レクサスの車検/点検はディーラー以外でもOK!?2つのおすすめ方法

レクサスと言えば、ディーラーに入るのにも少し勇気がいる国産最高級ブランドです。ただし、正規ディーラーで購入されたレクサス車(新車かCPO認定中古車)は、街中を走っているレクサス車の実は一部のみなのをご存じでしょうか?

日本国内でレクサスが販売開始された2005年から既に20年が経ち、中古車市場にも多くのレクサス車が出回ったことで、レクサスディーラー以外で購入される車もだいぶ多くなりました。そこで、そもそもレクサスディーラー以外で買われた方、事情によりディーラー以外で車検/点検を受けたい方は、「どこに車を持ち込めばいいか?」と迷う人も多いのではないでしょうか?

実は私もその一人で、最初こそCPOの中古車としてディーラーから購入したものの、7年目の延長保証が切れた頃から、「保証も終了してるしこのまま贅沢にディーラーに入庫し続けるのもどうか・・・工賃も高いし」と考えるようになりました。

実際、新車と比べて中古車は年数が経過した分、故障リスクは高くなり部品交換等の整備費用も高くなるし、通常必ず2年に1回は車検のタイミングが来ます。私の経験上、結論から言うといくつかの注意点さえ守ればディーラー以外の場所でもレクサス車を安く車検/点検してもらうことは可能です。

レクサスの車検/点検のおすすめ方法イメージ

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そこでここでは、レクサスの中古車と新車に合わせて10年以上乗り続けながら、実際に複数のディーラー及びディーラー以外の業者(整備時工場)で車検・点検を受けてきた私の経験・学びを元に、レクサス車はどこで車検や点検を行うべきかについて書かせていただきます。

↓↓10年以上乗り続けているIS250↓↓

Lexus IS250 19inch

私のようなレクサスオーナーの方、またはこれからレクサス車に乗ろうか検討されている方には特に参考になるかと思います。

ちなみに、レクサスの中古車ならではの安く買う裏技をこちら”レクサスの中古車が安く買える!かしこい5つの方法“の記事にまとめてみました。 今後レクサスの中古車を検討される予定の方は少なからず参考になるかと思いますので、もしよければご覧下さい。

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レクサス車の車検/点検/修理場所と3つの購入ルート

まず、レクサスを中古車として手に入れるには以下3つの購入ルート(場所)が考えられます。

  • レクサスディーラーで買う(新車、CPO認定中古車等)
  • トヨタディーラーで買う(TOYOTA U-Car、T-Value等)
  • その他の中古車販売店で買う(ガリバー等)

自然な流れですと、

  • レクサスディーラーで買う → 車検/点検/修理もレクサスディーラー
  • トヨタディーラーで買う → 車検/点検/修理もトヨタディーラー
  • その他の中古車販売店で買う → 車検/点検/修理は中古車販売店かその他の場所

となります。

どこで購入したにしろ、一番安心なのはレクサスディーラーで見てもらうパターンです。 当然、費用は一番高いです。

具体的には、どのくらい費用に差が出るのでしょうか? 次の章で簡単に説明させていただきます。

 

車検費用比較:レクサスディーラー vs 一般整備工場 vs 楽天Car車検

車検に必要な費用は大きく分けて3つあります。

  • 基本料金:業者が決める基本的な検査費用+手数料
  • 法定費用:どこで車検受けても変動しない法律で決まってる費用(重量税+自賠責保険料+印紙代)
  • 整備費用:オイル交換などの整備に必要な費用

詳細は後ほど書かせていただきますが、結論、実際に私がレクサスIS250で車検を受けた際の金額を正直に書くと以下の通りです。

レクサスディーラー 一般整備工場 楽天Car車検
基本料金 ¥57,225 ¥25,630 ¥6,300
法定費用 ¥63,570 ¥58,630 ¥56,150
整備費用 ¥47,232 ¥34,550 ¥21,200
合計 ¥168,027 ¥118,810 ¥83,650

1段目の基本料金が大きく違うのがお分かりいただけると思います。

2段目の法定費用は税金なので、車検のタイミングが同じであれば、どこで受けても同じ額です(差が出てるのは、税制(法律)の改正による変動なので無視して下さい)。

これに対し、基本料金や整備費用は各会社でそれぞれ定めている料金体系により決まるので、大きく金額の差が発生します。

 

