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Amazon Music HDのハイレゾが販売音源と決定的に違う3つの点と対策

Amazon Music HDは、ハイレゾが聴き放題になる画期的な音楽アプリです。

一方、ハイレゾが聴き放題では無いダウンロード型のハイレゾ音源販売サイトでは、従来の音楽CDメディアや圧縮音源のダウンロード販売と比べて価格が高く設定されています。

つまり、Amazon Music HDなどのハイレゾが聴き放題の音楽アプリはコストパフォーマンス的にも優れていると言えます。

しかし、Amazon Music HD のハイレゾ音源とe-onkyoやmoraなどのハイレゾダウンロードサイトから購入した音源と比べると、3点ほど決定的な違いがあります。

ここでは、Amazon Music のハイレゾ音源が販売されているハイレゾ音源と違う点について整理し、Amazon Music のハイレゾ音源を少しでもよい音質で聴く方法について書かせていただきます。

目次
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Amazon Music HDのハイレゾ音源がe-onkyoなどと違う点概要

Amazon Music HDとは

Amazon Music HDとは、Amazonのサブスク音楽アプリ以下4つのうち、最高峰の音質で楽しめるハイレゾにも対応したストリーミング型の音楽アプリです。

(現在ではAmazon Music HDはAmazon Music Unlimitedに統合されましたがサービス内容は変わってません)

  • Amazon Music HD
  • Amazon Music Unlimited
  • Amazon Prime Music
  • Amazon Music Free

ハイレゾ音源が聴き放題であるにも関わらず、通常は月額980円、最大限割引を駆使すると月額650円で利用することができます。

e-onkyoやmoraなどのハイレゾ音源ダウンロードサイトの販売価格がだいたい1曲500円なので、激安でハイレゾ音源が楽しめる音楽アプリであるとも言えます。

ちなみに、Amazon Music HDアプリで聴けるハイレゾ音源、つまり表記上「Ultra HD」と書かれている音源は、基本的にe-onkyoなどで販売されている音源と同じです。

ハイレゾ音源の定義通り、24bit以上かつ44.1kHz以上の音源であり、音質も聴き比べる限りほとんど同じでかなりの高音質です。

関連記事

高音質なハイレゾ音源も聴けるAmazon Music HD。 ただ、ハイレゾやロスレスが聴ける高音質なサブスク音楽アプリは他にもApple Musicやmora quarilasもありますし、そもそもハイレゾ音源はサブスクを使わなくて[…]

 

Amazon Music HDのハイレゾ音源が決定的に違う3つの点

ただし厳密に言うと、以下3つの観点で、e-onkyoなどで販売されている音源とは決定的に違う点があります。

  • (1)ハイレゾ音源に限らず再生アプリがAmazon Music限定
  • (2)Amazon Music HDはハイレゾDSD音源非対応
  • (3)同じ曲がe-onkyoだとハイレゾなのにAmazon Music HDだと非ハイレゾの場合あり

次章より1点ずつ、違いの詳細とそれにより発生する問題点、対策について説明していきます。

 

(1)ハイレゾ音源に限らず再生アプリがAmazon Music限定

サブスク音楽は再生アプリがサービス毎に専用である理由

Amazon Musicに限らずApple Music、mora qualitasなどのハイレゾ対応サブスク音楽アプリ、またハイレゾ非対応のやSpotify、YouTube Music等でも、サブスク音楽アプリは楽曲の著作権を守るためストリーミングまたはダウンロードされる音楽データが暗号化されています。

そして、それぞれ専用の音楽アプリでないと再生できない仕組みとなっています。

例えば、Amazon Musicのサブスク契約を行えば、Amazon Musicの音楽データをスマホの中へダウンロードでき、Wi-Fiやモバイルネットワークの通信が無くても聴けるオフライン再生も可能です。

この時、スマホやウォークマンにダウンロードされたローカル音楽データを使って再生することになりますが、このデータは暗号化されており、Amazon Musicアプリのみが読み込み可能で再生可能なのです。

このダウンロードデータは、onkyo HF PlayerやApple Musicアプリなどスマホに入っている他の音楽再生アプリでは読み込み不可能となっています。

 

問題点(1):ハイレゾ再生環境がハード/ソフト共に限定され最高の音質環境では聴けない

具体的な問題点をソフト/ハードの両面で整理すると以下の通りとなります。

  • ソフトの例:再生アプリはAmazon Musicのみ →人気の高音質再生アプリonkyo HF Player等は利用不可
  • ハードの例:再生機器はAndroid/iOS対応機器のみ →Android/iOS非対応機器(ハイレゾウォークマンNW-WM1A等)では利用不可

