レクサスの中古車が安く買える!かしこい5つの方法とその理由

レクサスは、「ドイツ御三家・ジャーマン3(スリー)」であるメルセデスベンツ・アウディ・BMWと比べても遜色の無い、日本を代表する高級車です。

レクサスの中古車をかしこく買う方法のイメージ

ここでは、そんなレクサスを中古車として安く買う方法について、レクサスブランドならではの方法から他の一般的な中古車にも応用できる方法まで、詳しく書かせていただきます。

実際、私はレクサスのスポーツセダンIS250を当時新車だと439万円以上のところ、中古車として2年落ち・走行19,600kmでCPO(認定中古車)として309万円で「新車より130万円安く」購入しました。 そして、さすがはレクサス品質、今のところ大きな出費を伴う故障も無いので、もう10年以上乗り続けています。

ちなみに新車より大幅に安く買えてたので、純正フルエアロ(¥152,250)をオプション追加して納車してもらいました。 純正エアロはめちゃめちゃ高いですが、中古車を選ぶことで浮いた資金で買いました。

↓↓10年以上乗り続けている純正フルエアロIS250↓↓

Lexus IS250 19inch

私の場合、どうしても欲しい装備付の車がCPO(認定中古車)にしか無かったこともあり、CPOで購入しましたが、CPO以外を選択することで、さらに50~100万円程度安く購入することもできます。

つまり、買い方を工夫することで、高年式・低走行の状態の良い中古のレクサス車を新車より200万円以上安く手に入れることも可能です。

  • レクサス車は高級だからそんなに安く買えないはず!?
  • 新しくて走行距離少ないレクサス車はそれなりに高いはず!?

と思われている方は、意外と違う場合もあるので参考になるかと思います。

ちなみに、レクサスを購入した後の車検など維持費を安く済ませる方法については、こちら”レクサスの車検/点検はディーラー以外でもOK!?2つのおすすめ方法“の記事に詳しくまとめました。 もしよければ、合わせてご参考にどうぞ。

関連記事

レクサスと言えば、ディーラーに入るのにも少し勇気がいる国産最高級ブランドです。ただし、正規ディーラーで購入されたレクサス車(新車かCPO認定中古車)は、街中を走っているレクサス車の実は一部のみなのをご存じでしょうか? 日本国内でレクサ[…]

また、レクサスへの乗り換えの場合、今乗ってる車を高く売ることで結果的にレクサスを安く手に入れる方法について、こちら”車買取の流れ全7種類まとめ!安心/簡単/高額な中古車査定方法とは?“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければこちらも合わせてご参考にどうぞ。

関連記事

車を買い替えたり手放したりする場合、どのような方法で売却するのがベストなのでしょうか? インターネットが発達した今、車査定/売却の流れは複雑化し、種類も新しいものがどんどん登場しています。 例えば、インターネットを活用した査定/[…]

PR

なぜレクサスの中古車はお得なのか?その理由

レクサスの中古車がお得な理由は以下の通り3つあります。

  • 他の高級輸入車と比べて新車だと値引きがほとんど無い
  • 高級車は新車価格が高価な分だけ値下がり幅が大きい
  • 高級輸入車と比べて国産車は修理費含めた維持費が安い

 

レクサスは新車だと値引きがほとんど無い

発売直後の人気車・超高級車のセレブ買いなど特別な場合を除くと、値引きや値引きのための交渉は車を買う時の恒例行事と言えます。

しかし、レクサスでは新車値引きというものが原則ほとんど無しです。

場合によっては下取車の査定額アップなど間接的な形で値引き相当の行為が実施される場合もありますが、レクサスブランドの考え方として、高級ブランド品として価格も含めて気に入った人に買っていただく高級車なので、原則新車値引きは無しです。

これに対し高級輸入車では、高級ブランドにもかかわらず新車値引きが実施される場合が多いです。 特に最近、BMWは大きく値引きが行われているようで、その分、中古車市場価格の大きな下落にもつながっています。

このように高級国産車であるレクサスと高級輸入車で、新車値引きの有り無しに差が出るのには1つ大きな理由があります。 それは、

  • 国産車 → ほぼ受注生産販売 → 在庫リスク低い
  • 輸入車 → ほぼ在庫販売 → 在庫リスク高い

だからです。

国産車の場合、ディーラー販売店で新車を注文してからメーカーの工場で車が作られるので、無駄な在庫を持つことがほぼありません。

これに対し、輸入車は海外から車を輸送するのに多くの時間がかかるため、基本的にある程度の在庫をストックしておく在庫販売方式です。 人気があってどんどん売れる車なら問題ありませんが、完璧な需要予測などなかなかできないので、どうしても在庫が出てしまいます。

