レクサスでも維持費が安くなる!?バッテリー交換のかしこい方法!

ディーラー等で車検や点検の際に、「バッテリーが弱っています」と言われ、試しに見積もってもらったバッテリー交換費用を見て驚いた経験は無いでしょうか?

私もレクサスCT200hに乗っていて5年目の夏、ディーラーから4万円を軽く超える見積を提示されてびっくりしました。

まぁレクサスディーラーだから高いのかと思い、カー用品量販店で見積を再度お願いしても3万円超え・・・。

実は、レクサスCT200hはトヨタプリウスの同じ型番のバッテリーを使っています。

ってことは、多く売れているプリウス、その数だけいる多くのユーザーも全員、こんな高いバッテリー交換費用に悩んでいるのでしょうか?

バッテリー交換を安くするかしこい方法イメージ

ここでは、レクサス車に10年以上乗り続けながら、実際にディーラーとディーラー以外の両方で点検・整備を受けつつ、車の維持費を安くする方法を追求している私の経験を元に、定期的に必ず交換が必要な車の消耗品安く抑える方法について書かせていただきます。

この記事では特に3年~5年に1度やって来るバッテリー交換をかしこく安く行う方法を具体的に書かせていただきます。

何となく車の維持費って高いなぁと思いながらもディーラーにディーラーに通っているレクサスのオーナーの方、またはこれからレクサス車に乗ろうか検討されている方には特に参考になるかと思います。

実際にはレクサス以外の車に当てはまる部分も多いので、車種によらず車のバッテリーを安く交換したい場合の参考になると思います。

 

PR

レクサス車維持のためのディーラー等への入庫目的

レクサスに限らず車を維持するためには、バッテリーやオイルなど消耗品の交換や点検・修理が必要です。

ディーラーや整備工場に持ち込む時の入庫目的として、以下3つのパターンに分けて考えてみます。

  • 日常的な整備(バッテリー/タイヤ/オイル交換等)
  • 車検、点検
  • 修理・警告ランプ点灯

この記事では特に1番目の日常的な整備として主に消耗品交換・整備に必要な費用を抑える方法について、特に3年~5年に1度やって来るバッテリー交換をかしこくリーズナブルに行う方法について書かせていただきます。

私自身のレクサスIS250、CT200hで実際にバッテリーを交換した場合の経験を元に書かせていただいておりますが、レクサス以外の車に当てはまる部分もあるので、車種によらず車のバッテリーを安く交換したい方の参考にもなるかと思います。

車検、点検に関わる維持費も安くしたいとお考えの方は、こちら”レクサスの車検/点検はディーラー以外でもOK!?2つのおすすめ方法“の記事に車検/点検を受ける場所の考え方も含め安く抑える方法を詳しくまとめましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

関連記事

レクサスと言えば、ディーラーに入るにも少し勇気が必要な、敷居が高めの国産最高級ブランドです。 ただし実は、正規ディーラーで購入されるレクサス車というのは新車か認定中古車(CPO)のみで、街中を走っているレクサス車の一部でしかありません[…]

 

レクサス車の日常的な整備(バッテリー/タイヤ/オイル交換等)での入庫先

バッテリー/タイヤ/オイルなどの消耗品交換も含めた日常的な整備での入庫先としては、以下の5つの場所が考えられます。

  • レクサスディーラー
  • トヨタディーラー
  • カー用品量販店(オートバックス、イエローハット、ジェームス等)
  • カーサービス専門店(一般整備工場、タイヤ販売チェーン店)
  • その他(中古車販売店、モータース、ガソリンスタンド等)

一般的にリストの上から順に整備費用が高い傾向があります。

レクサスディーラーが最も高く、その他が最も安い傾向です。

バッテリー/タイヤ/オイル交換等のそこまで高度な技術レベルが要求されない整備であれば、正直、レクサスディーラーで無くても、どの業者で実施しても大きな差は無いです。

実際、私も当初はレクサスディーラーでオイル交換等行っていましたが、特にバッテリーとタイヤのディーラー価格の高額さにびっくりして、現在は家の近くの整備工場にお願いしています。

ちなみにIS250は現時点で既に10年以上乗り続けており、だいぶ古い車にはなりましたが、さすがは世界のトヨタが作ったレクサス車、ほぼトラブル無く走ってくれています。

今後も維持費を安く抑えながら、乗り続けていきたいと考えています。

では、次章より日常的な整備の中で特に高額な消耗品である、バッテリー交換に必要な費用を安く抑える方法について書かせていただきます。

 

レクサス車のバッテリーを安く交換する方法

バッテリーはインターネット販売が圧倒的に安い

結論、バッテリーはインターネットでの販売が実店舗より圧倒的に安いです。

実際、私が乗ってたレクサスCT200hのバッテリー交換をした場合の例について書かせていただきます。

適合するバッテリーのサイズとしては、プリウスと同じS46B24Rというサイズとなります。

特にバッテリーメーカーにこだわりはありませんでしたが、大手メーカーということでGSユアサにしました。 製品名はECO.R HV S46B24Rです。

以上の前提で、バッテリーが購入可能な場所と各場所での見積は以下の通りです。

  • ネット販売:約¥20,000-
  • カー用品量販店:¥34,800-
  • 一般業者・整備工場:¥34,770-
  • レクサスディーラー:¥40,000以上