これらのソフト/ハード制約に対する対策の1つを次章で説明していきます。

 

対策(1):Android非対応のハイレゾウォークマンでAmazon Music HDを聴く方法

Amazon Music HDの再生環境が限られている問題について、全ての問題を解決することはできませんが、ハード面については少し工夫することで、よりよい音響環境で聴くことが可能です。

例えば、Android非対応のハイレゾウォークマン(NW-WM1A、NW-ZX300、NW-A50/A40等)であっても、ウォークマンそのものにAmazon Musicアプリをインストールすることはできないものの、Android/iOS対応のスマホをAmazon Musicアプリ再生機器とし、スマホからUSBデジタル出力、ハイレゾウォークマンにUSB-DACモードで入力するのは可能です。

これにより、Android OS非対応のウォークマンであっても、Amazon Musicアプリが使えてしまうだけでなく、以下5つののメリットがあります。

  • イヤホンジャック無スマホでもイヤホン/ヘッドホンで聴ける
  • スマホからUSB-DACとしてウォークマンを充電しながら聴ける
  • スマホ再生でもDSEE-HXが使えたりハイレゾウォークマンならではの高音質で聴ける
  • 音楽ライブラリをスマホだけに集約可能
  • Android OSアップデートと無関係にウォークマンが長い期間利用可能

詳しくは、こちら”Android非対応ウォークマンでAmazon Music等サブスク曲を聴く方法“の記事にまとめてありますので、合わせてご参考にどうぞ。

 

(2)Amazon Music HDはハイレゾDSD音源非対応

問題点(2):Amazon Music HDはハイレゾ最高峰音質フォーマットDSDで聴けない

Amazon Music HDは、音源フォーマットとしてハイレゾ音源の中で標準的なFLACフォーマットのみに対応しており、情報量的に最高峰音質であるDSDフォーマットには非対応です。

 

ハイレゾ音源の3種類の方式とファイルフォーマット

そもそも、一般的にハイレゾ音源と呼ばれる「音楽CDを超える音質」の音源には、3種類の方式があり、さらに各方式毎にファイルフォーマットが以下の通り分かれています。

  • DSD (Direct Stream Digial) 方式 → 代表的なファイルフォーマット:DSF (DSD Stream File)
  • PCM (Pulse Code Modulation) 方式 → 代表的なファイルフォーマット:FLAC (Free Lossless Audio Codec)、ALAC (Apple Lossless Audio Codec)
  • MQA (Master Quality Authenticated) 方式 → 代表的なファイルフォーマット:MQA (Master Quality Authenticated)

この中で最も一般的なフォーマットは、FLAC (Free Lossless Audio Codec)であり、そこそこ高音質で対応機器が多いのが特徴です。

しかし、最高峰音質を求めるのであれば、かつて SACD (Super Audio CD) にも採用されていた DSD (Direct Stream Digial) 方式 も併用しておきたいところです。

楽曲タイトル的にもDSD対応のものは限られますが、自分が好きな曲がより高音質なDSDで聴けるのであれば聴いてみたいという気持ちもあると思います。

同じくAmazon Music HDは、MQA (Master Quality Authenticated) にも非対応ですが、こちらのフォーマットの特徴はファイルサイズ容量を小さく抑えることができるのが主なので、音質の良さの観点では非対応でも問題無いと考えています。

 

対策(2):外部AMP等でFLACをDSDへコンバート

Amazon Music HD がハイレゾ最高峰音質フォーマットDSDで聴けない問題に対する対策の1つについて書かせていただきます。

Amazon Music HD のサービス自体がDSD形式に対応していないのはどうしようもないので、対応しているFLAC形式のハイレゾ音源ファイルを聴く前段階でDSDへ変換します。

具体的には、スマホ/ウォークマンやパソコンなどのAmazon Musicアプリ再生機器をDSDアップスケーリング変換に対応した外部アンプにデジタル接続します。

私が使用しているのは下図ソニーの据え置き型ヘッドホンアンプTA-ZH1ESです。

USB type-C~micro-BケーブルのUSB接続これにより、Amazon Music HDのFLACフォーマットの音源であってもDSDにアップスケーリング変換して聴くことが可能となります。

下図の通り、スマホより出力されたPCMデータ(24bit/48kHz)が、一旦PCMデータ(24bit/192kHz)として受信され、アンプ内部でDSD(1bit/12.2MHz)に変換されています。

ソニーによるとヘッドホンアンプTA-ZH1ESに搭載されている、「DSDリマスタリングエンジン」は、元のデータの情報量を損なわずにFLACなどのPCMデータをDSDデータに変換してくれるようです。