よって、輸入車には、値引きしてでも、どんどん在庫処理しなければならない事情があります。 在庫処理していかないと、在庫車の置き場にコストがかかるだけでなく、在庫車は新車登録前であってもどんどん古くなっていきます。 仮に1年間在庫にしてしまうと、その車は登録上は新車でも実際のモデルとしては、1年前の旧モデルになってしまうのです。

ちなみに先日、家族用に輸入車であるVW(フォルクスワーゲン)のTiguan(ティグアン)という車を購入しましたが、好きなオプションを選んで注文しようとしたら、納車は半年~1年先と言われました。 さすがに半年以上も待てないので、結局在庫車の中から自分の希望に近い車を選択して購入することにしました。

このように輸入車の新車販売の世界では、「趣味の車などの理由で半年~1年以上待つのも平気」なんて場合以外、必要に迫られて車を買い替える場合は、基本的に在庫販売がメインです。

 

高級車は新車価格が高価な分だけ値下がり幅が大きい

高級車レクサスといえども、コンパクトハッチバックのCT200hやコンパクトクロスオーバーのUX250h/UX200など小さめの車であれば、車両本体価格300万円台からラインナップされています。

レクサス新車ラインナップ一覧

しかし中型以上のサイズとなると、車両本体価格400万円台からとなり、オプション装備や諸費用込となると、総支払額はほとんどの場合500万円以上となります。 最上級セダンLS500hの最上級グレードともなると、車両本体価格だけで1600万円を超えます。

ただし、これは新車で買う場合の話であって、中古車となると価格は大きく下がってきます。

新車価格はレクサスという高級ブランド価値の維持も考慮して決定されています。 極端な言い方をすると、レクサスを新車購入するターゲットユーザーであるお金持ちからすると、「誰でも買える安いレクサスなどいらない」のです。

しかし中古車価格となると、レクサス販売店が価格コントロールできる認定中古車(レクサスCPO)以外は、中古車市場の買い手が価格を決定します。

つまり、ブランド戦略上の理由で高価格が保たれている新車価格に対し、中古車価格は市場適正価格に戻るので、高額な車ほど中古車になった場合の価格下落も大きくなります。

 

高級輸入車と比べて国産車は修理費含めた維持費が安い

実は新車が中古車よりも安く買えるのは、レクサス車に限った話ではありません。 中古車の値下がり率を考えると、国産車よりもむしろ輸入車の方が大きく下がるので、メルセデスベンツ・アウディ・BMWなどの中古車は価格だけ見るとかなりお得に見えます。

しかし、輸入車が中古車になると価格が大きく下がるのには他にも理由があります。 その理由の1つが「輸入車は国産車と比べて、数年経過後の故障が多く、修理費用も高い」からです。

もちろん、全ての輸入車が壊れまくるわけではありませんが、残念ながら統計的にみると国産車よりも輸入車の方が故障が多いのは事実です。

調査会社J.D.パワーによる2018年の日本自動車耐久品質調査では、100台当たりの不具合指摘件数の少ない順(耐久性が高い順)は、レクサス→トヨタ→ダイハツ→スバル→日産→ホンダ→三菱→スズキ→BMW→マツダ→ベンツ→アウディ→MINI→VW→ボルボ・・・となっており、全体的に国産車の品質が高く、中でもレクサスの品質はトップになっています。

J.D. パワー 2018年 日本自動車耐久品質調査

 

レクサスの中古車を安く買う5つの方法

ここでは、レクサスの中古車を安く買う方法を5つ厳選して説明させていただきます。 概要は以下5つです。

  • SUV(LX,RX,NX,UX)以外を選ぶ(SUVにこだわりが無い場合)
  • フルモデルチェンジ前の旧モデルを選ぶ(最新モデルにこだわりが無い場合)
  • なるべく低いグレードでオプション装備多めの車を選ぶ(上級グレードにこだわりが無い場合)
  • ボディーカラー「黒」か「白」以外を選ぶ(色に強いこだわりが無い場合)
  • CPO(認定中古車)以外を選ぶ(「おもてなし」にこだわりが無い場合)

