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タイヤ交換がネット+持ち込み取付でほぼ半額になる3つの方法!

車でそこそこ距離を走られる方や、スポーツ走行をされる方、また最近人気のSUVに乗られていてわりと大きめのタイヤ/ホイールが最初から装着されている方は、数年に1回やってくるタイヤ交換の費用を心配されている方も多いのではないでしょうか?

さらに東北/北陸/北海道や日本海側、山間部の方で冬季にスタッドレスを履かれる方はさらにスタッドレス交換費用も追加されるかと思います。

ここでもしも、それらのタイヤ交換費用が約半額になれば、数万~数十万円の節約となり、かなり世界が変わるのではないでしょうか?

浮いた費用で、その分グレードのよいタイヤを履いたり、旅行やパーツなど他の費用に回したり、夢は膨らみます(笑)。

私は現在3台車を所有していますが、実は10年以上前からタイヤは全てネットのみで購入実店舗では一切購入して無いです。

実は10年以上前、愛車IS250のタイヤを純正の17インチから調子に乗って19インチホイールにインチアップしました。

その結果、まともに交換すると20万円という世界になり、ネット購入でなんとか費用を抑える必要に迫られたのです・・・とは言え10万円ほどはかかっていますが(笑)。

タイヤはネット販売価格と実店舗販売価格の差が恐ろしく大きく、一度ネットの値段を知ってしまうと元に戻れません。

そこでここでは、いつも私がお世話になってるインターネット経由でタイヤを安く購入し、ご自分の家の近くの提携整備工場で持ち込み取り付けしてもらう具体的な方法について書かせていただきます。

 

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タイヤ交換がネット+持ち込み取り付けでほぼ半額になる3つの方法概要

結論から言いますと、タイヤをネットで実店舗の約半額で購入+持ち込み交換/取り付けを行う方法大きく分けて以下の3パターンあります。

  • 【方法1】楽天のサービス「楽天Carタイヤ取付」を利用
  • 【方法2】タイヤ販売専門サイト「オートウェイ」or「タイヤフッド」+「提携工場」を利用
  • 【方法3】自由にネットでタイヤを購入(楽天・タイヤ販売専門サイト以外)+「Goo Pit」で整備工場を探す

私は、国産タイヤをよく買うので、【方法1】「楽天Carタイヤ取付」をよく利用します。

輸入タイヤをよく買われる方は【方法2】タイヤ販売専門サイト「オートウェイ」or「タイヤフッド」+「提携工場」がおすすめです。

家に置いてあるタイヤや人からもらったタイヤを組みたい場合に交換作業だけ依頼する場合などは、【方法3】で整備工場を探すこともできます。

各方法の詳細をこの後詳しく見ていきます。

 

タイヤのネット料金はいくら?

タイヤのネット料金比較例(実店舗 vs 楽天 vs オートウェイ vs タイヤフッド)

では実際に、定価に近い値段で販売されている多くのタイヤ販売店実店舗やディーラーと比較し、ネットで販売されているタイヤの価格を確認してみます。

楽天Carタイヤ取付」、「オートウェイ」、「タイヤフッド」でタイヤをネット購入する場合の値段を調査してみました。

タイヤ価格や在庫状況は日々変動しますので、以下は2021年のある時期の一例です。

また、ブリジストンは、多くのタイヤ銘柄で定価を公表しており、メーカー系のタイヤ館ではほぼ定価販売されているため、定価を実店舗価格と考えていただければよいと思います。

(私の愛車IS250のフロントタイヤ純正サイズ225/45R17で実際に検討した時の価格です)

タイヤ1本あたりの値段
[/1本]
ナンカン
NS-2
クムホ
エクスタ
PS71
NITTO
NT555
ブリジストン
ポテンザ
アドレナリンRE004
ブリジストン
レグノ
GR-XII
225/45R17
楽天Carタイヤ取付【最安】 
(楽天市場傘下最安店)
10,550 8,210 11,880 15,230 23,730
タイヤ販売専門サイト オートウェイ 7,080 取扱無 12,090 17,590 29,040
タイヤフッド 取扱無 8,580 13,827 18,284 27,380
実店舗/定価(2021年時点) 34,870 42,350