レクサスディーラーの車検費用

レクサスディーラーで車検を受ける場合にかかる見積費用は、下図パンフレットの表の通りです。

レクサスディーラーで車検を受ける場合の見積費用

例えば、私のIS250は下から2段目なので、合計:¥172,828~のようです・・・いい値段しますね。

実際に受けてみた結果と比較してみます。 明細は下の画像の通りです。

  • 基本料金(赤枠):¥57,225-
  • 法定費用(青枠):¥63,570-
  • 整備費用(黄枠):¥47,232-
  • 合計(整備費用込):¥168,027-

先ほどのパンフレット見積と、だいたい同じくらいの金額となっています。 約17万円です。

レクサスディーラーで車検を受ける場合の明細実績

基本料金(赤枠)はディーラーが独自に定めているものなので、レクサスディーラーどうしでも系列が違えば、金額が違ってくる可能性はあります。

次に法定費用(青枠)も法律の改定などで微妙に違ってきます。

整備費用(黄枠)は、点検結果により交換することになった部品代と取り換え作業工賃です。

 

一般業者(楽天Car車検)の車検費用

では、レクサスディーラー以外の業者で車検を受ける場合にかかる見積費用は、どのくらいまで下がるのでしょうか?

下図は楽天Car車検で車検が受けられる近くの業者を検索してみた結果です。

レクサスディーラー以外で車検を受ける場合の見積費用概算

郵便番号を入力して「店舗を探す」ボタンを押すと上記検索結果が表示されるので、

車種→ 大型乗用車 例:クラウン・スカイライン・マークX

を選択します。 例えば上記検索結果によると最安業者で、合計:¥62,450~のようです・・・約17万円のレクサスディーラーとの比較だと、びっくりするぐらい金額が違います。

もう少し詳しく見てみます。 「店舗を見る」ボタンを押し、「コースと費用」タブを選択すると下図のようなページを表示させることができます。

エコノミコースとパーフェクトコースの2つがありますが、簡単に言うと、

  • エコノミコース:オイル交換等を行わない整備費用¥0のコース
  • パーフェクト:最低限の整備であるブレーキフルード、エンジン冷却水、エンジンオイルの交換整備保証があるコース

レクサスディーラー以外で車検を受ける場合の見積費用詳細

です。 びっくりするほど安かったのは、整備費用が含まれていなかっただけでした。

ちなみに、ある程度車の整備知識を持っていてオイル交換等の整備を日常的に行っている方以外は、上記右側の「パーフェクト」がおすすめです。

よって、ここでは「ネット割引」適用後の金額として、

  • 基本料金(赤枠):¥14,300 ⇒ ¥6,300-
  • 法定費用(青枠):¥56,150-
  • 整備費用(黄枠):¥24,200 ⇒ ¥21,200-
  • 合計(整備費用込):¥83,650-

になると考えられます。 これでもレクサスディーラーとの比較だと、かなり金額が違います。

 

一般業者(一般整備工場)の車検費用

レクサスディーラーでも楽天Car車検でも無い一般的な整備工場で私が実際にレクサスISの車検を受けてみた結果と比較してみます。

楽天Car車検と比べると、私の支払った金額の方が少し高いです。 走行距離7万kmを超えのため、ブレーキフルードとエンジンオイル交換に加えて、ファンベルトとブレーキパッドも交換してますので整備費用が少し高めになっているのもあります。

  • 基本料金(赤枠):¥29,000- ⇒ ¥25,630
  • 法定費用(青枠):¥58,630-
  • 整備費用(黄枠):¥34,550-
  • 合計(整備費用込):¥118,810

明細は下の画像の通りです。 約12万円です。 少し多めに部品交換等の整備をしてこの値段なので、エンジンオイルとブレーキフルード交換程度の最低限の整備で約17万円いってしまうレクサスディーラーよりはだいぶ安いと言えます。

レクサスディーラー以外で車検を受ける場合の明細実績

しかし注目いただきたいのは、基本料金の部分です。 実は車検の基本料金は業者が独自に定めているものなので、ここで一番大きく金額に差が出るのです。

車検の基本料金を比較すると、レクサスISクラスの場合、

  • レクサスディーラー:¥57,225-
  • 一般業者・整備工場(私が利用した場所):¥25,630-
  • 楽天Car車検で検索した一般業者・整備工場:¥6,300-

となりました。 私は、家から5分の近さで一旦、上記の業者を選びましたが、次回は楽天Car車検で最安業者にお願いすることを決意しました。

では、一番費用がかかるレクサスディーラーでの車検/点検には、いったいどんなメリットがあるのでしょうか?

