ディーラー等で車検や点検の際に、「タイヤの溝が減ってるので、早めの交換がおすすめです」と言われ、試しに見積もってもらったタイヤ交換費用を見て驚いた経験は無いでしょうか?
私も自分のレクサスIS250が走行距離30,000kmを超えた頃、ディーラーから17インチタイヤ4本で「15万円を超える見積」を提示されあまりの高さにびっくりしました。
一般的にタイヤの価格はインチ数が上がるほど高くなっていきますので、18インチや19インチのタイヤはさらに高額です。
ちなみに私は1回目のタイヤ交換の後、ドレスアップのため17→19インチにタイヤホイールサイズをインチアップしましたが、もしディーラーで19インチタイヤ4本だと「20~25万円を超える金額」が予想されます。
ちなみに、ブリジストンのセダン用のポテンザS007やSUV用のアレンザをタイヤとして選択した場合、ディーラーでのタイヤ交換費用概算は、
- レクサスIS:17インチ=18万円、19インチ=26万円
- レクサスNX:17/18インチ=16万円、20インチ=20万円
- レクサスRX:18インチ=16万円、20インチ=20万円
くらいのイメージです。
新車で購入した人だけでなく私のような中古車で購入した人も含めた多くのレクサスユーザーにとって、タイヤ交換費用の高さは、まさに悩みの種ではないでしょうか?
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ここでは、レクサス車に10年以上乗り続けながら実際にディーラーとディーラー以外の両方で点検・整備を受けながら、車の維持費を安くする方法を追求している私の経験を元に、定期的に必ず交換が必要な車の消耗品を安く抑える方法について書かせていただきます。
この記事では、数万kmに1度やって来るタイヤ交換をかしこく安く行う方法を具体的に書かせていただきます。
もちろん、東北/北陸/北海道や山間部の方は、スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤ交換の費用を安くする方法にもなります。
何となく車の維持費って高いなぁと思いながらもディーラーに通っているレクサスのオーナーの方、またはこれからレクサス車に乗ろうか検討されている方には特に参考になるかと思います。
また、レクサス以外の車も含めて、車種によらずタイヤをなるべく安く交換する具体的な手順について、こちら”タイヤ交換がネット+持ち込み取付で40%割引になる3つの方法“に記事に詳しくまとめてみましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。
タイヤ値上がりの流れが続く中、車で距離を走る人、スポーツ走行をする人、最近人気のSUV系などわりと大きめのタイヤの人などは、数年に1回のタイヤ交換費用を心配されている方も多いのではないでしょうか? さらに東北/北陸/北海道や日本海側、[…]
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レクサス車維持のためのディーラー等への入庫目的
レクサスに限らず車を維持するためには、タイヤやオイルなど消耗品の交換や点検・修理が必要です。
ディーラーや整備工場に持ち込む時の入庫目的として、以下3つのパターンに分けて考えてみます。
- 日常的な整備(タイヤ/オイル/バッテリー交換等)
- 車検、点検
- 修理・警告ランプ点灯
この記事では特に1番目の日常的な整備として主に消耗品交換・整備に必要な費用を抑える方法について、特に約20,000~30,000kmに1度やって来るタイヤ交換をかしこくリーズナブルに行う方法について書かせていただきます。
車検、点検に関わる維持費も安くしたいとお考えの方は、こちら”レクサスの車検/点検はディーラー以外でもOK!?2つのおすすめ方法“の記事に車検/点検を受ける場所の考え方も含め安く抑える方法を詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。