 

(3)同じ曲がe-onkyoだとハイレゾ音源なのにAmazon Music HDだとハイレゾ非対応音源の場合あり

高音質でハイレゾ対応がウリのAmazon Music HDであっても、アーティストやタイトルによってはe-onkyoなどハイレゾ配信サイトからのダウンロード音源やCD音源よりも音質が劣る場合があります。

 

問題点(3):ハイレゾ音源が用意されてる楽曲でもAmazon Music HDではハイレゾ非対応(圧縮/CD相当)音源の場合がある

Amazon Music HDがハイレゾ非対応音質(=CD音質) < e-onkyoの音質の例

下図はAmazon Music HD での中島美嘉の配信例です。

Amazon Musicの場合、「Ultra HD」の表示だとハイレゾ音源ですが、この場合「HD」の表示なので、ハイレゾ音源では無くCD音質での配信となっています。

高音質ストリーミング音源音質<ダウンロード音源音質=CD音源音質の例1

下図の通りハイレゾダウンロード配信サイト e-onkyo では、中島美嘉はハイレゾ音源にて配信されています。

高音質ストリーミング音源音質<ダウンロード音源音質=CD音源音質の例2

このように、Amazon Music HDでは、単にハイレゾでは無い音源も配信されているだけでなく、ハイレゾダウンロードサイトではハイレゾ音源が販売されているタイトルであるにもかかわらず、ハイレゾ音源以下の音質でしか配信されていない場合があります。

このようなケースは、Amazon Music HDに限らず他のハイレゾ対応サブスク音楽アプリでも同様で、例えばApple Musicでも中島美嘉は「ハイレゾロスレス」では無く単なる「ロスレス」(=CD相当音質)で配信されており、実はAmazon Music HDと全く同じ状況です。

 

Amazon Music HDがハイレゾ非対応音質(=圧縮音質) < CD音質 < e-onkyの音質の例

さらに極端な例が下図です。

Amazon Music HD でのLiSAの配信例です。

PCではアプリでは表示が無く(スマホアプリの場合は「SD」と表示)ハイレゾ音源では無いどころかCD音質以下の圧縮音質です。高音質ストリーミング音源音質<CD音源音質<ダウンロード音源音質の例1もちろん、下図の通りハイレゾダウンロード配信サイト e-onkyo ではLiSAはハイレゾ音源にて配信されています。

高音質ストリーミング音源音質<CD音源音質<ダウンロード音源音質の例2

このように 、Amazon Music HDも含めてハイレゾ対応サブスク音楽アプリとは言っても音楽タイトルによって、極端な話、圧縮音源でしか聴けない場合もあります。

ちなみにApple MusicではLiSAは圧縮音源では無く、「ロスレス」(=CD相当音質)で配信されており、Amazon Music HDより高音質で聴くことができますが、ハイレゾ音源では聴けません。

この微妙な差は何なのでしょうか・・・www

 

Amazon Music HDがハイレゾ音質 = e-onkyoの音質の例

下図は高音質ストリーミングサービス Amazon Music HD でのOfficial 髭男dismの配信例です。 「Ultra HD」との表示があり、ハイレゾ音源が使用されていることが分かります。

高音質ストリーミング音源音質=ダウンロード音源音質>CD音源音質の例1

当然ですが、下図の通りハイレゾダウンロード配信サイト e-onkyo でもOfficial 髭男dismはハイレゾ音源にて配信されています。

高音質ストリーミング音源音質=ダウンロード音源音質>CD音源音質の例2

このように、ハイレゾ対応高音質ストリーミングサービスをうたっている中で、ちゃんとハイレゾ音源で配信されているタイトルもちゃんと存在します。

洋楽はほとんどがこのパターンですが、邦楽では先ほどの中島美嘉やLiSAの例など、微妙に音質に差がある場合があるようです。

 

対策(3):Amazon Music HDだけでなくe-onkyoやCDを併用

このようにAmazon Music HDでは、本来ハイレゾ音質で聴けるはずの一部の曲がCD相当音質や圧縮音質でしか聴けない場合があります。

よって、自分の音楽ライブラリをサブスク音楽アプリに1本化するのはあまりおすすめできません。

つまり、サブスク音楽アプリと音楽ダウンロード配信と自分の持っているCD等の音源をうまく併用していくのが解決方法となります。

特に自分が好きな曲は確実に高音質で聴けるように、ストリーミングサービスだけでなくダウンロードサービスやCDを併用しつつ、不本意に低音質で聴くことになっていないか、他メディアでの音質レベルを都度確認してみるのがおすすめです。