まず言えるのが、ネット販売のタイヤ最安値だと、

  • ポテンザアドレナリンRE004:ネット最安値は定価(実店舗価格)の56%引き
  • レグノGR-XII:ネット最安値は定価(実店舗価格)の44%引き

です。

すごい割引率です。

もしも4本セットで購入したら、

  • ポテンザアドレナリンRE004:約14万円→約6万円(約8万円引き)
  • レグノGR-XII:約17万円→約9万円(約8万円引き)

なんてことになります。

これは17インチの例ですが、最近人気のSUV等だとタイヤ/ホイールのインチ数はより大きくなる傾向なので、さらに価格差は広がる場合もあります。

また、ネットで買う場合でもご覧の通り、ある程度の値段差はあるようです。

在庫状況にもよるので、欲しいタイヤの欲しいサイズが販売されていることが大前提とはなるものの、大きな方向性として、

  • 楽天Carタイヤ取付」:格安輸入~国産タイヤまで品揃え多く、楽天市場傘下の最安店だと価格も安い
  • オートウェイ」:格安輸入タイヤの在庫が多く(クムホは取扱無)、格安輸入タイヤは最安の場合あり
  • タイヤフッド」:格安輸入~国産タイヤまで品揃えが多く、価格は楽天最安店よりは少し高め

と言えます。

ネット購入の中で比較すると「楽天Carタイヤ取付」が最も安く「タイヤフッド」が少し高めです。

やはり楽天は、楽天市場の中に多くのタイヤネット販売店を抱え、日々価格競争にさらされている関係で、その中の最安店となると相当値段が安くなるようです。

ただし冷静に考えて、最安値では無いタイヤフッドですら実店舗やディーラーとの比較だと圧倒的に安いので、価格も大事ですが自分が本当に欲しいタイヤの銘柄やサイズの在庫があることが一番大事かと思います。

 

タイヤのネット料金はなぜ半額レベルに安いのか?

実はタイヤに限らず、ネット購入すると安い理由は、ほとんどの商品で同じです。

以下3点が考えられます。

  • 実店舗無 or 小規模にして人件費等の固定費を抑え、安く販売して利益が少なくても赤字にならないよう努力
  • ネットで全国に販売し、安く販売して利益が少なくても多く売ることで総利益を確保
  • ネットでは各販売業者の差別化要素が価格中心となり、価格競争となるため安く価格設定せざるを得ない

タイヤのような、バランス調整や組み換え等専門技術が必要なものは、ネット販売には向いてないと考えられていましたが、持ち込み取り付け提携工場のネットワークができあがったことで、全く問題無くなりました。

 

タイヤの取付は自分では困難→持ち込み取付がおすすめ

結論から言うと、他の車用の部品と違い、タイヤを自分で取り付けるのはほぼ不可能です。

タイヤホイールセットを取り付けるだけであれば、ジャッキアップ+ナットorボルト締めのみなので個人でも作業可能です。

しかし、タイヤとホイールを合体させるには専用設備が必要なので、整備工場でないと不可能なのです。

タイヤ交換設備(バランスウェイト取付等)

具体的には、上図左赤枠の「タイヤをホイールに取り付ける設備」と右赤枠の「タイヤホイールセットを高速回転させて重り(バランスウェイト)を取り付ける設備」が必要となります。

ジャッキや工具は個人で持っている人もいるかもしれませんが、このような設備は個人が持っているものではありません。

よって、タイヤはネット購入後は専門店・整備工場に持ち込んで取り付けてもらうのがおすすめです。

 

タイヤの持ち込み取付料金比較→タイヤフッドが最安

タイヤ本体だけで無く、タイヤの持ち込み交換・取付工賃についても、インターネット経由で探すことで、価格競争の恩恵を活用して取付工賃の安い業者を探すことができます。

タイヤをネットで購入した場合、「楽天Carタイヤ取付」、「オートウェイ」、「タイヤフッド」であれば、どこの提携工場に持込取付を依頼しても格安な「統一料金」が設定されており、とても安心です。