最初はレクサスディーラーで定期点検の時に交換をすすめられたのですが、見積を聞いて正直びっくりしました。

ハイブリッド車のバッテリーは高額だというのを聞いたことはありましたが、まさか4万円以上もかかるとは・・・。

実は私も最初は、ネットではバッテリーが圧倒的に安いという事実を知らず、下図の通りカー用品店で交換していました。 たまたま20%割引クーポンがあったので、

  • カー用品量販店のバッテリーECO.R HV S46B24R販売価格:¥34,800→27,840-(△20%価格)
  • カー用品量販店のバッテリー交換工賃(店舗で買う前提):¥1,080-

となりましたが、20%割引したところで、ネット販売価格の1.4倍もの価格です。

レクサスCTのバッテリー交換作業料金明細(カー用品量販店)

下図は、私がレクサスCT200h用にカー用品量販店で購入したGSユアサのECO.R HV S46B24Rをネット通販で買った場合の価格です。

 

バッテリーのインターネット購入後の取付は自分で?or業者で?

ここで、自分自身でバッテリー交換ができてしまう方は、迷わずネットで買って交換してしまえば問題ありません。

使用済バッテリーの廃却に関しても、インターネット販売元によっては、返送することで廃却に応じてくれる場合もあります。(返送の手間は必要ですが)

しかし、自分で交換するのがめんどくさい方、少し不安な方もいるかと思います。

ちなみにバッテリーの装着場所として、レクサスCT200hも含めて一部ハイブリッド車ではフロントエンジンルームでは無くて後ろのラゲージルームの中に埋まってたりします。

また、バッテリーがフロントエンジンルームに装着されている場合も、多くのレクサス車ではエンジンルームにカバーなどが装着されており、いくつかの部品を脱着しないとバッテリーが交換できない場合があります。

下図は私のIS250ですが、寒冷地仕様でもあるため、バッテリサイズはD26Lとなかなかの大きさで重さ約20kgです。 一人で作業するには、そこそこ気合い入れないと大変です。

レクサスISのエンジンルーム内バッテリー

一般的に車自体が大きければ、その分電装品も多く、バッテリーも大型化・重量化する傾向にあります。 大き目の車に乗られてる方でバッテリー交換のDIYに挑戦される方は、腰などにお気を付け下さい。

実際私は、バッテリーが軽量かつ交換しやすい場所に装着されているダイハツコペンの場合は自分で交換しているものの、レクサス車については部品取り外しの手間もあるので、ネットで購入したバッテリーを業者に持ち込み交換作業と廃バッテリー処理を任せています。

 

ネットで買ったバッテリーの持ち込み交換は可能

実は、バッテリーをネットで購入した場合も、自分で交換しなくてよい方法があります。 バッテリーを業者に持ち込み取り付けしてもらえばいいのです。

ただし注意点として、オートバックス・イエローハット・ジェームス等のカー用品量販店は一般的に持ち込み取付不可です。

逆に意外にも一般業者・整備工場やディーラーは持ち込み取付に応じてくれる場合が多いです。 整理すると以下の通りです。

  • カー用品量販店:持ち込み交換・取付不可
  • 一般業者・整備工場:¥1,000~2,000程度で持ち込み交換・取付可
  • レクサスディーラー:¥2,500程度で持ち込み交換・取付可

具体的な持ち込み交換・取付方法については、次章で詳しく説明させていただきます。

 

ネットで買ったバッテリーの持ち込み交換方法

バッテリーの持ち込み交換・取付を行う方法は大きく分けて2つあります。 一般業者・整備工場で安く作業してもらえるところを探す方法と、面識のあるディーラーなどにお願いする方法との2つです。

 

一般業者・整備工場でバッテリーの持ち込み交換を行う方法

実は、ネット上でバッテリーが安く買えてしまうのは、インターネットならではの厳しい価格競争があるからです。

同じようにバッテリー等の持ち込み交換・取付工賃についても、インターネット経由で探すことで、価格競争の恩恵を活用して取付工賃の安い業者を探すことができます。

やはりネット上では競争の原理が強くはたらいており、バッテリー本体だけでなく、取付工賃についても価格破壊が起きています。

例えば全国の専門カーショップ検索最大手のGoo Pitで探すと、以下の通り、

  • レクサスディーラーでの持ち込みバッテリー交換工賃相場:約¥2,700-
  • Goo Pit経由での持ち込みバッテリー交換工賃相場:約¥1,000~2,000前後

と、ディーラーでの交換・取付工賃相場と比べて、半額以下から取り付け可能な業者が存在します。

例えば、Goo Pitで持ち込みバッテリーの作業実績がある業者を探すには、下図の通りトップページ上部のプルダウンメニューから「作業実績」を選択、すぐ横の検索窓に「バッテリー交換」と入力し、「検索」ボタンを押します。