詳しくはこちら”音楽ストリーミングvsダウンロード比較!併用がおすすめな4つの理由“の記事にまとめてみましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

さらにサブスク音楽アプリに1本化しようとすると、この音質違いの問題だけでなく、

  • どのサブスク音楽アプリでも配信されていない曲(嵐以外のジャニーズ系、山下達郎、ブルーハーツなど)
  • 自分はCD等の音源を持ってるが既に廃盤で手に入らない曲

など、そもそもサブスク音楽アプリでは聴くことすらできない曲についても聴けない制約が出てしまいます。

e-onkyo musicの詳細を確認

Amazon Music HDの詳細を確認

Apple Musicの詳細を確認

 

ハイレゾ音源ダウンロード販売サイト一覧

代表的なハイレゾ音源対応のダウンロード販売サイトを一覧にすると以下のようになります。

おすすめのサイトから順に並べてみました。

最大手の”e-onkyo music“と”mora“では最高峰音質のDSDフォーマットにも対応しています。

ハイレゾ音源
配信サイト名
URL
楽曲数 主ジャンル 配信サイトの主な特徴 ファイル
format
支払決済方法 提供
会社
★おすすめ★
e-onkyo
music
www.e-onkyo
.com

50万曲
(2019年
時点)
洋楽~邦楽
全ジャンル
ポップス~クラシックまで幅広いジャンルの音源を配信する日本最大のハイレゾ専門サイト。わりと邦楽より洋楽が充実の印象。日本以外に米・英・独でも配信実施中。ハイレゾの無料サンプル音源も配信中。一部音源は新フォーマットMQAにも対応。 FLAC
DSD
WAV
MQA
クレジットカード、VISAプリペイド、電子マネー、携帯キャリア決済、楽天ペイ(楽天スーパーポイント含)、e-onkyoポイント オンキヨーエンターテイメントテクノロジー(株)
★おすすめ★
mora
mora.jp

50万曲
(2019年
時点)
洋楽~邦楽
全ジャンル
ポップス~クラシックまで幅広いジャンルを配信。わりと洋楽より邦楽が充実の印象。ハイレゾ以外の圧縮音源も配信されているので誤ダウンロードに注意。日本以外に台湾でも配信実施中。 FLAC
DSD
クレジットカード、VISAデビット、VISAプリペイド、電子マネー、携帯キャリア決済、楽天ペイ(楽天スーパーポイント含)、Yahoo!ウォレット、Amazon Pay (株)レーベルゲート
レコチョク
recochoku
.jp/hires/
未公表 邦楽~アニメ
メイン
ハイレゾ以外の圧縮音源も配信されているので誤ダウンロードに注意。2016年サービス開始の新しめのサイトだが邦楽・アニメに強い。 FLAC クレジットカード、電子マネー、携帯キャリア決済、楽天ペイ(楽天スーパーポイント含)、レコチョクプリペイドカード、うたコード (株)レコチョク
OTOTOY
ototoy.jp
/top

5万曲
(2016年
時点)
インディーズ系
メイン
邦楽を中心に特にインディーズ系のハイレゾ音源を多く配信。OTOTOY独占配信音源もある。 FLAC
ALAC
DSD
WAV
クレジットカード、銀行振込、電子マネー、OTOTOYポイント オトトイ(株)
music.jp
music-book
.jp/music
未公表 洋楽~邦楽
全ジャンル
ポップス~クラシックまで幅広いジャンルを配信。ハイレゾ以外の圧縮音源も配信されているので誤ダウンロードに注意。昔は月額会費制だったが廃止となり使い勝手向上。 FLAC クレジットカード、電子マネー、携帯キャリア決済 (株)エムティーアイ
オリコン
ミュージック
ストア
music
.oricon
.co.jp
未公表 邦楽~アニメ
メイン
ハイレゾ以外の圧縮音源も配信されているので誤ダウンロードに注意。ハイレゾに限っては、邦楽・アニメに加えてクラシック等も多少あるが洋楽はほぼ無。残念ながら楽曲数もまだ少ない。 FLAC クレジットカード、電子マネー、携帯キャリア決済 (株)oricon ME
mysound
mysound
未公表 邦楽メイン ハイレゾ以外の圧縮音源も配信されているので誤ダウンロードに注意。元々WindowsやMAC PCは利用対象外。主にスマホを対象としたサービスかつ支払方法が携帯キャリア決済のみなので、スマホ経由でしか購入しないユーザー向け。 FLAC クレジットカード、携帯キャリア決済(spモード決済、auかんたん決済/auWALLET、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い) (株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
【参考1】
HDtracks
www
.hdtracks
.com
未公表 洋楽メイン
全ジャンル
海外サイトで日本国内向けにはサービス提供無なので日本からの通常接続環境では購入不可。実は日本未販売のハイレゾタイトルが販売されていたり、販売価格が日本のサイトよりリーズナブルだったりする点が魅力。初回購入でもクレジットカードが利用できる等、AcousticSoundsよりは購入手続きのハードルは低い。 FLAC
ALAC
AIFF
WAV
クレジットカード、Paypal HDtracks
【参考2】
Acoustic
Sounds
acoustic
sounds
.com
未公表 洋楽メイン
全ジャンル
海外サイトで日本国内向けにはサービス提供無なので日本からの通常接続環境では購入不可。実は日本未販売のハイレゾタイトルが販売されていたり、販売価格が日本のサイトよりリーズナブルだったりする点が魅力。HDtracksよりもタイトル数は多めの印象。初回購入はクレジットカード利用不可、Paypalアカウントが必須。 FLAC
ALAC
DSD
クレジットカード、Paypal Acoustic Sounds, Inc.

