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車で心震える高音質!高級カーオーディオとは[ジェイビーエル(JBL)編]

公開日: : 最終更新日:2017/11/06 ランキング!, 音がいい車, 高級カーオーディオ

アメリカ発祥の高級スピーカーブランド“ジェイビーエル(JBL)”
JBLブランドのスピーカーは、レコーディングスタジオや映画館・コンサートホールなどのプロ用の高級スピーカーシステムとして様々な場所で採用されています。 また、実は一部のトヨタ車にも純正装着されてたりします。

ここでは、”JBL”ブランドそのものの概要や、どうすれば “高級ブランドJBLの音” を車の中で聴くことができるのかについて詳しく書かせていただきます。

ジェイビーエル(JBL)ブランドとは

“ジェイビーエル(JBL)”は、1946年にアメリカでジェームス・B・ランシングによって設立されたオーディオブランドです。 ブランド設立以来、”音と美の追求“をテーマとして主にスピーカー関連製品を世に送り出しています。

ちなみに、”JBL”というブランドの名前は、設立者ジェームス・B・ランシング(James B Lansing)の頭文字から名付けられたものです。

現在では、JBLと同じく高級カーオーディオも手がける”ハーマンカードン”やヘッドホンで有名な”AKG”などを傘下に持つハーマン・インターナショナル社の1つのブランドとなっています。

特にスピーカーの設計・製造において世界中から高い評価を受けているJBLブランドですが、レコーディングスタジオや映画館・コンサートホールなどのプロ用機器の供給で多大なな評価を受ける一方、私たちの身近でも特にポータブルスピーカーの市場で大きな存在感を示すようになってきました。

     

コンパクトでありながら、JBLならではの高音質を担保し、さらにBluetooth接続という簡単お手軽なスピーカーとしてベストセラーの”FLIPシリーズ“や、光モノ好きには正直たまらない”PULSE3“。 どこかで見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

JBL FLIP4の最新価格やレビュー(情報提供:Amazon)の確認はこちらから、また、JBL PULSE3の最新価格やレビュー(情報提供:Amazon)の確認はこちらからどうぞ。

カーオーディオ・スピーカーシステムとしては、カーメーカー純正のOEMビジネスでは、日本の自動車メーカー向けにはトヨタにのみ、輸入車向けにはフェラーリにのみ採用されています。

同じようにカーオーディオ・スピーカーシステムをOEM供給する”ハーマンカードン”ブランドとは対照的に供給先のカーメーカーを限定することで、お互い唯一無二の信頼関係を築いています。 車を買うユーザーにとっても、トヨタ車またはフェラーリのどちらかでなければ味わうことのできないJBLスピーカーのサウンドという特別感があるのではないでしょうか。 ※JBLの製品一覧JBL公式サイトはこちらからどうぞ。

 

JBLのカーオーディオ・スピーカーシステムとは

通常、カーオーディオ・スピーカーを指名買いしたい場合、

  • アフターパーツ(後付部品)として装着する
  • 自動車メーカーの純正オプションとして装着する

の2択となります。 ハーマンカードンなど一部の高級カーオーディオブランドはアフターパーツの販売を行っていませんが、JBLの場合はアフターパーツの販売が行われています。 よって、オートバックスなどのカー用品店で購入することができます。 もちろん、ネット通販で購入することもでき、以下のようにAmazonでも販売されており、高音質なスピーカーを非常にリーズナブルな価格で手に入れることができます。

アフターマーケット向けJBLカースピーカーの最新価格やレビュー(情報提供:Amazon)の確認はこちらからどうぞ。

ちなみに、自動車メーカーの純正オプションとしては、国産メーカーならトヨタか、輸入車メーカーならフェラーリの2択という狭き門(笑)となります。

ただし、こちらの”こんな車があったのか!知っておきたい”音がいい車”とは?“の記事にも書かせていただきましたが、アフターパーツの場合は取付作業やチューニング作業など多少の専門知識等が必要となりますので、ここでは誰にでもお手軽に手に入れることができ、セッティングなどの専門知識も不要な自動車メーカーの純正オプションとして装着されている場合をメインに考えていきます。

 

JBLのカーオーディオ・スピーカー装着車[国産車編]

ここでは、”JBL”ブランドの高級オーディオ・スピーカーシステムの音を日本車の中で聴く方法について書かせていただきます。

冒頭に書かせていただいた通り、日本の自動車メーカーとしては、現在トヨタのみが”JBL”のオーディオ・スピーカーシステムを採用しています。

そして現在、最も多くの”JBL”ブランドのオーディオが装着されているのも、実はトヨタ車なのです。 アメリカ生まれのJBLブランドなのにとても不思議な話です。 グローバルな世の中になりましたね(笑)。