各サイトにも持込取付料金は明記されていますが、1点注意が必要なのが、

  • 楽天Carタイヤ取付」、「オートウェイ」:タイヤ脱着+組換+バランス調整の3点セット価格表示
  • タイヤフッド」:タイヤ脱着+組換+バランス調整の3点セットに加えて廃タイヤ+バルブ交換の5点セット価格表示

となっており、パッと見るだけでは、取付料金はタイヤフッドが割高に見えますが、実は現実問題、廃タイヤもバルブ交換もほとんどの場合必要になりますので、実は「取付料金(工賃)はタイヤフッドが最も安い」ことになります。

(古いタイヤを自分で持ち帰ったり、バルブ交換せずに流用(一般的な交換サイクルは2~3年)する場合は、楽天やオートウェイの方が安いですが・・・)

ネット経由
タイヤ購入方法
タイヤ脱着/組換/バランス調整 [/1本] 廃タイヤ料 [/1本] バルブ交換料 [/1本] 合計 [/1本]
16インチ 17インチ 18インチ 16インチ 17インチ 18インチ
楽天Carタイヤ取付 2,090 2,310 2,530 550 330 2,970 3,190 3,410
タイヤ販売
専門サイト
オートウェイ 2,420 2,420 2,420 550 330 3,300 3,300 3,300
タイヤフッド【最安】 2,640 3,190 3,190 左記料金込 左記料金込 2,640 3,190 3,190
Goo Pit 統一料金無

次章より、タイヤの持ち込み交換を行う具体的な方法について書かせていただきます。

 

タイヤ交換がネット+持ち込み取り付けでほぼ半額になる3つの方法詳細

楽天Carタイヤ取付(整備工場提携)でタイヤの持ち込み交換を行う方法(ダンロップ ディレッツァの例)

普段から楽天で買い物をされる方は、楽天ポイントが貯まるし使える楽天Carタイヤ取付が、購入と同時に取付予約もできておすすめです。

ここでは、実際に私が楽天Carでタイヤ交換を申し込んだ時の例で説明致します。 この時は「ダンロップ ディレッツァ」というスポーツタイヤを注文しました。

ちなみに、楽天Carタイヤ取付のタイヤ工賃はどこの提携店で作業依頼しても以下の一律料金なので、個人的には安心感があると思ってます。

取付工賃の価格自体は激安とまでは言えませんが、私の経験上そこそこ安い良心的な価格です。 そもそもネット経由で買う場合はタイヤ自体の価格が店舗で買う場合と比べて激安なので、たとえ工賃が並の価格であってもタイヤの価格の方で十分元が取れると考えます。

  • 13~16インチ:¥2,090/本
  • 17インチ:¥2,310/本
  • 18インチ:¥2,530/本

※ホイール組換+バランス調整込(2021年時点)

 

楽天Carでタイヤ交換を行う方法(STEP1:タイヤを選んで買い物かごヘ)

楽天Carタイヤ取付のページにアクセスします。

楽天Carタイヤ取付の申し込み手順1

ページの下の方にスクロールし、下図の通り、「対象のタイヤを探す」の下の欄にタイヤサイズとタイヤ銘柄を入力して検索ボタンを押します。

楽天Carタイヤ取付の申し込み手順2

検索結果が一覧表示されるので、右上のプルダウンメニューで「価格が安い順」に並べ替え、一番価格がやすいショップ(赤枠)をクリックします。

楽天Carタイヤ取付の申し込み手順3

最安価格のタイヤの商品ページが表示されるので、タイヤ銘柄・サイズを確認し、購入個数をプルダウンメニューから選択します。

 

楽天Carでタイヤ交換を行う方法(STEP2:取付チケットを選んで買い物かごへ)

最後に「取付チケット」と書かれたリンクをクリックし、取付予約のページに進みます。

楽天Carタイヤ取付の申し込み手順4

取付のページが表示されるので、取付を依頼するタイヤの個数を入力します。

楽天Carタイヤ取付の申し込み手順5

 

楽天Carでタイヤ交換を行う方法(STEP3:取付店へタイヤ交換日時の予約依頼)