これら5つの方法の中にはレクサスの中古車ならではの方法とレクサス以外の中古車にも使える共通の方法が含まれています。 次章より詳しく説明させていただく時に、レクサスの中古車ならではの方法かどうかについても合わせて記載させていただきます。

 

SUV(LX,RX,NX,UX)以外を選ぶ

SUVにこだわりが無い場合、SUV(LX,RX,NX,UX)以外を選ぶのがおすすめです。 下図はレクサスの代表的なSUVであるRX450hです。

レクサスの代表的SUVのRX450h

ここ数年、日本も含めて世界的にSUVブームが起きています。 ある予測によると、2025年以降まではこのSUVブーム・SUV市場拡大が続くと予想されています。

ボディーカラーと同じく、中古車市場では市場の人気、つまりは需要で価格が決まるので必然的にセダンなどSUV以外のモデルよりもSUVの方が価格が高くなります。

例えば新車価格では、

  • セダンであるIS300:471.4万円(ベースグレード)
  • SUVであるNX300:441.1万円(ベースグレード)

のようにセダンであるIS300の方が約30万円高い価格設定となっています。 格式としては、セダンの方がフォーマルなイメージなので、レクサスブランドの中ではNXよりもISの方が格が高いとの位置付けられていると想定されます。

しかし中古車価格では、各車の状態・タイミングにもよりますが、SUVの方が市場のニーズが高いので、価格差は縮まり下手をすると逆転してSUVであるNXの方がセダンであるISよりも高くなる場合すらありえます。 ちなみにエンジンはどちらも同じ2.0Lターボのガソリンエンジンです。

 

フルモデルチェンジ前の旧モデルを選ぶ

最新モデルにこだわりが無い場合、フルモデルチェンジ前の旧モデルを選ぶのがおすすめです。

通常、フルモデルチェンジをすると見た目が大きく変わるので、フルモデルチェンジ前の旧モデルは人気が下がります。

例えば、9月にフルモデルチェンジがあった場合、フルモデルチェンジ前の7月登録車と8月登録車とを比べてもほとんど中古車価格は変わらないし、フルモデルチェンジ後の9月登録車と10月登録車とを比べても中古車価格は変わりません。

しかし同じ1ヶ月違いでも、フルモデルチェンジ前の8月登録車とフルモデルチェンジ後の9月登録車とを比べると大きく価格が変わります。

ただし、デザインは好みにもよるので、ある車においてはフルモデルチェンジ前のデザインが好きな人もいます。

そのような場合、またはあまりデザインが気にならない場合は、フルモデルチェンジ前の中古車の方が安く買えます。

ちなみに、2005年に日本でレクサスが正式販売開始されてからフルモデルチェンジを迎えた車は、現在のところLS、GS、IS、RXの4車種です。 よって、LS、GS、IS、RXであれば、フルモデルチェンジ前の旧モデルが市場に流通しています。 逆にそれ以外のモデルは、まだ1回もフルモデルチェンジされていないので旧モデルが存在しません。

 

なるべく低いグレードでオプション装備多めの車を選ぶ

上級グレードにこだわりが無い場合、なるべく低いグレードでオプション装備多めの車を選ぶのがおすすめです。

中古車の価格設定は、車種・グレードまではある程度の価格相場・評価基準が設定されていますが、オプション装備類の組み合わせとなるとかなり複雑になるので、オプション装備の1つ1つまでは細かい評価基準が明確に無い状況です。

よって、新車の場合はオプション装備を追加する毎に車両価格に上乗せされていきますが、中古車の場合は「サンルーフ」など明らかに人気のオプション以外は評価されずに実質差額¥0となるオプション装備すらあります。

最新のレクサス車の場合、車種にもよりますが、以下のグレード体系になっています。

  • version L:ベースグレードに対し内外装の装備を最上級に充実
  • F SPORT:スポーツグレードとして内外装が専用のスポーツ仕様+装備も充実
  • version C:ベースグレードに対し内外装の装備を充実
  • I package:ベースグレードに対し内外装の装備を充実
  • ベースグレード:最も下のグレード