次章からは、高い費用と引き換えにレクサスディーラーで車検を受ける場合のメリットについて、書かせていただきます。

ちなみに、車検を通すということに対し、さすがに5万円以上も差が出るならディーラーは選びたくないという方は、以降の章は読み飛ばしていただいても構いません。

 

レクサスディーラーで車検/点検/修理を受ける5つのメリット

私が、10年以上に渡って2台のレクサスに乗ってきた経験から考える、レクサスディーラーで車を見てもらうメリットは以下5点です。

実際私も7年目の車検までは、レクサスディーラーで車検を受けることにメリットを感じていたので、高い費用と認識しながらもディーラーに行っていました。

  • 1. 保証期間中の修理保証の前提となる点検を受けれる+延長保証に加入できる
  • 2. 不具合発生時に解決する可能性が高い(専門ディーラーならでは経験値)
  • 3. レクサス車に的確な作業が可能で信頼感が高い(多くのレクサス車整備経験あり)
  • 4. 点検時の代車として同等クラスのレクサス車が用意される
  • 5. 点検の待ち時間をオーナーズラウンジで優雅に過ごせる

一般的には、最後5番目に書いた「オーナーズラウンジで優雅に過ごせる」部分がクローズアップされがちですが、大事な順番は上記の通りです。

1番大事なのは、「メーカーの新車保証による修理はレクサスディーラーでしか受けられない」点なのです。

レクサスの新車保証は通常より長く5年なので、例えば新車登録後5年未満の新車保証が残っているレクサス車がレクサスディーラー以外で販売されているケースも多々あります。

その場合きちんと手続きしておかないと、本来保証を使って無料で修理できるはずの故障に対し、無駄に費用を払うことになってしまいます。

 

1. 保証期間中の修理・保証の前提となる点検を受けれる+延長保証に加入できる

保証による修理受けることができる

繰り返しになりますが、レクサスディーラーで車を見てもらう1番のメリットは保証に関する部分にあります。

詳しくはこちら”レクサスの中古車には保証サービスを付けておくべき3つの理由“の記事に書かせていただきましたが、レクサスのメーカー(新車)5年保証に関する故障修理のサービスは、原則、レクサスディーラーで受けることになります。

レクサスの新車保証書にも、以下の通り保証の受け方として、「保証書と点検整備履歴の提示」を行い、「レクサス販売店(ディーラー)」で修理を行う旨が記載されています。

レクサス新車メーカー保証書(ディーラー修理)

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保証の前提となる点検・保証継承手続きを受けることができる

また、メーカー保証を受けるためには、以下2つの条件が必要となります。

  • 半年毎の定期点検を受けること
  • レクサス保証継承手続きを行うこと

レクサスの新車保証書にも、以下の通り「適切な点検・整備、正しい使用・管理等がなされていないことに起因する不具合は保証しない」、「保証書と点検整備履歴の提示が無いと保証修理できない場合がある」との旨が記載されています。

レクサス新車メーカー保証書(保証対象)

当然、レクサスディーラー以外の場所でも、レクサスディーラーと同等レベルの定期点検をしっかり半年ごとに受けていれば保証は受けられると考えられます。

しかし、最終的に保証修理費用を支払うメーカーや、修理を行うレクサスディーラーがどう判断するかについては、その場になってみないと分からない部分もあります。 レクサスディーラーで点検を受けておくのが最も間違いありません。

また、新車登録から5年以内の中古車で特にレクサス販売店以外の中古車販売店からレクサス車を購入した場合、この新車保証を受ける場合に備えて、前のオーナーからのレクサス保証継承を忘れずに行う必要があります。

レクサス販売店以外の中古車販売店は、このレクサスの保証継承をあまり知らないので、新車登録から5年以内の車の場合、必ず確認しておくのがおすすめです。 ちなみに、私が購入したレクサス**店も手続きを忘れており、保証修理を行う時に初めて思い出して保証継承手続きを行っていました。

レクサス新車メーカー保証登録書

 

レクサス延長保証に加入できる

レクサスのメーカー(新車)5年保証が切れるタイミングである2回目(5年目)の車検をレクサスディーラーで受ける場合に限り、以下のような2年の延長保証(有料)に加入可能です。