他にも”GIGA MUSIC“などの配信サイトもありますが、スマホでの利用が前提(パソコン・ウォークマンでは原則利用不可)、月単位のプリペイド方式(曲が欲しい時だけお金を払うのではなく毎月課金)であることより、使い勝手を考えて上記表からは除外しました。

私自身、”e-onkyo music“と”mora“をメインで利用してますが、やはり曲数の多さを考えると、”e-onkyo music“と”mora“が圧倒的におすすめです。

 

ハイレゾ音源サブスク音楽アプリ一覧

また、代表的なハイレゾ音源対応のストリーミング型サブスクアプリを一覧にすると以下のようになります。

おすすめのアプリから順に並べてみました。

ハイレゾ
ストリー
ミング
サービス名
月額料金 楽曲数 オフライン
再生方法
音質
(ビット
レート)
対応機器
(オフライン再生可否)
おためし
無料期間
サービス
開始時期
★おすすめ
Amazon
Music
HD
¥980
(個人)
¥780
(プライム
会員)
¥1,480
(ファミリー)

7,500
万曲
ダウンロード
(曲数無限)
~3,730
kbps
(最大
192kHz/
24bit
ロスレス)
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレット/パソコンのアプリ(オフライン再生可)、パソコンのブラウザ(オフライン再生不可) 30日 2019年
9月
Apple
Music
¥480
(学生)
¥980
(個人)
¥1,480
(ファミリー)

9,000
万曲
ダウンロード
(曲数無限)
未公表
(最大
192kHz
/24bit
ロスレス)
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット、パソコン、Apple TV(全てオフライン再生可) 3ヶ月 2021年
6月
mora
qualitas
¥2,178
500
万曲
ダウンロード
(曲数無限)
未公表
(最大
96kHz/
24bit
ロスレス)
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレットのアプリ(オフライン再生可)、パソコンのアプリ(オフライン再生不可) 30日 2019年
11月
Deezer
HiFi
¥1,470
3,600
万曲
ダウンロード ~1,411
kbps
or
~320
kbps
パソコン、ONKYO・Bang&Olufsen等の一部機器(1,411kbps CD音質で再生可
iPhone、iPad、Androidスマホ/タブレット(320kbps音質で再生可
30日 2017年
12月

ハイレゾ音源対応のサブスクアプリは、まだまだアプリ自体が少ないですが、現時点ではどう見ても楽曲数が圧倒的に多いAmazon Music HDかApple Musicがおすすめ です。

Amazonに対抗する形でSONY系のmora qualitasが2019年に開始されましたが、現状は楽曲数が圧倒的に少ないのが実情です。

また、Apple Musicも2021年からハイレゾロスレス対応しましたが、楽曲数や音質スペック上はAmazon Music HDと同等であるものの、実際に聴き比べるとAmazon Musicより音質が劣ることが分かっています。

詳しくは、こちら”Amazon Music HDの音質は悪い!?Apple Musicとe-onkyoとの確認結果“の記事にまとめてみましたので、もしよければ合わせてご参考にどうぞ。

ちなみに、2022年1月までの期間限定でAmazon Music HDのおためし無料体験期間が通常の1ヶ月→3ヶ月に延長されるキャンペーンが実施されています。

仮に3ヶ月間ゆっくり試してみて、自分に合わなければ無料で解約も可能なのでおすすめです。

キャンペーンの詳細等は以下のリンクにありますので、もしよければご参考にどうぞ。

Amazon Music HD3ヶ月無料体験キャンペーン(2022年1月10日まで)の詳細を確認(Amazon公式ページ)

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