上記の各グレード毎に様々なオプション装備が選べます。

ただし特定のグレードにのみ設定される装備もあるので、こだわりがある場合は必要に応じて上級グレードを選んで下さい。

例えば上級の「F SPORT」グレードには専用のスポーツ仕様・装備となっており、他のグレードでは選べない専用装備が設定されています。 逆にこれが付加価値となり、「F SPORT」グレードは中古車市場では最も高い価格設定となることが多いです。 中古車価格は高いですが、こだわりがある場合やあまり長くは乗らず再度売却予定の場合はリセールバリューが高くなりますのでおすすめです。

ちなみに、最上級の「version L」グレードでも全ての装備が標準設定されているわけではなく、オプション装備代を払わないと設定されないオプションもあります。

例えば、人によって好みが分かれる高級オーディオ装備「マークレビンソン」のサウンドシステムは、最上級セダンLSの最上級グレード以外は、どの車種でも、たとえversion Lグレードであってもオプション設定になっており、標準装備はされていません。

私は、この方法に従い、当時IS250のベースグレード(税抜¥371万)に対し、設定できる全てのオプションが装着された中古車を探し出した結果、プリクラッシュ・ミリ波レーダー(¥26万)+ムーンルーフ(¥9万)+クリアランスソナー(¥4万)+マークレビンソン(¥27万)+寒冷地仕様(¥2.2万)=オプション装備合計(¥68.2万)が設定されていました。

2年弱落ちで実際に私が購入した時の中古車価格は税抜¥309万(税込¥325万)でしたが、ベースグレードの新車価格¥371万と比べると17%(¥62万)しか値下げされていないように見えるものの、オプション込みだと想定新車価格¥439万となるので、実質30%(¥130万)値下げされていることになります。

ちなみに上記価格が「あまり安くないのでは?」と思われ方は、後ほど紹介させていただく、「CPO(認定中古車)以外を選ぶ」方法をご検討されるのがおすすめです。 実は上記価格はCPOなので、一般的なレクサスの中古車と比較すると少し高めの価格設定になっています。

レクサスIS250中古車CPO見積書

また、この方法はレクサスの中古車に限らず使用することもできますが、多彩なオプション装備が用意されているレクサスでより効果的に使用できる方法と言えます。

 

ボディーカラー「黒」か「白」以外を選ぶ

色に強いこだわりが無い場合、ボディーカラー「黒」か「白」以外を選ぶのがおすすめです。

新車価格で、例えばボディーカラー「黒」と「赤」が同じ価格だったとしても、中古車市場では市場の人気、つまりは需要で価格が決まるので必然的に「赤」よりも「黒」の車の方が価格が高くなります。

これはレクサス車に限った話ではありませんが、日本では、ボディーカラー「黒」か「白」が他の色よりもダントツで人気です。

レクサスの場合の黒・白は以下の通り何種類かありますが、基本どれも人気色として取り扱われます。 そして、以下のボディーカラーの中古車価格は他のボディーカラーの車よりも高い価格が設定されます。

  • 白:ホワイトノーヴァガラスフレーク、ソニッククォーツ、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブルーイッシュパールクリスタルシャイン
  • 黒:ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、スターライトブラックガラスフレーク

実は私、ボディーカラーは「白」の車を買いたかったのですが、装備や価格を優先させた結果、色の優先順位は下げて「グレー」にしました。 下図は実際に私が購入した車です。

Lexus IS250 19inch

 

CPO(認定中古車)以外を選ぶ

「おもてなし」サービスなどにこだわりが無い場合、CPO(認定中古車)以外を選ぶのがおすすめです。

レクサスCPOでは、以下の様々なサービスが自動で無料設定されます。

  • 2年間のレクサスCPO中古車保証
  • 2年間のG-Linkサービス(自動地図更新、オペレーターサービス、緊急通報サービス等)
  • 2年間の半年毎メンテナンス(点検・オイル交換等)プログラム
  • レクサスディーラーのオーナーズラウンジ利用

しかし、これらの無料設定されているサービスは言い方を変えれば中古車価格の中にあらかじめ含まれているとも言えます。

さらにレクサスの認定中古車だけあって、比較的状態の良い車が厳選されています。

  • 年式:原則8年以内、ほとんどが5~6年以内の比較的新しい車
  • 走行距離:数kmの新古車~最大でも80,000km程度

つまり、このようなレクサスCPOならではの「充実した保証・手厚いサービス・新しめの状態のよい厳選された車」の大きなメリットの裏返しとして、当然そこにはコストが発生しており、中古車としての条件が良い分、安心感・満足感は高いですが、価格設定も高めになっています。