ちなみに、3回目(7年目)の車検以降は加入できる保証は無です。

レクサス延長保証プラン

ただし、こちらのレクサス延長保証プランの注意点としては、

  • レクサスディーラーで購入した新車・CPO(認定中古車)のみ対象
  • 2回目(5年目)の車検時のみ加入可能
  • 半年毎の定期点検を受け続けること

が前提条件となります。

ちなみに私は、5年目以降それなりに古くなってくる部品が壊れるだろうと予測して加入しておきました。

ただ運が良かったのか悪かったのか、私の場合、約4万円の保証費用は払ったものの実際には故障は発生しませんでした。

 

2. レクサス車に的確な作業で信頼感が高い

次のメリットは、レクサス車に対して的確な作業をしてもらえることで、信頼感・安心感を持てることです。

レクサスディーラーの整備士・サービスマンは、基本的に毎日多くのレクサス車を繰り返し整備しています。

色々なメーカーの様々な車を広く浅く見る他の整備工場と比べ、よりレクサスに精通した整備知識と技能が積み重ねられているのです。

 

3. 不具合解決の可能性が高い

その次のメリットは、不具合が発生した場合に解決に至る可能性の高さです。 ここも意外と大切です。

私は、静粛性が特に気に入ってレクサスを購入したのですが、残念ながら何度か走行中の異音に悩まされました。

異音の不具合というのは、出る場合と出ない場合があったり、冬など季節によって出やすかったり出にくかったり、なかなか特定と対策が難しいものです。

私が一番感動したのは、納車から数か月後に後部座席のあたりからたまにチリチリと異音がしてディーラーに持ち込んだ時のことです。

私には異音が発生する場所が何となく後部座席のあたりとしか分からないにも関わらず、ディーラーのサービスマンの方は、少し試乗した後すぐに、リアウィンドウガラスに取り付いてるピンとボディーが干渉する音だと言い当て、その場ですぐに直してしまいました。 もちろんその後、その異音はピタリと止まりました。

私にとって「よく分からないけど、この辺から異音がする気がする」という非常に曖昧な問題を即座に解決いただけたのは、魔法のように感じました。

実際は、他の同じモデルの車で同様の事例があったのかもしれませんが、それこそが同じモデルの車を繰り返し取り扱うディーラーならではの強みだと思います。

 

4. 代車として同クラスのレクサス車が用意される

点検時代車の同等クラスレクサス車

レクサスで点検を受ける場合、自分の車と同等クラスのレクサス車を無料貸出してもらえます。

具体的に私の場合は、ISに対して同等のISまたはGSを貸出してもらえてました。

確かにGSを貸してもらえた時は普段乗れないレクサス車に乗れるうれしさはありましたが、せいぜい1~2日の話なので我慢できないレベルでは無いと思います。

直近2回は私はレクサスディーラーでは無い整備工場で車検を受けていますが、無料貸出してもらえた車はヴィッツ(現在のヤリス)でした。

点検時代車のヴィッツ

ヴィッツもうちのレクサスISと同じ5人乗りですが、移動手段と割り切ると私は不満無です。

 

5. 待ち時間をオーナーズラウンジで優雅に過ごせる

レクサスオーナーズラウンジ

こんな写真しか無くてすいません・・・うちの子です。

レクサスディーラーで購入した新車またはCPO(認定中古車)であれば、点検の待ち時間が1時間など短時間の場合、広々としたラウンジでゆっくり過ごすことができます。

ディーラーにもよると思いますが、その季節ならでは飲み物やお茶菓子をもちろん無料で提供してもらえます。 基本、おかわりも無料です。

 

レクサス車の車検・点検はディーラーで受けるべきかまとめ

レクサスディーラーで点検を受ける様々なメリットについて書かせていただきましたが、やっぱりレクサス車はレクサスディーラーで車検・点検を受けるべきでなのでしょうか?

特にレクサスディーラーで購入した新車やCPO(認定中古車)は最後までレクサスディーラーで車検・点検を受けるべきでなのでしょうか?