レクサスと言えば、ディーラーに入るのにも少し勇気がいる国産最高級ブランドです。ただし、正規ディーラーで購入されたレクサス車(新車かCPO認定中古車)は、街中を走っているレクサス車の実は一部のみなのをご存じでしょうか? 日本国内でレクサ[…]
レクサス車の日常的な整備(タイヤ/オイル/バッテリー交換等)での入庫先
タイヤ/バッテリー/オイルなどの消耗品交換も含めた日常的な整備での入庫先としては、以下の5つの場所が考えられます。
- レクサスディーラー
- トヨタディーラー
- カー用品量販店(オートバックス、イエローハット、ジェームス等)
- カーサービス専門店(一般整備工場、タイヤ販売チェーン店)
- その他(中古車販売店、モータース、ガソリンスタンド等)
一般的にリストの上から順に整備費用が高い傾向があります。
レクサスディーラーが最も高く、その他が最も安い傾向です。
タイヤ/オイル/バッテリー交換等のそこまで高度な技術レベルが要求されない整備であれば、正直、レクサスディーラーで無くても、どの業者で実施しても大きな差は無いです。
実際、私も当初はレクサスディーラーでオイル交換等行っていましたが、特にタイヤとバッテリーのディーラー価格の高額さにびっくりして、現在は家の近くの整備工場等にお願いしています。
ちなみにIS250は現時点で既に10年以上乗り続けており、だいぶ古い車にはなりましたが、さすがは世界のトヨタが作ったレクサス車、ほぼトラブル無く走ってくれています。
今後も維持費を安く抑えながら、乗り続けていきたいと考えています。
では、次章より日常的な整備の中で特に高額な消耗品である、タイヤ交換に必要な費用を安く抑える方法について書かせていただきます。
レクサス車のタイヤ/スタッドレスを安く交換する方法
タイヤ・スタッドレスはインターネット販売が圧倒的に安い
結論、サマータイヤ・スタッドレスタイヤに関わらず、タイヤはインターネットでの販売が実店舗より圧倒的に安いです。
インターネットにはネットならではの厳しい価格競争や人件費など固定費を抑え価格を安くできるしくみがあるからです。
ちなみに少し前までは、タイヤは組み換えや調整に専門技術が必要なのでネット販売には向いてないとされてましたが、楽天Carタイヤ交換などの持ち込み取り付け提携工場のネットワークができあがったことで、現在では全く問題無しとなりました。
ここからは、私が乗ってた旧型の初代レクサスIS250のタイヤ交換例について書かせていただきますが、タイヤのサイズは、
- 純正状態→ フロント:225/45R17、リア:245/45R17
- インチアップ交換後サイズ→ フロント:225/35R19、リア:245/35R19
となります。
ちなみに旧型の初代レクサスISは、IS-Fを除くと純正状態だと16~18インチです。 19インチ以上の大径ホイールでドレスアップしようとすると社外品ホイールとの組み合わせのみとなります。
私が乗ってたISの場合、純正17インチと社外ホイール交換後の19インチそれぞれでタイヤ交換を経験していますので、サイズ違いによる価格差についても書かせていただきます。
タイヤのメーカー・銘柄については、韓国メーカーなど安い海外製のもの検討しましたが、結果的には性能と安心感を優先させ、国内有名ブランドのものとしました。
せっかくネットで安く買えるのだから性能のよいものを選んでおこうとの発想です。
ちなみに、私が乗ってたISには装着されてませんでしたが、最近のレクサス車のタイヤホイールには輸入車と同じように空気圧センサーが内部に装着されている場合が多いです。
タイヤ空気圧センサーが装着されていると、タイヤ交換・ホイール交換時にいろいろ注意が必要となるので、こちら”レクサスタイヤ交換時の注意点!空気圧センサー等の対処と節約方法“の記事も合わせて参考になるかと思います。
レクサス車のタイヤ交換は、その他一般的な日本車と違って注意点があるのをご存じでしょうか? 最初に私が買った2006年式の旧型ISなど昔のレクサス車は、確かに他の日本車と同じようにタイヤ交換が可能でした。 しかし当時から約20年後[…]
純正17インチタイヤの場合→純正装着ダンロップSP SPORT MAXX(フロント用225/45R17x2本)