ちなみに、レクサスの中古車に設定できる保証はCPO保証だけではありません。 CPO以外のレクサスの中古車であっても保証を設定する方法はあります。

このようなレクサスの中古車保証について、こちら”レクサスの中古車には保証を付けておくべき3つの理由と保証の種類“の記事にまとめてみました。 実際に中古車を検討される場合、もしよければご参考にどうぞ。

 

レクサスの中古車を安く買う方法まとめ

これまで書かせていただいたレクサスの中古車を安く買う方法について、中古車の検索・検討手順も含めてまとめると以下のようになります。

  • 1)購入モデルを検討
    →SUVにこだわりが無い場合SUV(LX,RX,NX,UX)以外を選ぶ
  • 2)購入モデルがLS,GS,IS,RXの場合は世代(フルモデル前後)を選ぶ
    →最新モデルにこだわりが無い場合フルモデルチェンジ前の旧モデルを選ぶ
  • 3)モデルが決まったら希望の装備装着・グレードの車を探す
    →上級グレードにこだわりが無い場合なるべく低いグレードでオプション装備多めの車を選ぶ
  • 4)候補車が多い場合はボディーカラーで絞る
    →色に強いこだわりが無い場合「黒」か「白」以外を選ぶ
  • 5)候補車が多い場合は購入先の中古車販売店で絞る
    →「おもてなし」にこだわりが無い場合CPO(認定中古車)は除外する

また、下取り車がある場合は下取り価格を高くする交渉・買取り店への売却を検討するのも、結果的に中古車が安く買える方法として有名です。

 

下取り価格を高くする交渉/買取り店への売却検討

具体的には、

  • 下取り価格を高くする交渉
  • 下取りではなく車買取り店の利用

の2つを検討します。

実際、私もこれまで3回、車を買い替えた経験がありますが、

  • 車販売店への「下取り車の価格、これ以上高くならですかね?」という交渉
  • 車買取り店への見積依頼(最終的に下取りにした場合だとしても)

だけは毎回行ってます。

 

下取りと買取りの価格差は数十万円以上(私の実体験)

私は個人的に3回も下取り提示価格よりも車買取り店の価格の方が10~20万円程度高いという経験をしています。

逆に言えば、少しめんどくさいとは言え、買取り店で見積を取っておかないと10~20万円損してしまう場合もあるってことなんです。。。

とは言え、ネット経由で申請したり、店を回ったりの「めんどくささ」と「10~20万円程度の損」をてんびんにかけて考えてみて下さい。

多少めんどくさい手続きをがんばるともらえる10~20万円」を普段の仕事で稼ごうとすると何日必要でしょうか?

少なくとも、数時間~数日で稼ぐのはなかなか難しい場合が多いのではないでしょうか。

また実際、10~20万円あればフルエアロやタイヤホイールセット等、それなりのパーツに資金を回せるので、私は合理的に買取り店で見積を取る道を選びます。

ちなみに過去私が乗換等で売却した車のディーラー下取りと車買取り店の差額は以下の通りです。

  • 旧型トヨタソアラ(走行13万km)
    買取り店の方が10万円高い。が、めんどくさかったのでディーラーで下取り(後に後悔)。
  • 旧型トヨタヴィッツ(走行7万km)
    買取り店の方が15万円高い。が、ディーラーと再交渉したら値引き据え置きで下取り20万円UPしてくれたので下取り。
  • レクサスCT200h(走行5万km)
    買取り店の方が17万円高い。ディーラーと再交渉するも結果変わらずで、そのまま買取り店で売却

過去私が手放した旧型トヨタソアラの場合は年式古く不人気の2ドアクーペだったので10万円の価格差でしたが、もしもSUV・ミニバンなどの人気車リセールバリューの高いトヨタ・レクサス車であれば、場合によっては想像以上の買取り高値がつくこともあります。

 

下取りより買取りが特におすすめな場合

ちなみに特に、下取りよりも買取り店を利用するのがおすすめの場合としては、

  • 軽自動車・SUV・ミニバン等の人気のカテゴリーの車を売却する場合
    (市場での流通性が良く高値が付く確率が高い)
  • ホイール・ナビ交換等の社外品カスタマイズありの場合
    (下取りの場合は純正品以外はマイナス評価)
  • 手続きが多少手間でも買取り価格は高い方が納得できる場合
    (販売店だけでなく買取り店でも手続きが必要)