よって、”JBL”の音を日本車で聴くには、

  • トヨタの新車を買う
  • トヨタの中古車を買う

のどちらか2つから選ぶこととなります。

 

トヨタ純正のJBL装着車とは

過去、トヨタはARISTO(アリスト)やSOARER(ソアラ)と言った高級車種で、”Nakamichi(ナカミチ)“というJBLとは別のオーディオブランドを採用してましたが、現在は“JBL”にほぼ一本化されています。 最近では一部の輸入車ブランドを除き、このように1つのカーメーカーブランドに対し1つのオーディオブランドとの組み合わせでブランド戦略が構築されている場合が多いです。 これは競合他社に対して囲い込みを行うビジネス上の理由とブランド戦略のユーザーへの分かりやすさとの2つの理由があると考えられます。

ちなみに、トヨタのみが”JBL”のオーディオ・スピーカーシステムを採用と書きましたが、実は残念ながら全てのトヨタ車に”JBL”が装着されているわけではありません。

現状は、プリウス・ハリアー・アルファード・ベルファイアなど数車種に限定して”JBL”が設定されています。 グレードによってはオプション装備となりますので、トヨタ車の中でも該当する以下車種かつオプション装着した場合のみ”JBL”装着となります。

 

ハリアー専用に開発された11個のスピーカーを使用したJBLプレミアムサウンドシステムはトヨタ公式サイトに次のように紹介されています。

音源のディテールを高く再現するだけでなく、省電力・軽量化も同時に実現するGreenEdgeテクノロジーを採用。高性能な8chアンプに加え、音に広がりを持たせる音響レンズを搭載したドアウーハーなど、11のスピーカーを最適にレイアウト。車室内全体に迫力のJBLサウンドが響きます。

「GreenEdge」テクノロジーとは、高効率化により、少ない消費電流で高い音圧・ダイナミクス・解像度向上を実現する、音質の向上と消費電力の低減を両立するHARMAN社の最新技術です。 スバル車に採用されているハーマンカードンのサウンドシステムでも同じ技術が採用されています。

 

ここでは、トヨタ純正のJBLプレミアムサウンドシステム装着車をコストパフォーマンスがいい順(=安く買える順)にランキング化してみました。

また、こちらに掲載している価格は、現在日本で新車として販売されているもののオプション込の価格となります。 中古車の在庫がありそうなモデルについては参考で中古価格が分かるリンクも付けました。

車両メーカー・ブランド
車 名
スピーカー
装着個数
★新車★
最安価格
★中古車★
最安価格・最新詳細情報
(情報提供:カーセンサー)
1位 トヨタ
プリウス
8 個 ¥3,206,323- プリウスJBLプレミアムサウンドシステム装着車の詳細スペック・最新/最安中古車価格「いったいいくら?」を確認
2位 トヨタ
ハリアー
11 個 ¥3,293,640- ハリアーJBLプレミアムサウンドシステム装着車の詳細スペック・最新/最安中古車価格「いったいいくら?」を確認
3位 トヨタ
アルファード
(新型)
17 個 ¥3,759,382- アルファード(新型)_JBLプレミアムサウンドシステム装着車の詳細スペック・最新/最安中古車価格「いったいいくら?」を確認
4位 トヨタ
ヴェル
ファイア
(新型)
17 個 ¥3,759,382- ヴェルファイア(新型)_JBLプレミアムサウンドシステム装着車の詳細スペック・最新/最安中古車価格「いったいいくら?」を確認
5位 トヨタ
プリウス
PHV
(新型)
10 個 ¥3,880,440 プリウスPHV_JBLプレミアムサウンドシステム装着車の詳細スペック・最新/最安中古車価格「いったいいくら?」を確認

2015年末に4代目にフルモデルチェンジした新型プリウスですが、残念ながらモデルチェンジと共にJBLプレミアムサウンドシステムの設定が廃止されてしまいました。 しかし2017年11月の一部改良により、11.6インチの大画面ナビが装着必須のセットオプションではあるもののJBLプレミアムサウンドシステムの設定が復活しました。

つまり、当初はPHVのプリウスでしか選択できなかったJBLプレミアムサウンドシステムがPHVではないノーマルのプリウスでも選択できるようになり、よりJBLの選択肢の幅が広がりました。 もちろん、プリウス/プリウスPHV共に、新型ではスピーカー数は8個→10個と増え、より緻密な音響性能が期待できるスピーカーシステムへとレベルアップしています。