上記の前提で、タイヤが購入可能な場所と各場所での概算見積は次の通りです。
操舵輪であるフロント2輪が早く減ってきたので、まずはフロントタイヤ2本だけ先に交換することにしました。
- ネット販売:約¥40,000-
- カー用品量販店:約¥60,000-
- レクサスディーラー:約¥70,000以上
一番安いネット販売とレクサスディーラーでは2倍近くの価格差があります。
レクサスディーラーで定期点検の時にタイヤ交換をすすめられ、提示いただいた見積を見て正直びっくりしました。
カー用品量販店はディーラーよりは安いですが、ネットよりは割高です。
店舗にある程度の在庫を抱えている分の経費が必要となりますので、当然の結果です。
社外19インチタイヤの場合→ブリジストンPOTENZA S001(フロント用225/35R19x2本)
この時はフロント+リア合わせてタイヤ4本とも交換しましたが、価格比較のためフロント2輪分の価格を比較していきます。
- ネット販売:約¥70,000-
- カー用品量販店:約¥100,000-
- レクサスディーラー:約¥120,000以上
タイヤの価格はインチ数が大きくなると急に高くなっていきます。
一番安いネット販売でも19インチだと17インチの2倍近くに(ネットで4万→7万、ディーラーなら7万→12万)なります。
ましてや、カー用品量販点やディーラーだと恐ろしい価格になります。
そもそも純正外のサイズのため、ディーラーだと交換を断られる場合もあります。
ちなみに上記価格はフロント2輪分の交換費用ですが、4輪とも交換する場合さらに倍以上の価格となり、以下のイメージとなります。
- ネット販売:約¥140,000-
- カー用品量販店:約¥200,000-
- レクサスディーラー:約¥250,000以上
ディーラーだとタイヤ代だけで25万円とか、ホントに恐ろしい金額です。
ちなみに、ネットやネット経由の格安店だと25万円あれば、19インチのタイヤだけで無くタイヤ付ホイールセットが変えてしまいます。
実は私は上記の通り、IS用の19インチタイヤ+社外ホイールセットを24万円で購入しました。
タイヤのインターネット購入後の取付は自分で?業者で?
結論から言うと、他の車用の部品と違い、タイヤを自分で取り付けるのはほぼ不可能です。
タイヤホイールセットを取り付けるだけであれば、ジャッキアップ+ナットorボルト締めのみなので個人でも作業可能です。
しかし、タイヤとホイールを合体させるには専用設備が必要なので、整備工場でないと不可能なのです。
具体的には、上図左赤枠の「タイヤをホイールに取り付ける設備」と右赤枠の「タイヤホイールセットを高速回転させて重り(バランスウェイト)を取り付ける設備」が必要となります。
ジャッキや工具は個人で持っている人もいるかもしれませんが、このような設備は個人が持っているものではありません。
よって、タイヤはインターネット購入後は必ず専門店・整備工場で取り付ける流れになります。
ネットで買ったタイヤの持ち込み交換は可能
ネットで購入したタイヤは業者に持ち込み取り付けしてもらえばいいのですが、注意点として、オートバックス・イエローハット・ジェームス等のカー用品量販店は一般的に持ち込み取付不可です。
逆に一般業者・整備工場は持ち込み取付に応じてくれる場合が多いです。 整理すると以下の通りです。
- カー用品量販店:持ち込み交換・取付不可
- 一般業者・整備工場:¥5,000~12,000程度で持ち込み交換・取付可
下図は、実際に私がネット経由でタイヤを購入した際に送られてきたメールです。
提携業者・整備工場での交換手順や交換工賃について記載されています。
具体的な持ち込み交換・取付方法については、次章で詳しく説明させていただきます。
タイヤのネット購入+取付で安く済ませる3つの方法
タイヤのネット購入+持ち込み交換を行う方法は大きく分けて3つあります。
- 【方法1】通販サイト「楽天Carタイヤ交換」or「Amazonタイヤ」+「提携工場」を利用
- 【方法2】タイヤ販売サイト「オートウェイ」or「タイヤフッド」+「提携工場」を利用
- 【方法3】自由にネットでタイヤを購入+「Goo Pit」で整備工場を探す