です。 上記3つの項目に1つでもあてはまる場合は、自分の車の買取り価格の確認だけはしておかないと、数万円単位の損につながる可能性があります。

 

今の自分の車の価格を知っておくメリット

仮に最終的に買取り店で売却しないとしても買取り店での自車の買取り価格を知っておくということは、

  • 中古車販売店で下取り価格UPの交渉材料として使える
  • 中古車販売店で値引き+下取り合わせた価格UPの交渉ができる

と、価格交渉時の強い武器となります。

販売員との価格交渉の結果、

  • 納得いく下取り価格が得られた場合
    買取り店での売却はキャンセルして下取り
  • 納得いく下取り価格が得られない場合
    → 新しい車と前の車の入れ替えでは無く、前の車は単に買取り店へ売却

と、すればよいのです。 できる限り納得いく買い物をしたい私は、毎回この方法を利用し、下取り(+値引き)価格アップも経験しています。

 

今時点の愛車価格を調べるおすすめ方法

ここで、ためしに今時点の愛車価格を調べるには、状況に応じて以下2つの方法を使い分けるのがおすすめです。

  • 時間をかけずまずは大手1社へ確認(35秒で入力完了)
    → 愛車の今の最新価格を確認(情報提供:ガリバー愛車無料査定)
  • 多少時間をかけてでも数社の見積比較で最高額を確認(90秒で入力完了)
    → 愛車の今の最新価格を確認(情報提供:カーセンサー簡単ネット車査定)

どちらの方法も無料です。

正直言ってちょっと面倒な手続きがあるのも事実なので、ひと手間かけるかはご自身で判断いただければと思います。 ただ、ここで「行動しない = 10~20万円程度の損 = その分の装備・条件はあきらめる」ということだけはご理解いただき、ここはぜひ行動いただくのがおすすめです。

ちなみに、高く買い取ってくれる割にあまり面倒でもないおすすめの方法について、こちら”車買取の流れ全7種類まとめ!安心/簡単/高額な中古車査定方法とは?“の記事に詳しくまとめましたので、もしよければご参考にどうぞ。

関連記事

車を買い替えたり手放したりする場合、どのような方法で売却するのがベストなのでしょうか? インターネットが発達した今、車査定/売却の流れは複雑化し、種類も新しいものがどんどん登場しています。 例えば、インターネットを活用した査定/[…]

自車の買取り価格を知っておくということは、次の車を選ぶ時にどれだけ購入資金の足しにできるかの目安にもなります。

仮に今すぐ車を買い替える予定が無くても、現時点の買取価格+今後の価格変動相場を知っておくことは、買い替えタイミングを考える上でも、十分に意味があることなのです。

 

レクサス各モデル最新中古車価格リンク

レクサスの中古車を探す場合の参考情報として、レクサス各モデルのベースグレードを新車価格が安い順に、最新中古車価格が分かるリンクも合わせて一覧表にしてみました。

表の一番右側の中古車価格のリンクを見ていただくことで、中古車になるとどれくらい安くなるかご確認いただけます。

レクサスモデル名/外観イメージ ★新車★
最安価格
★中古車★
最新価格+詳細情報
(情報元:ガリバー/カーセンサー)
1位 レクサス
CT200h
¥3,770,000 ・CTの最新中古価格・詳細を確認(ガリバー)
・CTの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
2位 レクサス
UX200
¥3,900,000 ・UXの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
3位 レクサス
HS250h
¥4,244,000
(販売当時)
・HSの最新中古価格・詳細を確認(ガリバー)
・HSの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
4位 レクサス
UX250h
¥4,250,000 ・UXハイブリッドの最新中古価格・詳細はを確認(カーセンサー)
5位 レクサス
NX300
¥4,411,000 ・NXの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
6位 レクサス
IS300
¥4,714,000 ・ISの最新中古価格・詳細を確認(ガリバー)
・ISの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
7位 レクサス
RX300
¥4,972,000 ・RXの最新中古価格・詳細を確認(ガリバー)
・RXの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
8位 レクサス
NX300h
¥5,051,000 NXハイブリッドの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
9位 レクサス
IS300h
¥5,164,000 ・ISハイブリッドの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)
10位 レクサス
RC300
¥5,560,000 ・RCの最新中古価格・詳細を確認(カーセンサー)

 

PR