2位のハリアーは2017年のマイナーチェンジ以降、ELEGANCEグレードではJBLプレミアムサウンドシステムが選択できなくなったため、JBLプレミアムサウンドシステムを装着するには1つ上級のPREMIUM以上のグレード購入が必須となりました。 マイナーチェンジでは走り・質感共に向上していますが、JBLプレミアムサウンドシステムをリーズナブルに手に入れたいのであれば、在庫が増えてきた中古車から探されるのがおすすめです。

新型アルファードのJBLプレミアムサウンドシステムについて、私KYOが実際に聴いてみた結果をこちら”新型アルファード、ヴェルファイアのスピーカーの実力とは?“の記事に整理しましたので、もしよろしければご参考にどうぞ。

 

JBLのカーオーディオ・スピーカー装着車[輸入車編]

ここでは、”JBL”ブランドの高級オーディオ・スピーカーシステムの音を輸入車の中で聴く方法について書かせていただきます。 ”JBL”はアメリカで誕生したブランドでありながら、親会社であるハーマン・インターナショナル社のカーエレクトロニクス部門の前身ハーマン・ベッカーが欧州を中心にビジネスを展開していた経緯もあり、イタリアメーカーであるフェラーリで採用されています。

よって、”JBL”の音を輸入車で聴くには、

  • フェラーリの新車を買う
  • フェラーリの中古車を買う

のどちらか2つから選ぶこととなります。 なんか、JBLの話から始まったのに”フェラーリを買う”なんて、すごい話になってきました(笑)。 自分で書いてて言うのもなんですが、”JBLが欲しいからフェラーリを買おう”なんて人は、正直いないと思います(笑)。

 

フェラーリ純正のJBL装着車とは

フェラーリには”JBL”のオーディオが設定されていますが、他のカーメーカー同様、全てのフェラーリに”JBL”が装着されているわけではありません。

現在、フェラーリの高級オーディオシステムはおよそ以下4種類が存在します(販売終了車も含め過去に遡ると他にもありますが、ここでは一旦、以下4種類を紹介させていただきます)

  • JBL Professional Premium サウンドシステム
  • JBL Professional QuantumLogic サラウンドサウンドシステム
  • BOSE サウンドシステム
  • BOSE 5.1サラウンドサウンドシステム

要は、高級オーディオが装着されているフェラーリだからといって必ず”JBL”が装着されているというわけではないのです。 特に日本へ導入されている車・グレードによっては、”JBL”が全く設定されていない場合もあります。

ここでは、そのようなフェラーリの中からJBL設定車を厳選し、コストパフォーマンスがいい順(=安く買える順)にランキング化してみました。 こちらに掲載している価格は現在日本で新車として販売されているものの基本価格となります。 (オプション装備を追加した場合は、追加でオプション装備代が加算される場合があります)

車両メーカー・ブランド
車 名
スピーカー
装着個数
★新車★
最安価格
★中古車★
最安価格・最新詳細情報
(情報提供:カーセンサー)
1位 Ferrari
California T
9 個 ¥24,500,000~
2位 Ferrari
458 Italia
11 個 ¥28,300,000~
3位 Ferrari
FF
15 個 ¥32,000,000~

 

JBLカーオーディオ装着車のお得な購入方法

やはり、高音質なJBLのカーオーディオシステムが装着されている車となると、

  • 毎日、車に乗るたびに高音質を楽しめる(→音質の悪さについての悩みがある程度解消される)
  • JBLのエンブレム・ロゴが装着されていたり見た目の満足感がある
  • 人とは違ったこだわり装備の車に乗っているという満足感・所有欲が満たされる

といった精神衛生上も含めた(笑)大きなメリットがありますが、反面、購入時にその分の装備費用が必要となります。(特にいくつかの他の装備と抱き合わせでセットオプションの場合、追加費用は大きくなります・・・)

そこで、私KYOも実際行っている高音質なカーオーディオ装着車をお得に購入する3つのおすすめ方法をまとめてみたいと思います。

  • 下取り車がある場合は下取り価格を高くする交渉・買取り店への売却を検討
  • 2019年10月予定の消費増税(8→10%)前に余裕を持って購入する(直前は駆け込みで品薄となるため、特に人気のSUV・ミニバンであれば余裕を持って2019年春頃までの契約がおすすめ)
  • 高音質なカーオーディオシステムなどのマニアックなオプション装備代は新車より中古車が断然お得
    ただしマニアックなオプション装備装着車はタマ数(出回る中古車の数)が少ないので、新着車・価格を頻繁にチェックして掘り出し物を探す

 