取付店や日時の指定など具体的な取付予約は、注文後に送られてくるメール内のリンクから行います。 以下、タイヤ+タイヤ取付チケット注文確定後に届くメールです。

楽天Carタイヤ取付の予約手順1

メール末尾のリンクをクリックすると、以下の取付予約ページに進みます。 まずは注文番号を入力し、注文内容の照会を行います。

楽天Carタイヤ取付の予約手順2

次に、先ほど注文した商品(タイヤ)の中から取付を依頼したいタイヤを指定します。 以下例の場合はタイヤ4本セットを1セット購入しただけなので、1つしか選択できません。

楽天Carタイヤ取付の予約手順3

次に以下のように取付を依頼したい店舗(取付業者)を選択する。 特にこだわりが無ければ、家の近くの店でよいかと思います。

楽天Carタイヤ取付の予約手順4

店舗の選択後、取付希望日時等を入力すれば、以下の表示となり取付予約の希望入力が完了です。

楽天Carタイヤ取付の予約手順5

取付予約の希望入力内容は以下の通り、メールでも送られてきます。 予約の確定可否はこのメール受信から48時間以内に別途メール連絡が来るようです。

私の場合は、翌日に連絡が来ました。

楽天Carタイヤ取付の予約手順6

 

タイヤ販売専門サイト(整備工場提携)でタイヤの持ち込み取付を行う方法

楽天をあまり利用されない方であれば、タイヤ販売専門サイトを利用しても購入と同時に取付予約ができ便利です。

タイヤ販売専門サイトは以下2つがメジャーで安心かつコスパも良いです。

具体的なタイヤの持ち込み交換方法は、楽天Carと同様の流れです。

  • オートウェイ:韓国系などの輸入格安タイヤが豊富、とにかくコスパを追求したい人向け
  • タイヤフッド:全国のオートバックスでタイヤ交換作業が可能、家の近くにオートバックスがある人や普段からオートバックスを利用している人におすすめ

 

Goo Pitで業者を探してタイヤの持ち込み取付を行う方法

また、多少手間がかかってもタイヤ購入サイトを自由に選びたい場合、Goo Pitを利用することで近くの整備工場を探すことができます。

タイヤの購入作業と取付業者・整備工場探しがそれぞれ必要となりますが、その分、選択の自由度は増えます。

Goo Pitで持ち込みタイヤの作業実績がある業者を探すには、下図の通りトップページ上部のプルダウンメニューから「作業実績」を選択、すぐ横の検索窓に「タイヤ交換 バランス調整」と入力し、「検索」ボタンを押します。

Goo-pitのタイヤ交換申し込み手順1

次にお住まいの「エリア」を選択します。 ここでは例として大阪府を選択してみます。 続けて「検索」ボタンを押します。

Goo-pitのタイヤ交換申し込み手順2

検索結果例は以下の通りです。 下図のように検索結果を価格が安い順に並べることもできます。

タイヤ交換の工賃は、一般的に¥5,000~12,000程度ですが、インチサイズや扁平率によっても大きく変わるので、まずは作業実績の内容を以下のページで確認し、見積を取ってみるのが間違い無いと思います。

Goo-pitのタイヤ交換申し込み手順3

作業実績として、費用総額の前提となる作業内容の詳細(何インチのタイヤか、バランス調整有無、廃タイヤ処理の有無等)の記載有無はまちまちですが、まずは、

  • 自宅周辺にタイヤ交換・バランス調整作業の実績のある業者が存在するか?
  • 周辺の業者の作業実績の費用総額(相場)はいくらか?

を検索してみると、費用相場のイメージがつかめるかと思います。

こちらの方法は、店探し→工賃の確認・見積→取り付けの段取り調整と多少の手間はかかりますが、取り付け工賃を安くできる可能性もあります。

ちなみにこちらの方法の場合、新しくタイヤを購入する場合だけで無く、

  • 家に保管してあるスタッドレスタイヤの交換
  • 家に保管してある純正タイヤ・ホイールの付替・交換

など、交換作業だけを依頼したい場合にも活用することができます。

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