私も「(1)」と「(2)」の両方を利用しており、曲によって使い分けています。

 

2)Amazon Musicで新しい音楽との出会いを効率的に時間短縮可能

ドライブ中に聴く音楽として、同じアルバムや同じアーティストにかたよって聴くことが意外と多いのではないでしょうか?

もちろん、好きなアルバムや好きなアーティストなので、そこにかたよってしまうのは自然な流れですし悪いことでも何でもないのですが、特に長距離ドライブなど乗ってる時間が長い場合には飽きてくることもあるかと思います。

そんな場合、自分の好きなアルバムやアーティストを新たに開拓するために、ネットやSNSを調べたり試聴したり、開拓作業に時間を使うと思います。

それなりに楽しい時間かもしれませんが、意外と時間がかかる作業でもあります。 気付いたら、数十分、数時間過ぎていたみたいな。 実は少なくとも以前の私はそうでした。

これに対し、Amazon Music等のオフライン再生に対応した音楽聴き放題アプリであれば、事前にネットやSNS検索したり試聴したりと慎重に考えて購入してからでは無く、とりあえずダウンロードしてオフライン再生機能を使って移動時間にゆっくり聴いて気に入らなければ消すということができます。

簡単にまとめると以下の通りです。

  • CDや音楽配信のダウンロード購入:①ネットやSNS検索・試聴等 → ②購入 → ③車の中などで聴く
  • Amazon Music等のオフライン再生対応音楽聴き放題アプリ:①気になるのをとりあえずダウンロード → ②車の中などで聴く(気に入らいない曲は消すだけ)

これにより、自分の好きなアルバムやアーティストを新たに開拓する時間を短縮することができます。 新しい音楽との出会いにかかる時間を効率化できるとも言えます。

仕事やプライベートに忙しい人にこそ、Amazon Music等のオフライン再生に対応した音楽聴き放題アプリは、時短アイテムとして効果的なのでおすすめです。

また、Amazon Music 等の音楽聴き放題アプリでは「おすすめプレイリスト」や「各種ランキング」というアーティストやアルバムといった、これまでの販売単位とはちがう音楽の聴き方も可能です。

例えば、「とりあえず流行っている曲を知っておきたい」といったニーズにも効率的に答えてくれるアプリです。

 

3)使い勝手が改善され続けている

車のカーナビやカーオーディオは、一般的にはインターネットにつながっていないオフライン状態です。 ネットワークにつながっているモデルも一部ありますが、地図データの更新ができる程度です。

しかし、アンドロイドオート対応のカーナビ・カーオーディオの場合、アンドロイドオートアプリやAmazon Musicアプリなどのアプリとスマホ組み合わせることで、アプリ部分はスマホ経由でインターネットにつながってオンラインアップデートが可能となります。

これは何を意味するかというと、

  • 従来のカーナビ・カーオーディオ:使い続けてる間、機能や使い勝手が何も変わらない
  • アンドロイドオート対応カーナビ・カーオーディオ+Amazon Musicアプリ等:スマホ経由のオンラインアップデートで機能や使い勝手が改善

となります。

オンラインアップデートで使い勝手が改善されている具体例について、

  • アンドロイドオートアプリそのものの改善例
  • アンドロイドオート上で使うアプリ(機能)の1つであるAmazon Musicの改善例

の2つについて書かせていただきます。

 

アンドロイドオートアプリのオンラインアップデート機能改善例

下図は、2019年秋に実施されたアンドロイドオートの機能改善アップデートの例です。

↓アンドロイドオートアップデート前(古いもの)↓

アップデート前のアンドロイドオートメニュー表示

アップデート前はオーディオメニュー表示とナビメニュ表示が別画面なので、ナビとオーディオの画面表示を切り替えたい時に2段階の操作が必要です。

また、スクロールさせずにメニュー画面に表示できるアプリの数が最大3つなので、場合によってはスクロール操作が必要となります。

↓アンドロイドオートアップデート後(新しいもの)↓

アップデート後のアンドロイドオートメニュー表示

これに対し、アップデート後は、ナビ・オーディオ・ハンズフリー電話の全機能が1つの画面に表示され、一発で切り替えたいアプリに行くことが可能です。

スクロールさせずに表示できるアプリの数も最大3つから8つに増加しています。

あらためて見ると、使い慣れたスマホのメニュー表示にも似ています。

もちろん、これらのバージョンアップに対して、カーナビ・カーオーディオ本体はバージョンアップも何も無しの状態です。

単にスマホ側のアンドロイドオートアプリをバージョンアップしただけです。 スマホアプリのバージョンアップだけでカーナビ・カーオーディオの操作画面が進化するとも言えます。

 

Amazon Musicアプリのオンラインアップデート機能改善例

次に、下図はアンドロイドオート上で使うアプリ(機能)の1つであるAmazon Music HD での機能改善アップデートの例です。

↓Amazon Musicアプリアップデート前(古いもの)↓

「最高音質HD/Ultra HD」でオフライン再生できない場合の表示

上図の通り再生中の曲の音質を示す「ULTRA HD」の表示の前に「!(ビックリマーク)」が表示され、タップすると開くウィンドウ(右図)に「標準音質」と記載されています。

これは、「この曲はUltra HD音質でお聴きいただけますが、標準音質でダウンロードされています」と記載されている通り、「Ultra HD音質(=CDまたはハイレゾ相当音質)」として準備されている音楽データであるものの、ダウンロード時に通信容量節約等の観点で標準音質(=いわゆる圧縮音源の音質)でダウンロードされており、現在の再生音質が標準音質になってしまっていることを表しています。

ただし、これだと少し不親切で、ダウンロード時の音質設定をUltra HD音質に変更したいと思っても、どの画面から入ればよいかすぐには分かりません

これがアップデート前の状態です。

↓Amazon Musicアプリアップデート前(古いもの) → アップデート後(新しいもの)↓

Amazon Musicアプリの操作性改善例

これに対してアップデート後は、上図の通り「この曲はUltra HD音質でお聴きいただけますが、標準音質でダウンロードされています」のメッセージの後に「ダウンロード設定を更新する」ボタンが追加され、ダウンロード時の音質設定をUltra HD音質に変更したい場合にもすぐに設定画面に入れるよう使い勝手が改善されています。

私は、Amazon Music HD のサービス開始直後に使い始めましたが、わずか1週間程度でこの改善が実施されたと記憶しており、使い勝手改善のスピードの速さに正直驚きました。

確かに、Amazon Music アプリを使っていると、何らかのエラーやバグにイライラすることもあります。 しかし、このようにソフトアップデートにより機能改善が頻繁に行えるのは、従来のカーナビ・カーオーディオではありえないことであり、「使い勝手が悪いと感じた部分もいつか改善される可能性がある」とも考えることができ、ある意味、安心して使うことができるのです。

 

アンドロイドオートの音楽はAmazon Music HDで聴くべき3つの理由まとめ

最後に、アンドロイドオートで音楽を聴く場合、Amazon Music HD がおすすめな理由をもう一度おさらいしておきます。

  • 1)Amazon Music HDならではの高音質を生かしきれる
  • 2)Amazon Musicで新しい音楽との出会いを効率的に時間短縮可能
  • 3)使い勝手が改善され続けている

の3つです。

 

ここではアンドロイドオートのオーディオ機能について書かせていただきましたが、カーナビ機能については、こちら”アンドロイドオートが普通のカーナビを超えてる3つのポイント“の記事にまとめてみました。 アンドロイドオートのカーナビ機能の使い勝手などについて知りたい方は是非、合わせてご参考にどうぞ。

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