どの方法もサイト内の手順に従って操作するだけで、
- タイヤ購入手続き
- 購入したタイヤの提携取付店へ発送手続き
- 提携取付店での交換作業日時の予約手続き
が基本的にワンストップで完了します。
ちなみに、タイヤ本体だけで無く、タイヤの持ち込み交換・取付工賃についても、インターネット経由で探すことで、価格競争の恩恵を活用して取付工賃の安い業者を探すことができます。
タイヤ購入サイトの品揃え/価格比較概要
現在インターネットでタイヤ購入可能な大手通販サイトは「楽天Carタイヤ交換」,「オートウェイ」,「タイヤフッド」,「Amazonタイヤ」の4つです。
これら4つのタイヤ通販サイトを私が実際に使ってみて比較した結果が以下の通りです。
タイヤの品揃え | 価格 | 販売サイト 使いやすさ (親切さ) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|
大手日本 ブランド (ダンロップ ブリジストン ヨコハマ等) |
大手海外 ブランド (Michelin Continental Pirelli等) |
海外格安 ブランド (ナンカン クムホ等) |
タイヤ 本体 |
交換 工賃 |
||
楽天Car タイヤ交換 |
◎ | ◎ | 〇 | ◎~△ | 〇 | △ |
オートウェイ | △ | △ | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 |
タイヤフッド | 〇 | 〇 | △ | 〇~△ | △ | ◎ |
Amazon タイヤ |
× | △ | △ | 〇~△ | △ | ◎ |
結果としては、
- 品揃えがダントツに良く価格も安い楽天Carタイヤ交換が最もおすすめ
- 大手ブランドタイヤにこだわらないなら格安タイヤの品揃えが良いオートウェイがおすすめ
- ネット購入が苦手なら販売サイトが親切で使いやすいタイヤフッドがおすすめ
です。
Amazonタイヤについては、もし欲しいサイズ・ブランド・銘柄のタイヤが見つかれば利用価値アリですが、基本的に他サイトと比べると品ぞろえがイマイチなので、参考までの価格チェック程度に留めておくのがおすすめです。
さらに「楽天スーパーセール」や「毎月5と0のつく日はタイヤと楽天Carタイヤ交換チケットがポイント5倍」等のキャンペーンを併用すると、ポイントの荒稼ぎができます。
タイヤのネット購入の持込取付工賃比較
タイヤをネットで購入した場合、「楽天Carタイヤ交換」,「オートウェイ」,「タイヤフッド」であれば、どこの提携工場に持込取付を依頼しても格安な「統一工賃」が設定されており、とても安心です。
各サイトにも持込取付料金は明記されていますが、1点注意が必要なのが、
- 「楽天Carタイヤ交換」、「オートウェイ」:タイヤ脱着+組換+バランス調整の3点セットの価格を記載
- 「タイヤフッド」:タイヤ脱着+組換+バランス調整の3点セットに加え、廃タイヤ料+バルブ交換料の5点セットの価格を記載
となっており、パッと見るだけでは、タイヤフッドが割高に見えますが、実は現実問題、廃タイヤもバルブ交換もほとんどの場合必要になりますので、実は工賃についてはタイヤフッドが最も安いことになります。
(古いタイヤを自分で持ち帰ったり、バルブ交換せずに流用(一般的な交換サイクルは2~3年)する場合は、楽天やオートウェイの方が安いですが・・・)
ネット経由 タイヤ購入方法 |
タイヤ脱着/組換/ バランス調整 [/1本] |
廃タイヤ料 [/1本] |
バルブ交換料 [/1本] |
合計 [/1本] |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16 インチ |
17 インチ |
18 インチ |
– | – | 16 インチ |
17 インチ |
18 インチ |
|
楽天Car タイヤ交換 |
2,090 | 2,310 | 2,530 | 550 | 330 | 2,970 | 3,190 | 3,410 |
オートウェイ | 2,420 | 2,420 | 2,420 | 550 | 330 | 3,300 | 3,300 | 3,300 |