下取り価格を高くする交渉・買取り店への売却を検討

最も分かりやすく価格差が出てお得なのが、

  • 下取り価格を高くする交渉
  • 下取りではなく買取り店の利用

です。

実際、私KYOもこれまで3回クルマを買い替えた経験がありますが、最終的にディーラー下取りにした場合でも買取り店への見積依頼だけは毎回行ってます。 そして3回とも最初のディーラー下取り提示価格よりも買取り店の価格の方が10~20万円以上高かったのをおぼえています。 逆に言えば、少し面倒とは言え、買取り店で見積を取っておかないと10~20万円損してしまう場合もあるってことなんです。。。

前回私が手放した車は旧型ソアラという高年式かつ不人気の2ドアクーペ車でしたのでこの程度の価格でしたが、もしもSUV・ミニバンなどの人気車であれば、場合によっては想像以上の買取り高値がつくこともあります。

このように、最終的に買取り店で売却しないとしても買取り店での自車の買取り価格を知っておくということは、

  • ディーラーで下取り金額UPの交渉材料として使える
  • ディーラーで値引き+下取り合わせてUPの価格交渉ができる

と、ディーラー交渉時の強い武器となります。 ディーラー交渉の結果、

  • ディーラーで納得いく下取り価格が得られた場合 → 買取り店での売却はキャンセルしてディーラーで下取り
  • ディーラーで納得いく下取り価格が得られない場合 → 新しい車はディーラーから買う場合でも前の車は調べておいた買取り店へ売却

と、すればよいのです。 できる限り納得いく買い物をしたい私は、毎回この方法を利用し、ディーラーでの下取り価格をアップ(市場の適正価格に)させることに成功しています。

ためしに今時点の自分のクルマの価格を調べるには、状況に応じて以下2つの方法を使い分けるのがおすすめです。

  • 時間・手間をかけずまずは大手1社の情報で確認 → 愛車の価格を確認(情報提供:Goo買取)
  • 多少時間をかけてでも数社の中から一番高く買取る店を探す愛車の価格を確認(情報提供:カーセンサー)

どちらの方法も無料ですが、特にGoo買取はインターネット上で車種名・年式・走行距離などを入力するだけ約半年後までの最高価格と最低価格の相場をグラフ表示してくれます。 簡単かつその場で買取相場が分かるので、私もたまに利用させてもらってます。

ちなみにGoo買取では郵便番号・メールアドレスの入力は必要ですが、なんと名前・住所・電話番号の入力は不要です。 今はまだ売る予定は無い場合や愛車の価格だけ確認したい場合、まずは買取価格を見てから考えたい場合でも手軽に利用できます。

自車の買取り価格を知っておくということは、次の車を選ぶ時にどれだけ購入資金の足しにできるかの目安にもなります。 今すぐ車を買い替える予定が無くても、現時点の買取価格+今後の価格変動相場を知っておくことは、十分に意味があることなのです。

 

消費増税前に余裕を持って購入する

2014年1~3月の駆け込み需要(消費税5→8%直前)は記憶に新しいですが、たとえ新車でもよっぽどの不人気車でない限り、増税前は早めに申し込みを行わないと納車・登録が増税後のとなり、10%の消費税を支払うことになってしまいます。 なので、特にカーオーディオ指名買いの中古車となると、探す期間をより長めに確保する必要があります。 とにかく早めに探し始めるのが得策です。

 

高級カーオーディオオプションは中古車がお得!ただし台数は少ない

次に中古車で買う場合ならではのポイントです。 実は中古車のオプション装備価格は、カーメーカーがマーケティング戦略で値段を決める新車と違って市場ニーズそのもので決まります。 早い話が、サンルーフなどの人気オプションは新車時とオプション価格が大きく変わらないのに対し、JBLのような高音質なカーオーディオなどマニアックなオプションは需要が少なければ、新車時より価格が大きく下がるのです。

また、カーオーディオなどのオプション装備は上記のとおりマニアックである分、市場に出回る中古車の数がとても少ないです。 よって、新着車や価格を頻繁にチェックして「掘り出し物かも!」と思う車があれば、すぐに販売店に仮押さえを依頼するくらいの行動力が武器となります。 レアで条件のいい車はすぐに買い手がついてしまいますので・・・。

ためしに最新の中古車在庫を調べてみる場合は、全国20万台から中古車検索(情報提供:カーセンサー)または毎日約500台入荷・中古車検索(情報提供:ガリバー)へどうぞ。 もちろん無料です。 音がいい車に特化した中古車の探し方をあらためて知っておきたい方は、こちら”音がいい車のかしこい探し方[中古車・探し方詳細編]“の記事に概要をまとめましたのでご参考にどうぞ。

 

今回紹介させていただいた“ジェイビーエル(JBL)”ブランド以外の高級カーオーディオブランドについても以下の記事にまとめましたので、もしよろしければご参考にどうぞ。

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