バッテリーの持ち込み交換を行う方法1(グーピット検索)

次にお住まいの「エリア」を選択します。 ここでは例として大阪府を選択してみます。 続けて「検索」ボタンを押します。

バッテリーの持ち込み交換を行う方法2(グーピット検索)

 

検索結果例は以下の通りです。 下図のように検索結果を価格が安い順に並べることもできます。 大阪府で一番安い店だと¥1,080のようです。 ¥80は8%時代の消費税のような気がするので、税抜き¥1,000が最安相場という感じでしょうか。

ただし、BMWなど一般的に工賃が高くつく輸入車でも¥2,000程度で作業実績があるようなので、持ち込みバッテリー交換の工賃相場としては¥1,000~2,000と考えて間違いないと思います。

バッテリーの持ち込み交換を行う方法3(グーピット検索)

作業実績として、費用総額を開示している店舗と開示していない店舗がありますが、まずは、

  • 自宅周辺にバッテリー交換実績のある業者が存在するか?
  • 周辺の業者の取り付け実績の費用総額(相場)はいくらか?

を検索してみると、費用相場のイメージがつかめるかと思います。

こちらの方法は、店探し→工賃の確認・見積→取り付けの段取り調整と多少の手間はかかりますが、取り付け工賃を安くできる可能性は十分あります。

ちなみに、私も最近ではレクサスディーラーでは無く、一般業者でバッテリー交換を行うようなりました。 先日も車検のついでにバッテリーの持ち込み交換をお願いし、下図の明細の通り、¥1,000で作業いただくことができました。

レクサスISのバッテリー交換作業料金明細(一般業者)

 

また、バッテリー以外にも、カーナビ/カーオーディオの持ち込み取付が可能かつ安く施工してくれる業者の探し方について、こちら”カーナビ/カーオーディオの取り付け工賃を安くする 7つの方法【裏技あり】“の記事に詳しく書かせていただきました。 もしよければ、合わせてご参考にどうぞ。

人気記事

いざという時に道に迷わないため、そして人生の貴重な時間を無駄にしないためにも、車にはカーナビがあると安心です。 実は日本では約7割の車にカーナビが装着されています。 「スマホがあればカーナビいらない」という意見もありますが、現時点ではカーナ[…]

 

レクサスディーラーでバッテリーの持ち込み交換を行う方法

実際私は何度かレクサスディーラーでインターネットで購入したバッテリーの持ち込み取り付けをお願いしています。

CT200hは事情により車を売却してしまったので、今でも保有しているIS250のバッテリー交換時に例となりますが、下図が明細となります。

私が通わせていただいているレクサスディーラーの場合、交換の工賃は持ち込みの場合、税抜¥2,500-です。 持ち込みで無い場合は、税抜き¥1,800-のようです。

レクサスISのバッテリー交換作業料金明細(ディーラー)

先ほど紹介させていただいた、Goo Pitで業者を探す方法より交換の工賃自体多少は高くなりますが、元々4万円以上の費用がかかることを考えると、バッテリー本体の費用をネット購入で約半額に抑えて数万円の費用が浮かせられるので、ディーラーとのお付き合いがある場合はこちらの方法でもよいかもしれません。

ちなみに私は、どうせネット経由で安く買えるなら、少しでもよいもの(バッテリーの場合、性能が良いと長持ち+オーディオの音質が良くなる場合あり)と考え、Panasonicのカオスを購入しています。

下図は、CT200hやプリウス用のパナソニックのカオス ハイブリッド車用 N-S55B24Rです。

ネットだと先ほどのGSユアサのバッテリーよりも数千円高い程度です。

IS250についてもPanasonicのカオスを毎回ネット経由でリピート購入しています。

レクサスISへPanasonicカオス装着

上図は実際に、うちのIS250にPanasonicカオス125D26Lを装着したところです。 青色がとても特徴的です。

前回は一般整備工場で、前々回はレクサスディーラーで持ち込み取付をお願いしました。

うちのIS250は寒冷地仕様なので、バッテリーのサイズがD26Lと標準仕様のD23Lより少し大きく価格も高いですが、それでもネットで買うとこの価格です。

ちなみに、Panasonicカオスの公式サイトではレクサスISに対しては、D26L/D23Lどちらのサイズであっても適合NGと表示されていますが、実際私はIS250でカオスを10年近く3台に渡って使い続けています。

寒冷地仕様では無い、標準仕様のD23Lならさらに数千円安いようです。 レクサス用のバッテリーでしかもPanasonicのカオスと言う最高級品が1万円程度で購入できてしまうなんで、やはりバッテリーはネットで買わない手は無いと思います。

 

実は維持費だけでなく、レクサス車そのものも中古であれば意外と安く買える場合があります。

具体的には、こちら”レクサスの中古車が安く買える!かしこい5つの方法とその理由“の記事に書かせていただきましたがレクサスと言えども、工夫をすれば意外と安く手に入れることが可能な方法があります。 レクサス車ならではの安く買える方法について、もし気になる方がいらっしゃいましたら、合わせてご参考にどうぞ。

 

最新情報はツイッターからご確認いただけます
PR