タイヤフッド 【最安】 |
2,640 | 3,190 | 3,190 | 左記料金込 | 左記料金込 | 2,640 | 3,190 | 3,190 |
Goo Pit | 統一料金無 |
タイヤのネット購入の料金比較例(楽天/オートウェイ/タイヤフッド)
「楽天Carタイヤ交換」、「オートウェイ」、「タイヤフッド」でタイヤをネットで購入する場合のタイヤの料金比較ですが、タイヤ価格や在庫状況は日々変動しますので、以下は2021年のある時期の一例です。
在庫状況にもよるので、欲しいタイヤの欲しいサイズが販売されていることが大前提とはなるものの、大きな方向性として、
- 「楽天Carタイヤ交換」:格安輸入~国産タイヤまで品揃え多く、楽天市場傘下の最安店だと価格も安い
- 「オートウェイ」:格安輸入タイヤの在庫が多く(クムホは取扱無)、格安輸入タイヤは最安の場合あり
- 「タイヤフッド」:格安輸入~国産タイヤまで品揃えが多く、価格は楽天最安店よりは少し高め
と言えます。
タイヤ価格 [/1本] |
ナンカン NS-2 |
クムホ エクスタ PS71 |
NITTO NT555 |
ブリジストン ポテンザ アドレナリン RE004 |
ブリジストン レグノ GR-XII |
---|---|---|---|---|---|
225/45R17 | |||||
楽天Car タイヤ交換 【最安】 (楽天市場 最安店) |
10,550 | 8,210 | 11,880 | 15,230 (56%割引) |
23,730 (44%割引) |
オートウェイ | 7,080 | 取扱無 | 12,090 | 17,590 | 29,040 |
タイヤフッド | 取扱無 | 8,580 | 13,827 | 18,284 | 27,380 |
実店舗/定価 (2021年時点) |
– | – | – | 34,870 | 42,350 |
ネット購入の中で比較すると「楽天Carタイヤ交換」が最も安く「タイヤフッド」が少し高めです。
ただし冷静に考えて、タイヤフッドすらディーラーや実店舗との比較だと圧倒的に安いので、価格も大事ですが自分が本当に欲しいタイヤの銘柄やサイズの在庫があることが一番大事かと思います。
一部のタイヤは定価も記載してみましたが、例えばブリジストン直営のタイヤ館実店舗では、多少の値引きはあるもののほぼ定価販売です。
つまり、ネット通販だとタイヤは実店舗価格の半額程度で買えてしまう場合すらあるのです。
上記例のサイズのブリジストンポテンザの場合、実店舗だと4本で約14万円がネットだと約6万円です。
特に4本交換する場合は、ネットと実店舗の価格差が大きくなるので特に注意が必要です。
タイヤの持ち込み交換を行う具体的な方法については、こちら”タイヤ交換がネット+持ち込み取付で40%割引になる3つの方法“に記事に詳しい手順含めて書かせていただきましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。
タイヤ値上がりの流れが続く中、車で距離を走る人、スポーツ走行をする人、最近人気のSUV系などわりと大きめのタイヤの人などは、数年に1回のタイヤ交換費用を心配されている方も多いのではないでしょうか? さらに東北/北陸/北海道や日本海側、[…]
ここでは、タイヤ交換費用の観点から、レクサス車の維持費を安くする方法について書かせていただきましたが、実は維持費だけでなくレクサス車そのものを安く買う方法が存在します。
レクサスは、「ドイツ御三家・ジャーマン3(スリー)」であるメルセデスベンツ・アウディ・BMWと比べても遜色の無い、日本を代表する高級車です。 ここでは、そんなレクサスを中古車として安く買う方法について、レクサスブランドならでは[…]
具体的には、こちら”レクサスの中古車が安く買える!かしこい5つの方法とその理由“の記事に書かせていただきましたがレクサスと言えども、工夫をすれば意外と安く手に入れることが可能です。 レクサス車ならではの安く買える方法について、もし気になる方がいらっしゃいましたら、合わせてご参考にどうぞ。