レクサスオーナー歴14年の私なりの答えは「No!」です。

 

レクサス車の車検・点検を受ける場所まとめ

結論から言うと、以下の通りです。

  • 車検:いつでもレクサスディーラー以外の一般業者でもOK5年目の車検時のみ延長保証へ加入したい場合は除く
  • 点検保証期間内(新車保証、CPO保証、延長保証)はディーラーがおすすめ、保証期間終了後は一般業者でOK

ちなみに最近になって知ったことですが(T-T)、レクサスディーラーの私の担当の営業マンによると、車検については付き合いのある業者で受けられるレクサスオーナーも多いとのことで(特に法人ユーザー)、必ずしもレクサスディーラーで受ける必要は無いとのことです。

結局私の場合は、CPO(認定中古車)をレクサスディーラーで購入して延長保証を設定しましたこともあり、以下の通りとしていました。

  • 3年目、5年目、7年目の車検(保証期間内):レクサスディーラー
  • 9年目の車検(保証期間内後):一般業者を選ぶつもりが時間無くて流れでレクサスディーラー
  • 11年目、13年目の車検(保証期間内後):家の近くの一般業者

心配性の私は、ただでさ高いレクサス車がもし故障した場合に修理費用が高額になるのを恐れ、極力、保証に入るべきと考えました。

そして延長保証の加入条件が、「2回目(5年目)の車検時」となっているので、延長保証が切れる7年目まではレクサスディーラーで車検を受けることにしました。

もしかすると営業マンに相談すれば、レクサス店で車検を受けずに延長保証に加入することもできるのかもしれませんが、すいません試していません。

 

レクサスの車検を受ける2つのおすすめ方法まとめ

レクサスの保証期間状況に応じた車検場所の使い分けおすすめパターン

以上より、レクサス車の車検を受ける場所は、必ずしもレクサスディーラーである必要は無く、設定されている保証に応じて判断するのがベストかと思います。

よって、レクサス車の車検を受ける場合の2つのおすすめ方法は、新車登録後の年数に応じて以下の通りとなります。

  • 3年目、5年目の車検(新車保証期間内):[1]レクサスディーラー
  • 7年目の車検(延長保証期間内):延長保証加入なら[1]レクサスディーラー、未加入なら[2]一般業者
    ※ご参考:近くの最安業者を探し方→楽天Car車検
  • 11年目以降の車検(保証期間終了後):[2]一般業者

 

独自保証の期間内であればトヨタディーラー車検もおすすめ

トヨタディーラーには独自の中古車保証があります。

つまり、レクサス車をトヨタディーラーで買った場合、トヨタディーラー独自の中古車保証を設定しているなら、レクサス延長保証とは多少違うものの、その保証期間内はトヨタディーラーで車検を受けておくというのもおすすめです。

その場合も中古車保証の期間が終了した後は、一般業者で車検を受けるのが最安となります。

ただし、トヨタディーラーであればレクサスディーラーほど高額にはならないので、安心感を優先してそのままトヨタディーラーで車検を受け続けるものありです。

私もセカンドカーのダイハツの軽自動車については、そこまで整備費用が高くないので、新車保証終了後もダイハツディーラーで車検を受け続けています。

 

レクサスディーラーでも技術力に違いあり

実は私のIS250はオートクルーズ用のミリ波レーダー(フロントのエンブレムに内蔵されているもの)の警告ランプが結構頻繁に点灯していました。

何度かCPO購入したレクサス店に修理に持って行ったのですが、毎回、調整作業だけで、調整した直後は治るものの、またしばらくすると再発するという状況。

らちが明かないので、他のレクサス店に持っていくと、保証期間内なので、無料でレーダーの部品交換を勧められ、交換以降は一切警告ランプ点灯が無くなりました。

このように、同じ看板を出してるレクサス店でも、店によって技術力に差が出てしまう場合もあります。

技術力があり信頼できるレクサス店でれば、多少高い費用を支払ってでも車検・点検に持っていく価値ありですが、私が経験した前者のようなレクサス店では、正直微妙と感じています。

現在レクサスディーラーで車検・点検を受けられている方で、ディーラーの対応に疑問を感じたら、ディーラーを変えてみるか、いっそのこと一般業者・整備工場で見てもらうよう割り切るのも手かもしれません。

 

ここでは、ディーラー以外も含めた、車検を受ける場合のおすすめ場所車検を安くする方法について書かせていただきました。

実は車検費用以外にも、タイヤやバッテリー等そこそこ費用のかかる消耗品交換を工夫することで、車の維持費をおさえることができます。

私が実際に活用している車の維持費節約方法を以下の記事にまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

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